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タイ・フィリピン・インドネシアなど東南アジアの国々が国を上げて日本側について

鉱物や資源を惜しげもなくみずから差し出し
日本に行って、工場や造船所などで労働したり
アメリカが自国に来たら、自らそれらを迎撃したり
インドネシアがオーストラリアに侵攻したり
タイやミャンマー・ベトナムが共に中国に侵攻したりと

完全な味方だったら勝てたでしょうか?

A 回答 (6件)

ninntomoさん、こんばんわ。




鉱物や資源を惜しげもなくみずから差し出し
日本に行って、工場や造船所などで労働したり
アメリカが自国に来たら、自らそれらを迎撃したり
インドネシアがオーストラリアに侵攻したり
タイやミャンマー・ベトナムが共に中国に侵攻したりと

そうですね。日本の敗戦は5年以上遅れたことでしょう。ネックは彼ら自身が近代戦や工業という物をどう考えていたかですね。
これで、日本の生産能力が2倍以上になれば、非常に継戦能力が上がるのですが・・・
物や資源を惜しげもなくみずから差し出し
日本に行って、工場や造船所などで労働したり
アメリカが自国に来たら、自らそれらを迎撃したり
は何とかできるでしょうが、
インドネシアがオーストラリアに侵攻したり
タイやミャンマー・ベトナムが共に中国に侵攻したりと
近代兵器の訓練を行わなければならないので、かなり厳しいと思います。

貴方が挙げた上記3つだけでもアメリカ軍にとっては大変な痛手だと思いますよ。
現地民が当てにならないということだけでも、戦線が泥沼化するということですから、何年かは戦線は膠着状態になるでしょう。でもこの条件は虫がよすぎますね。
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フィリピン人が命懸けで米軍と戦うかですね。



アメリカと戦争する根性のあった(過去形)国は日本だけです。客観的にはキチガイですよ。ナチスはイギリスにさえ戦いを挑んでいません。一方の日本は何をしましたか。キチガイ民族です。
試験で選ばれた日本の官僚には現実的な判断力がないのです。
そんな役人どもを支持している愚かさがキチガイの根源です。
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航空戦力と防諜体制が整っていないので、どうにもならない。



そもそも戦端を開いた時点で負けが確定しているのです。
戦略を零から学びなおしましょう。
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無理ですね。


工業力の戦いでしたから。
どんなに資源があってもそれを工場に届け資源から製品にしなければ宝の持ち腐れです。
高い知識と技術の人的資源があったのに、それを徴兵する愚かぶりでしたし。
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●鉱物や資源を惜しげもなくみずから差し出し


○それを加工し、生産する設備が不十分ですからあまり変わらないでしょう。

●工場や造船所などで労働したり
○言葉や文化の違い、食糧事情もよくないですからあまり変わらないでしょう。

●インドネシアがオーストラリアに侵攻したり
●タイやミャンマー・ベトナムが共に中国に侵攻したりと
○それだけの軍事力はなかったはずですが。

●完全な味方だったら勝てたでしょうか?
○連合軍の侵攻を多少は遅らせることは出来たかと思いますが、勝つことは無理でしょう。
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まず第一に太平洋戦争当時、東南アジアで独立していたのはタイのみです。


それ以外はフィリピンもインドネシアもインドもビルマもベトナムもカンボジアもマレーシアも、全て欧米の植民地で独立国ではありませんでしたから、あなたの質問自体が成立しません。
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