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日本に武器輸出三原則を破ることは戦争をしたい
のが本音
例外はおかしい事ですね

A 回答 (11件中1~10件)

>日本に武器輸出三原則を破ることは戦争をしたい


のが本音
例外はおかしい事ですね

日本語で上記を解釈してみます。

1)日本が自国で決めた武器輸出三原則を破るのは「戦争をしたい」
のが本音なのではないか?
2)「これは例外だ」と当事者はいっているが、奇妙(つじつまが合わない)ではないか?

1)は勘ぐり過ぎ。

少なくとも、銃弾を輸出することが「国際紛争などを助長する行為である」ことであり、供与を受けた側がその弾薬で戦争をしたいという気分になることはあっても、日本が戦争をするわけではないので、筋の通らない疑いだといえます。

2)確かに、これまでに例のないことです。しかし隣国とうまくいっていない現状で、その状況下でこの話を断ればなお日韓は紛糾する可能性が大です。国連の要請でもあり、安倍政権としてはいろんな意味で悪くない話だったのではないでしょうか。ぜんぜんおかしな話ではありません。
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第二次大戦の反省から生まれた武器輸出三原則は戦後日本の国是でしたが、残念ながら(昔のソ連に替わって)中国や北朝鮮の高圧的姿勢から(「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という)平和憲法の前提が崩れてしまったこと、各地の反政府活動が暴力化して先進国間の軍事協力が求められる状況となっていることとそれに関連して日本の技術が軍事面でも助けになること、この二つから武器輸出三原則は今後とも少しずつなし崩しに破棄されていく運命にあると思います。

米国の戦闘機F35も各国の協力で作られようとしていますし、台湾なども日本の軍備(例えば潜水艦)の導入を内心希望しているようです。
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事実上、欧米への武器提供はされているのでしょう?


何をいまさら。と、いう感じがします。
今回は国連の要請ですから、良いとおもいます。
(たしかに、韓国は朝鮮戦争の休戦協定にも調印していないので、紛争当事国ですが・・・)

そろそろ見直す時期になってきたのかもしれません。
憲法にも法律にもなっていないこの三原則を
後生大事に守る必要があるのか疑問です。

逆に言えば、質問者をはじめ武器輸出三原則を守るべきという人たちは
いままで、法制化の運動をしてこなかったのですか?

自国を守るためには、ある程度の軍需産業を育てる必要があります。
わが国は訓練等でしか武器を使っていません。
ですから、ある程度輸出をしないと、産業の維持が難しいのです。
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>平和貢献・国際協力案件、・・・例外として認められている。



あんたがそのままOKって書いてるじゃん。
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ハングルで質問なさったら、的確な回答が得られるように感じました。

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じゃあ、スイスも戦争大好きと言うことですね。

この回答への補足

国外への武器の輸出を禁止する日本の政策。日本政府は平和国家としての立場から国際紛争などを助長することを回避するため、共産圏諸国、国連決議により武器等の輸出が禁止されている国、国際紛争の当事国またはそのおそれのある国への武器輸出を認めていない。また、三原則対象地域以外についても、武器や武器製造関連設備の輸出も慎むものとしている。→非核三原則
[補説]米国への武器技術供与、米国との弾道ミサイル防衛システムの共同開発・生産、平和貢献・国際協力案件、および日本の安全保障に資する国際共同開発・生産については、事前同意のない目的外使用や第三国移転の禁止などを前提に、例外として認められている。

て言うことは武器を相手側に貸しして攻撃して貰うことです

補足日時:2013/12/24 20:53
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そういなると。



韓国は戦闘機を輸出しているので戦争をしたいのが本音だな。

韓国は例外か?

しかも。墜落してるじゃないか。
そんな未完成なもの輸出して責任感ゼロか?

