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当方65歳 生活保護のものです

マンションを持ち家にして月3ほどの生活保護金をあてられています
ほか年金2万ほどです

マンションの評価額は500万上でしたら生活保護打ち切りでマンションを担保にお金を貸し付けられて担保にされてまた生活保護に戻るようなことをいわれました

うつになれば医師の証明とか出したいくらいなのですがこの年齢で一人で具合が悪いのに引越しさせられてその資金もどの程度借りられるかわかりませんが両親が亡くなりここで死にたいのがせめてものいきがいなのに眠れない毎日です

私には 兄弟が一人いまして そのものの名義変更したら抵当権つけられずにすみますか?
回避できる方法を教えてください

A 回答 (1件)

 御質問の生活福祉資金貸付制度はリバースモーゲージと言われるものです。



 生活保護の代わりに、現在お住まいのマンションに抵当権を設定して、お金を貸し付けるという制度です。

 この抵当権は、質問者がお亡くなりになったときに、マンションを処分することができるようにするためのものです。

 したがって、結論からいうと、抵当権が付けられても、現在お住まいのマンションから引っ越す必要は全くありません。

 引っ越しの心配はしなくても大丈夫です。

この回答への補足

回答ありがとうございます不安が募ります
抵当権つけられわずか500万しか借りれず使い果たすのは少しの間だけです 65歳でながいきしたらどうなるのですか?
500万なくなるのはすぐですからまた生活保護になるのですか?
死んだら処分の意味がわかりません 利息はどうなるのですか?

補足日時:2013/11/03 16:11
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