【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?

希死念慮。
久しぶりに出ています。

今の主治医と出会って、デイケアにも参加して、
いい支援を受けていたと思うのですが…。
最近、精神疾患以外の病気の症状や、
将来(近いこと・遠いこと)のことを考えると
このまま生きていいのかな。と思います。
今はそんな気持ちです。
どうやってこれを乗り越えたらいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

 あなたにとって、大変苦しいことだと思います。

原因や将来のことはひとまず置いておき、現在の状態から脱することを考えましょう。お医者様は適切な薬を処方していると思いますので、できる限り、次のことを心がけて下さい。

1.現在は心がとても疲れています。まず、ゆっくり休みましょう。休んでいても死を考えるなら睡眠導入剤をもらって、眠って過ごしましょう。しばらく続けば希死念慮はかなり改善します。
2.自分の状態を理解してくれる人(友人、親、兄弟、主治医など)に話してみましょう。黙ってよく話を聞いてくれる人がいいですね。あなたの話を聞いて、どう応えるのが良いか勉強してくれる人なら、なおいいですね。
3.自分は治ったと思っても、外出のときは誰かと一緒の方が無難です。

 希死念慮が治まってから、生活リズムを戻しましょう。少しつらくなってきたら、またゆっくり休みましょう。大切なことは、生活のリズムではありません。希死念慮をなくすことです。
 精神疾患以外の病気に対する無力感や将来の不安も、希死念慮と同じくストレスによる精神の疲れから来ていると思います。精神の疲れには、まず薬を飲み、ゆっくり休むことが最大の治療です。

この回答への補足

今日は何とか作業所見学会に行ってこれました。
明日はゆっくり休みます。

補足日時:2013/11/20 17:40
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

明日はどうしてもデイケアを休めないので(通いたい作業所の見学に行くため)休めませんが
そのあとのことは、担当スタッフと相談して決めたいと思います。
去年は今頃、過労から来る希死念慮で入院していました。
でも、今年は入院しない。と決めたのですが、ほかの病気の症状などで辛いです。

とりあえず、休めそうだったら、しばらくデイケアを休みたいと思います。

お礼日時:2013/11/19 20:39

二つ紹介します。

出来そうな方を試して下さい。

【一念法】
私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸
(●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ
たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。

 毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ
たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ
が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰
り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。

 するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。
坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。

 お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。
一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。
小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念
法のお陰と、感謝しております。」


 無名君の 一念法の手順

 無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。
     
【手順-0】準備
      名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。

┌────────────────┐ 
│           │
│           │
│           │
│       ●      │
│           │
│           │
│           │
└────────────────┘ 
はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ)

【手順-1】毎日勉強を始める前に
 30センチくらい離して、5秒間、黒丸をじっと見つめる。

【手順-2】ぱっと目を閉じる。

【手順-3】まぶたの裏に残像を見る。
 カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。
はじめは2~3秒で消えるが、トレーニングを続けると、
7~8秒と残像が長く残る。
       
┌────────────────┐ 
│           │
│           │
│           │
│       ○      │
│           │
│           │
│           │
└────────────────┘ 
   残像のイメージ

【手順-4】数回繰り返す。約1分間。
精神の集中ができます。これから勉強にはいります。
思いがけない効果がでます。 

【手順-5】レベルアップ。
中央の黒丸を小さくします。3ミリでは、坐禅のレベルに相当します。



 - 右脳を トレーニング -
 
島根県の七田先生は、色紙を使った残像トレーニングを進めておられます。
 例えば、オレンジの色紙にブルーの丸いマークをつけたカードです。
一念法の手順でおこないます。補色が見えます。カードの中央の円が、カード
のオレンジ色に見えるのです。地はブルーです。白地に黒丸のとき、白黒が逆
転するのと、同じ現象です。

 レベルが進みますと、正色になります。
ブルーの円はブルーのまま、オレンジの部分はオレンジのままの、正色がみえ
ます。イメージを描く力が、活性化されてきます。また、残像が残る時間もな
がくなり、カードを見なくても、目を閉じ、意識すると、いつでも自由にとり
だせるようになります。
 さらに進むと、色や形を変えることができるそうです。
色を赤や黄色に自由に変えたり、形を三角や星の形に変えることが、できる
ようになります。

 ついには、自発的にイメージがみえます。
目を閉じて意識することにより、様々なイメージを見ることが、可能になります。
[参考:七田 右脳開発プログラムより要約]

 これまでの学校の勉強は、左脳の学習でした。
 人は3%位しか脳の力を使っていない、といわれています。残り97%は右
脳にかくされて、眠ったままです。言葉を中心にして、知識を詰め込む学習で
した。

 一念法は右の脳を活性化させます。記憶力が増すだけでなく、ひらめき、直
感、創造力をたかめます。
 97%の眠れる潜在力を呼び覚ませましょう。


 10倍の潜在力を 呼び覚まそう
(力の 誦句)
私は力だ。
力の結晶だ。
何ものにも打つ克つ力の結晶だ。
だから何ものにも負けないのだ。
病にも、運命にも、
否 あらゆるすべてのものに 打ち克つ力だ。
そうだ!!
強い 強い 力の結晶だ!!
(中村天風師)

この方法は脳を活発化することで、神経症や軽いウツ病の改善に効果のある方法です。

【呟き法】
「死にたくない!生きる!」とか「必ず良くなる。全て良くなる!」と呟きながら仕事を続けたい者もいます。
天風師は「病、気にしない!」と四六時中呟くことを教えていたそうです。

どちらの方法も、何処でも出来、短時間で出来ますので、あなたに出来る方を遣って下さい。
天風師や医大の教授が何人もの患者を治してきた方法です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/20 17:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!