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親父(父親)が、当時69歳で亡くなる、約7年前より前となる、約15年前のある冬の金曜日の夜。


当時のバイト先が、休日前だった私(現在39歳)は、「知合いから、ギフトで貰った、ワイン(国産品で、約千円前後)1本を開けてから、寝酒として、自宅で飲んでいた時」です。


お袋(母親で、現在71歳)は、それを見て、「普段、飲まない人が酒を飲むと、アル中(アルコール中毒)になるのを、アルコール依存症に詳しい専門病院に、勤務してる知合いの看護師さんから、聞いた。

ウチの旦那は、中学校卒業してから、仕事に就いた事あって酒を飲んでたから、逆ギレした時に、少しアル中になる事も、時々ある。


だから、同じ様になるから、飲むのは止めろ」的な内容で、注意受けた事があります。



しかし私は、かかりつけ内科医院で、「自分の場合、ギフトで酒を貰ったら、月平均で5回あるか位しか、飲まない。

ただ、ワインであれば、液体の咳止め薬の様に、必要な量を計って飲む。

缶ビールや、コップ酒(日本酒)は、貰えたらだが合わせて月平均で、それぞれ1本ずつしか、飲まない。

これでも、アル中になるのか?」的な内容で、院長先生へ相談した所…


「一週間、ほぼ毎日飲んでいて、量も比較的多いとアル中になる人、居るには居ます。

しかし、君の様なケースなら、量を注意しながら飲んでるので、アル中になると言うのは、「一気飲みで、急性アルコール中毒になる」で、無い限り、あり得ませんが…?」旨、助言受けました。



そこで、質問したいのは…


「お袋が、アルコール依存症に詳しい専門病院に、勤務してる知合いの看護師さんから、以前に聞いた話を元にした、私へ注意して来た。

ただ私は、かかりつけ内科医院で、院長先生に相談し、注意しながら飲んでる。

お袋の話は、どの様に思われるか?」に、なります。


長文になってしまいましたが、詳しい方お願い致します…。

A 回答 (4件)

ご母堂様のご注意はお父様のご病気から派生したご心配という事です。


単純にお酒を飲む質問者様をお父様の面影と重ね合わせて心配に成られただけです。

一般に遺伝的傾向は有るので普通にご注意されれば宜しいかと存じます

この回答への補足

回答、有難うございます。


確かに、「親がアル中と言うか、アルコール依存症の場合、子供も遺伝で、アル中と言うかアルコール依存症に、なり易い」と言う話を、以前聞いた記憶あります。


その為、前の方の回答に対する、補足として入れましたが、かかりつけ内科医院で、「親が患ってると、子供も酒を飲めば、遺伝的にアル中になり易いと、以前聞いた事ある。
自分の飲み方だと、なり易い恐れあるか?」と言う内容で、院長先生に相談しました。

すると、「お袋の知合いが、勤務してる専門病院とは、別の法人の専門病院に、知合いの専門医が勤務してる」と教えて貰った為、その専門医の先生に連絡して貰い、調べて貰った所、後日質問欄の内容通りで、改めて助言受けてます。

補足日時:2013/11/12 21:28
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この回答へのお礼

回答、有難うございます。

「かかりつけ内科医院側の院長先生からは、知合いの専門医に聞いた上で、ほぼ回答者さんの回答と、同じ内容で助言して来たので、BAにしたい」と、思います。


又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

お礼日時:2013/11/16 21:02

もし、飲まずにいられないのでしたら、それは少量でも依存です。


ただ、アルコール中毒を受け入れる病院は精神科系または、脳神経科などに関わる医師でしょうから、あまり鵜呑みにする必要はないと存知ます。それに同意したとたん、検診や投薬などを勧められ、そのあげくには、うつ病だとか何だとか、いい加減な診断をされノイローゼ扱いになる事も珍しくありません。とにかく精神科系の病院は特に、患者を増やすことに熱心なので絶対に関わらないことです。
お酒の量を自分の意思でコントロールできるのであれば、つまりは、何事も節度を持って飲酒されるのであれば、問題はありません。ただ、ご家族は先の例があるので余計心配なさるのでしょうが。

この回答への補足

回答、有難うございます…。


かかりつけ内科医院の院長先生には、「お袋が相談した、看護師さんが勤務してる専門病院とは、場所は比較的近くだが、別の法人が運営してる」専門病院に、「出身大学の付属病院の内科で、勤務してた時、アルコール依存症を担当する診療科目に勤務してた、知合いの専門医が居た」為、その専門医の先生へ連絡して貰って、聞いて貰いました。


その結果、質問欄の内容で後日、院長先生から「回答兼ねた、助言」として、聞いた次第です。

補足日時:2013/11/12 18:18
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 医師の立場は、発言が統計的に正しければ目の前の患者はどうなってもよい、母親の立場は、目の前の子が健康であれば自分の発言の品質はどうでもよい、という相違があります。

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こんにちは。



実は、医師というものは元々専門医として教育を受けるわけではありません。
同様の過程を経て医師になる際に、どの分野の専門医になるか決めるわけです。
ですから、私達素人が考えているほど、知識が豊富なわけではないんですよ(^_^;)

例えばですが、整形外科医など、レントゲンやMRI、CT等の画像に映らなければ何もわかりませんし、
わからないので、参考書に記載されている内容(※要するに勉強しただけの知識)を話します。

問題なのは、5分間診療でも万単位の報酬を得られますので、
とにかく患者の数をさばきたいわけです。
儲かりますからね……。

私も下戸と呼んでいいほど酒には弱い体質ですが、
バーボンが大好きで、よほど体調が悪くない限り晩酌をしていますよ。

中毒というもは【依存症】ということですので、
あなたのかかりつけの医師の発言が正しいですよ。
酒に弱い人物が突然「大量に」飲むと、急性中毒を起こして亡くなってしまうわけです。

私自身そうなのですが、「飲まずに入られない」という状態ではありません。
”美味しいから飲んでいる”だけで、無ければ飲みませんし、ジューズでも構いませんよ。

ですので、依存症と急性中毒の違いですね。
お母様のおっしゃるのは、急性中毒のことです。

ではでは(^_^)

この回答への補足

回答、有難うございます…。



かかりつけ内科医院の院長先生ですが、「酒が関係する、病気の専門医」としては…


「肝臓関係の専門医だが、どちらか言うと、C型肝炎と言った肝炎関係なら、比較的強い。

アルコール中毒や依存症自体は、専門医で無い為、余り詳しく無いが、相談する自体は可能とする。


又、「お袋の知合いが、勤務してるのとは違う、南隣の市の専門病院で、知合いの専門医が居る」事を、後に聞いた。

それで、「自分の飲み方では、病気になり易いか、聞いて欲しい」旨、相談した。

その結果。後日「かかりつけ内科医院側の院長先生と、同じ診断を下す」旨、返事あった為、現在に至る」そうです。

補足日時:2013/11/12 06:26
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