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特定秘密保護法案は軍事機密をより隠すためのものです
水面下で戦闘準備体制に入るのでしょうか?

自公がここまで成立を急ぐ理由はいよいよ本気で中韓との戦争に突入するための準備と見て良いでしょうか?

A 回答 (8件)

>>自公がここまで成立を急ぐ理由はいよいよ本気で中韓との戦争に突入するための準備と見て良いでしょうか?



中国は、そのように見ていると思います。まあ、やっと日本が「普通の国」になれるというか「のび太」からちょっと脱出しはじめたってところではないでしょうか?
次第に「ドラえもん」である米国が力(というか、実力があっても戦う意志を)を衰退させていますので、ジャイアンの思い通りの悲惨な世界になりかねませんからね。
日本は、その気がなくとも、相手は、いちゃもんつけてくるヤクザ国家ですし、もう日本への「宣戦布告」ともいえるようなことやってますから、殴りかかってきたら、避けたり、反撃できるくらいの力は備えておかないとね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 09:09

 私の予想ですが、自民党は二度と野党にならない方法を見つけたのでしょう?今後いろんなスキャンダルが出てきたときに全て特定秘密にして国民を誤魔化すためです。


 これでどんなことがあっても永久に自民党は与党です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 09:08

> 自公がここまで成立を急ぐ理由はいよいよ本気で中韓との戦争に突入するための準備と見て良いでしょうか?



(1) アメリカと、日米安全保障協議委員会(2+2)で、事実上の約束をしているからです。
(2) 特定秘密保護法は、日本版NSC ⇒ 集団的自衛権 ⇒ 憲法改正と続くステップの序章に過ぎません。
  後半の方が遥かに高いハードルで、初っ端くらいでつまずくワケには行きません。

軍事機密は既に機密であり、より隠す必要はありませんが、秘密保護法が無ければ、同盟関係国の機密に触れることが出来ません。

水面下で戦闘準備態勢に入るのも普通です。
表立って戦闘準備などを喧伝するのは、中国とか北朝鮮など、キナ臭い国の瀬戸際外交です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 09:08

はい。


溜まりに溜まった自衛隊は
こんなものまで導入して、
発射の時を今か今かと狙っています。
「特定秘密保護法は戦争への布石か?」の回答画像4
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この回答へのお礼

いや~ん

お礼日時:2013/12/07 09:08

「特定秘密保護法は戦争への布石か?



特定秘密保護法案は軍事機密をより隠すためのものです。」
之は戦争前夜の緘口令(かんこうれい)報道のコントロールの序曲と思われます。
憲法を改正して徴兵制の復活 より戦争に突入しやすくする為の準備と思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 09:08

”水面下で戦闘準備体制に入るのでしょうか?”


    ↑
国際関係は弱肉強食です。
平和なときでも、戦っているのです。
慰安婦問題などは、韓国が情報戦を仕掛けて
いるのです。
国家というモノがある以上、秘密保護法は
必須なのです。
そういうことで、戦闘準備云々は問題外です。


”自公がここまで成立を急ぐ理由”
    ↑
中国との関係がこれだけ緊張していますから
急ぐのは当然でしょう。
あるいは、米国から、何か言われたのか、
特別な情報でも入ったのか、そこら辺りは
何とも言えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 09:07

国家破綻への布石でしょう。

デスノート(特定秘密法案)+死神の目(マイナンバー)で美しい国への足掛かりが出来ました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 09:07

毛沢東は「政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である」と言っています。

別な言い方をすると「政治と戦争は表裏一体、車の両輪である」ということです。戦争能力に裏打ちされてない政治力はありませんし、かつて存在したこともありません。こんなことを言うと「マハトマ・ガンジーは非暴力でインドを独立させた」などという人が出ますが、インドの近代史を学べば、それが出鱈目であることは小学生にでもわかることです。

これまでの日本の能天気で無防備な環境では国民の財産も安全も守れない状態でした。これを改善する第一歩が特定秘密保護法です。こういうと売国奴たちは「日本を戦争をできる国にしようとたくらんでいる」とがなり立てます。しかし考えてみましょう。戦争できない国がまともな政治ができるでしょうか。戦争をできなかった日本は竹島を掠め取られ、多くの漁師が殺され「罰金」まで取られています。降りかかる火の粉さえ振り払えないような国が平和を維持できるはずがありません。自分が平和を望みさえすれば平和になれると勘違いしている人があまりにも多すぎます。

ここは国防の観点から情報の保護をしっかりと法制化すべきなのです。情報を制するものが戦いを制するのです。戦いを制するとは戦わずして勝つことも意味します。この様に重要な情報を今まで余りに管理がずさんでした。現金を玄関先に放置していたようなものです。これでやっと玄関の内側にしまえたということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 09:07

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