プロが教えるわが家の防犯対策術!

有名ブロガーの「新ベンチャー革命」様の記事ですが、皆様の御感想をお聞かせください。
新ベンチャー革命2013年11月17日 No.819

タイトル:暗黒地獄にまっしぐらの日本:それでも安倍政権を支持する日本国民は先行する破綻寸前国家アメリカの地獄を観よ!

1.米国にて、近未来、緊急事態が発生する予感あり

筆者が米国シンクタンクSRIインターナショナルの日本支部に勤務していた当時の90年代後半、某日本企業のクライアントからの依頼でFEMA(米国緊急事態管理庁)にコンタクトして、その役割や目的をヒアリングしようとしたことがあります。そしたら、FEMAより、ワシントンDCの在米日本大使館を通してアポを取るよう要請されました。そのため、在米日本大使館にその日本企業の担当者が出向き、事情を話して合意を得て、FEMA本部を訪問しましたが結局、追い返されました。このようにFEMAは悪名高いNSAと並び、秘密の多い官庁です。

ネット情報によれば、そのFEMAの強制収容所が今、全米で強化されているようです。

以前、筆者はJCOMテレビにて、ジェシー・ベンチューラの番組でFEMAが大量の強制収容所を建設し、大量の棺桶を準備している様子を観た記憶があります。

米国内でのこのようなキナ臭い動きと並行して、米国連邦政府のデフォルト(債務不履行)危機が存在します。

さらに、驚くべき情報として、米国でフードスタンプ生活者(極貧の生活困窮者)が5000万人に迫っているそうです。これが事実なら、もう米国は国家として事実上、破産していると言えます。

米国の非常事態がこの先どうなるのかと思っていたら、近々、フードスタンプ支給が打ち切られるかもしれないという情報まで流れています。米連邦政府財政が破綻寸前なのですから、このような事態は十分、あり得ます。

そして、フードスタンプ打ち切りが断行されたら、かつてのロサンゼルス暴動と同様の暴動が全米で勃発するでしょう。そのときこそ、FEMAの強制収容所と棺桶が使用されるということです。

2.破綻寸前の米国におけるアップルの驚異的成長の謎

米国連邦政府財政は破綻寸前でも、米国全体が破綻するわけではありません。筆者の勤務したSRI本部のある米国シリコンバレーはまるで別世界です。そのことは、今、日本で封切り上映されている映画『スティーブ・ジョブズ』を観ればわかります。

フードスタンプに群がる5000万人とシリコンバレーの成功物語が共存する社会、これが、今の米国です。

A 回答 (1件)

日本も早いとこ生活保護の現金支給を止め、フードスタンプ制に切り替えておかないととんでもないことになるね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分が生活保護受給者になることを考えてないようですね。

お礼日時:2013/11/24 10:38

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