この回答への補足

国外への武器の輸出を禁止する日本の政策。日本政府は平和国家としての立場から国際紛争などを助長することを回避するため、共産圏諸国、国連決議により武器等の輸出が禁止されている国、国際紛争の当事国またはそのおそれのある国への武器輸出を認めていない。また、三原則対象地域以外についても、武器や武器製造関連設備の輸出も慎むものとしている。→非核三原則
[補説]米国への武器技術供与、米国との弾道ミサイル防衛システムの共同開発・生産、平和貢献・国際協力案件、および日本の安全保障に資する国際共同開発・生産については、事前同意のない目的外使用や第三国移転の禁止などを前提に、例外として認められている。

補足日時:2013/12/24 20:47
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>日本に武器輸出三原則を破ることは戦争をしたい


のが本音
例外はおかしい事ですね

   ↓
日本が武器輸出3原則を破ってPKO南スーダンにて韓国に銃弾を供出する事は、国連の要請・人道的理由・緊急性があったとしてもホンネは戦争をしたいのでは、今回の措置を例外として、これまでの見解方針から、なし崩し的に前例を作り拡大して行くのはおかしい事ですね

と言うような意味で仰ってるのでしょうか?

<私見>
それはPKO活動の主旨や活動に伴う危機管理・平和維持の必要性と備えを否定する見識だと思います。

自衛隊やPKO法案自体を反対・否定の立場から、神学論的な頑なな反対姿勢に固執した過剰反応や偏向歪曲した問答無用の反対の為の反対という解釈と姿勢だと思います。

さらに合理性も国際感覚も議論も忌避しての「いつか来た道」「軍靴の音がする」「戦争がしたい政府政策」はアジテーター・シュプレヒコール・デモのスローガンやプラカードかも知れないが、一方で国政・国民各位の英知や価値観や民主的手続きを信じ尊重しない、反古にしようとする論理・駄々っ子の言い掛かりでもあると思う。

民主主義の下、選挙で選ばれた議員が、国会で多数決の原則で合意形成された法案やPKO派遣を⇒意に沿わぬと代替案や建策も無く、国際社会に対する貢献や平和と繁栄への責任分担・役割を放擲した、一国平和主義・自己中の平和ボケにも繋がる、頑迷で内向きな、護憲の名分と美名の下、どんない歴史的評価や時代の検証結果が出ても自己批判も反省もせず、都合が悪いことは頬かむりと隠遁でホトボリの冷めるのを待つ、少数意見の尊重に名を借りたワガママ&頑迷な無責任・成り行き任せの姿勢・行動だと思います。

安保反対・自衛隊違憲・PKO反対に固執し、その効果効能、活躍成果を認めず存在自体を否定し、その先見の明や国民世論の評価にも自らの無謬性を主張し続けるのだろうか・・・
そして、一部の野党やマスコミやプロ市民に見られるスタンスは⇒その意に主旨に沿わない事柄・法案・政策・政府は認めず評価せず、絶対ノーと言う反対の為の反対、何が何でも批判非難と言う発想発言しかしないのだろうか・・・

戦後復興や大災害に国際社会からの支援を受けても、自らは恩返しも国際社会の一員としての役割分担も、そこに汗を流す組織があっても、飢餓と困窮と人道上の危機に瀕死の住民が居ても、手を差し伸べたり救済するのは危険だから、憲法に想定記載されていないから、何が何でも出来ない、したくないと言うのだろうか・・・
刻々と変わる時代と環境、臨機応変に、しなやかに、ベターな選択をタイムリーに行うのがリーダーであり、信託された政府・政党・議員・特別国家公務員の公僕としての役割であり責務なのでは、むろん情報公開と必要な遵法と手続と説明と報告を迅速に実施して・・・
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武器輸出三原則て知ってるのか?


旧ソ連とか国連で制裁を受けた国に輸出するのを禁止ていってるだけで
馬鹿な新聞が武器輸出三原則に反するてのを反応しただけだろ。

この回答への補足

補足日時:2013/12/24 20:13
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この回答へのお礼

お礼日時:2013/12/24 20:24

何を言いたいのかさっぱり分かりません。

日本の方ですか?

この回答への補足

それなら回答を無視すればいいこと
日本に武器輸出三原則を破ることは異常です
それも例外の文面つけることは

補足日時:2013/12/24 18:44
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