
No.6
- 回答日時:
>光の速度で発射されることを仮定してます
だからさ、加速云々で出来ないのでは無くて質量のある物質は光速度にならないの。
当然そんな速度で発射は出来ないし、発射とはすなわち加速の事だ。
単に加速の距離が短いだけ。
もし可能と仮定してもそれを考える事に意味は無い。
何せ現実には起こりえないし、我々が存在する宇宙の物理法則に添わないので誰もその解を知らないし、そもそも無いから。
参ったねこりゃ。

No.4
- 回答日時:
真面目にお答えします。
>光速度でウンコをします。
そうなるとしたら、そのウンコは通常の物質(タージオン)ではなく、質量が0で常に光速度であるルクソンなのですが、現在知られているルクソンは光(電磁波、光子)だけです。とりあえず、ウンコはルクソンとしておきます。
>エネルギーは無限大です。
そういう仮定を置くと、物理学では解決できなくなります。無限大は原則として計算できないからで、数学を使って現象を説明する物理学は使えないのです。よって、この仮定は用いず、有限のエネルギーだとしておきます。
>地球をウンコが貫通し、ウンコ型の穴が開きます。
ここはウンコをした人とは無関係ですの、考察を省略します。
>作用反作用の法則で、ウンコをした人は光の速度でウンコとは反対方向に吹っ飛ばされます。
エネルギー有限であれば、そうなりません。例えば、ペンライトからもルクソン(この場合は可視光)が出ますが、ペンライトが光速度で吹っ飛んでいくことはありません。逆にどんなに遅いロケット噴射であっても、噴射し続けられるならいくらでもロケットは光速度に近づきます(ただし、この結論はロケットが運ぶ燃料の質量を無視していることは要注意)。
No.3
- 回答日時:
>・・・反ウンコとしたらどうでしょうか?
人類はまだそんな巨大な反物質を生成する技術を持っていないが、取り合えずこれも置いておきましょう。
しかしこの過程に何の意味があるのかが解りません。
そもそも反ウンコは何処で生成されるのか。
ケツの巣からいきなり反物質をひり出すのか、そうであるならひり出した瞬間に対消滅して膨大なエネルギーに変換されるだけ。
既に相対性理論でも物理学でも無い幼児のウンコチンコの領域。
ある意味無敵。
No.1
- 回答日時:
相対性理論と理りがつくのなら根本から間違いです。
何故なら相対性理論においては質量のある物質は光速にはなりません。
エネルギーを幾らつぎ込んでも、加速されず質量に変換されるだけです。
もしそれらを全く考慮しないとすれば、ウンコの形の穴などではなくその辺一帯が消滅するくらいのエネルギーです。
また、ウンコの質量に対して人間の質量は遥かに大きいので光の速度にはなりませんが、エネルギー無限大とあるのでこれまた何とも。
要するに質問にある前提条件ではどうとでもなるし、またどうにもならない。
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