電子書籍の厳選無料作品が豊富!

傷口を速攻で消毒する消毒液ではなくて、持続的に感染症を防ぐ(完全ではなくてもある程度)ための軟膏の家庭用常備薬について。

オロナインでいいと思っていたのですが、オロナインは保湿とプラシーボ以上の意味はないというネット意見を目にし、気になっています。

使いたいシチュエーションのイメージは、例えば、炊事中にちょっと油が腕にはねて軽いやけど、すぐ十分に水で冷やして痛みはひいたし水ぶくれにもならなかったから病院へ行くほどでもない。念のため弱った皮膚の感染症を完全でなくてもある程度防ぐために、石鹸で洗ってからオロナインを塗ってガーゼで覆って1,2日は包帯で巻いておく。これは実は私の実体験で、経過は良好でしたが、これって保湿とプラシーボだけだったの?

また、例えばもしも震災等の非常時に切り傷や擦り傷の怪我をして洗い流す清潔な水もなく、交通マヒですぐには病院に行けない状況に陥ったら、感染症を完全でなくてもある程度防ぐために、傷の周囲にオロナインを塗ってしのぐつもり…
何もないよりはオロナインがあったほうがいいように思うのは、気のせい?

A 回答 (1件)

オロナイン軟膏は説明書通りに使用すればちゃんと効果はあります。

決してプラシボ効果ではありません。穏やかな殺菌作用を持っており、皮膚に塗る万能薬と言えばやや言いすぎですが、本当に便利で安価な軟膏です。だからこそ誰もが知っている家庭常備薬の地位を獲得したのでしょう。

ご指摘のような用法には大変向いています。説明書にもありますが、湿疹や皮膚炎などには避けなければいけません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
よかった!安心しました。
よかれと思ってやっていたことが、時代遅れだったの?と気になったのですが、安心しました。
オロナインの懐かしい匂いが、怪我をしたときのドキドキを静める効果は、実感します(^-^)

お礼日時:2013/10/20 09:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!