ハマっている「お菓子」を教えて!

TOEICのListening向上のために、教材を使ってシャドーイングをしています。いつもPart3またはPart4を使って行うのですが、一つ一つの問題の最後の部分になると、いつも喉が苦しいといいますか、息が続かないといいますか、うまくできません。
これは単に英語を話すことに慣れていないからでしょうか?(日常会話レベルぐらいならはまあ話せます)
それとも日本語でも早口で長いこと話していますと、苦しくなりますよね?そのような状態になっているのですか?
もし改善できるのであれば、ご指導いただきたいです。

A 回答 (6件)

★一つ一つの問題の最後の部分になると、いつも喉が苦しいといいますか、息が続かないといいますか、うまくできません。


→シャドーイングが下手だと、息継ぎを減らしてまでやろうとしますから、息が続かないのだと思います。喋っているよりも少し速く言えるようになれば、シャドーイングで息継ぎに余裕をもたせ、話し出したら時間が稼げるようになれば、問題はなくなると思います。

★これは単に英語を話すことに慣れていないからでしょうか?(日常会話レベルぐらいならはまあ話せます)
→慣れというより、上記で説明したように、スピードの問題です。
そもそも、シャドーイングは同時通訳の練習方法でありまして、私も昔、同時通訳のプロのコースでやっていましたが、アメリカのABCテレビでの報道討論番組などを90分もシャドーイングするんです。それを楽にこなせるぐらいにならないと、同時通訳で日本語を同じ時間で言うなんてできません。そういう意味では、時間的な余裕ができるように、教材が難しければ、易しい教材と難しい教材を口語に入れていくと効果的です。とくに、ただただ意味もわからずにシャドーイングをやってもいけません。意味を考えながらできるレベルでやる、しかも、時間も短時間で言えるーーそこを目指すのがよろしいと思います。

以上、ご参考になればと思います。
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一つ一つの問題の最後の部分。

。。というのがよくわかりませんが、「息が続かない」というのは、一呼吸で長めの文章をすべて言い切ろうとしている、ということでしょうか。

そうであれは、息継ぎのタイミングに慣れていないので、ゆっくりと、区切りながら話す練習をしましょう。


たとえば以下の文章は
By the time I was thirteen or fourteen I began to try to know myself, the sort of person I was, what I could attempt successfully, and the things that I was no good at and that I must not waste time over.
このように息継ぎして読んでみましょう。
By the time I was thirteen or fourteen / I began to try to know myself/, the sort of person I was/, what I could attempt successfully/, and the things /that I was no good at/ and that I must not waste time over.
このようにテンポよく読み上げると、息が続かないという事は起こらないと思います。
また日本語のようにずっと同じ音程で話すのではなく、単語に強弱と高低をつけて発音します。前置詞は強調する時以外は短く、前後の単語と繋げて発音します。 the sort of person I was は the ソータヴ パーソナイ was... といった具合です。この一文だけなら2拍手だけで発音します。


また、教材で練習するのではなく、ビートルズのような簡単でキレイな英語を使っている洋楽で練習するのがお勧めです。
最初は簡単な文章から、なるべく完璧な発音で、徐々に長くしていくといいと思います。

NHKラジオ第二放送での英語の教材で、長文の発音が練習できます。これはかなーりお勧めです。
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普段日本語なのでどうしても英語とは使う筋肉が違ってきますから慣れるまではつかれるかもしれないですね。


実際慣れない言葉ですから緊張しますし。

ところで、普段日本語を話している時と英語話す時、もしかして声色違いませんか?
緊張して発音しようとして顎の余分な所に力が入る人はそういう発音になります。
リラックスしていればそういう事はありません。
もしそういう事であれば、今までの緊張した顎の使い方をといてリラックスしなければ今後長いことそのままになる可能性があります。
リラックスして、日本語で話すように英語を話す感覚をどんな形でもいいので初めてみたらどうでしょうか。
歌、映画、アニメとかでも発音するのではなくそっくりそのまま真似でもするようにしゃべる練習をしてみたらどうでしょうか。

違っていたらごめんなさい。
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ひょっとして、カタカナ英語式発音になっていませんか。



例えば、school の発音が sku:l ではなく、suku:lu になっているとか。

もしそうなら、呼吸法、発声・発音を見直されるのがいいと思います。
 
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あまり関係ないですが、


昔々、国語の本読みで、先生に当てられて読むと、息切れしました。
おそらく、緊張のせいなどで、正常な発話が出来てないのかもしれません。
シャドイングも、必死でおっかけてませんか?
だから、身体がこわばって正常な発話運動(呼吸も含む)が出来ていないのかもしれません。
緊張すると酸素も多く必要とするかと思います。
つまり、必死だからだと思います。
もう少し速度を落とすとかすれば、大丈夫なのでは?
快適に楽しく出来るくらいが良いのかもしれません。いまは。
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自分で自分に聞こえれば良いので、音圧レベルとしては(ぼそぼそ独り言レベル)でも良いと思います。


(周りに人が居ないことを確認してください。ww)

英語というのは体力居ると思います。結果ネーテイブは(主な母音)だけ強く言って後は(手抜き)しますよね。
「あとは 前後関係で分かるだろ」 みたいな。

案外 疲労こんばいして酸欠で気絶した先に、英語発音の極意が見えてくるかも知れませんね。

体力は居るます。以前 ジム キャリー のドタバタ喜劇のメーキングDVDで 超ハイテンションで1分くらいの長台詞を言った後、本当に酸欠か何かで立ちくらみして しゃがみ込んで居ました。

ネーテイブでも(口げんか)みたいになったら酸欠で倒れそうになる言語ですね。
(広東語もそうらしいですが)
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