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今年も後3日です。
1年を振り返って自民党安倍政権の悪政失政ベスト5を挙げてください。

まずは私がつけろって・・・


ありすぎて逆に難しい
それに順位付けって大変ですね。

やはりここは良識ある皆様にお願いいたします。

A 回答 (14件中1~10件)

消費税増税くらいでしょうかね?



せっかく経済が上向いてきてるのに・・・

ばからしいですねまったく
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結局財務省のいいなりになり、決定した、消費税増税



外務省・防衛省・警察・公安の言いなりで決めてしまった、秘密保護法案

アメリカのいいなりになり、日本をアメリカに売り渡す、TPP交渉参入

何かあると外遊に旅立ち、外遊予算を歴代初めて使い切った。その無駄遣い感覚

遺族会におもねって、空気も読めず結構した、靖国参拝


野田以上の官僚の操り人形ですね。
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 安倍政権については、実は参議院選挙のころまではそれなりに評価していました。

別に信用していたわけでも崇拝していたわけでもありません。少なくとも一年ごとに総理大臣が変わるよりはマシと思っていたのです。
 従来わたしはリフレ派なもので、「異次元の金融緩和」と大規模な財政出動に乗り出したこと自体は評価していました。しかし、これらはしょせん一時凌ぎの政策でしかなく、もっと根本的な問題を解決しないかぎり、元の木阿弥どころか事態はもっと悪化するとも思っていました。
 この根本的な問題解決のためには構造改革と所得の再分配を進める以外にありません。特に後者は少子化対策を最優先課題とします。両者をともどもに追うのは矛盾していると見えるかもしれませんが、片面を欠いた改革が何をもたらすのか、いいかげんわたしたちは学ぶべきです。
 まじめに社会政策を考えれば、これはほとんど自明のことではないでしょうか。意見が分かれるのはそのバランスとか優先順位であって、ネットで見受けられる勇ましい言辞はほとんど役に立ちません。

 心配なのは、昨今の自民党の目立った政治家たちはこのネットの勇ましい「保守派」と不気味なほど親和性を示している点です。もともと保守派だから共通しているのは当然なのかもしれませんが、かつての自民党がそなえていた現実感覚を失ったそれらはただの夢想です。
 よく「保守派」の人たちは左派を「お花畑」と評しますが、わたしにはよほど彼らも夢の世界で生きていると感じます。現実離れした活劇のような「世界」を思い描いているのではないでしょうか。

 というわけで安倍政権ですが、どうも最近はその地金が顔をのぞかせたと感じることが増えています。靖国参拝しかり、特定秘密保護法案しかり。前者は心情としては理解できなくもありませんし、後者はその目的は納得できる部分があります。しかし、その思慮深さと無縁な進め方からは不安しかおぼえません。
 特定秘密保護法案に関して、あの産経新聞の世論調査でさえ「政府にとって都合の悪い情報が隠蔽される」85.1%、「慎重に審議すべき」82.5%だったことは、多くの国民がわたしのような懸念をいだいているのだとわかります。ネット世論が国民世論ではないと、いつ気がつくのでしょうね。

 具体的にどれが安倍政権の悪政失政なのか、考え始めたら切りがなくなってしまいました。なので、他の方が上げておられないものを一つだけ。
 NHKの経営委員会に安倍政権は「お友達」を四人も送りこみました。安倍さんの現実感覚を失った国家主義に賛同する人がいてはいけないとまでは言いませんが、いくらなんでもやりすぎでしょう。さすがにデモとテロの区別がつかない人たちはやることが違います。

 ちなみに、原発の再稼働については、思っていたより進んでいないと感じます。いまだ世論の反対が大きいからであり、国会で圧倒的多数を占めているからと言って何でもできるわけではない証しでしょう。
 震災復興については野党時代は「民主党だから進まない」と責めたてていましたが、まあこんなものでしょう。一気呵成に進むはずもないのですから、絵空事は置いておいて地道にまじめに進めてほしいものです。
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特定秘密保護法の強行採決はひどかったですね。

慎重に議論をすべき重要な法案であるにもかかわらず、議論が十分に尽くされていない段階で採決を行ってしまった。

何が対象になるかの説明も、日によって・説明する人によって二転三転していましたし。そもそも答弁をする側の人間ですら理解していない内容の法律をよく強行採決したものだなと思います。

日本の国会は昔から「どうせ成立することは分かっているんだから、国会での議論なんてテキトーで済ませ、最後に多数決さえすればいいだろ」という風潮があり、まともな議会制民主主義が確立されているとはいえない状態です。

自民党の議員にも議会制民主主義の確立を目指して声をあげている人もいるのですが、党が本気にならない以上「なんか独り言をいっている人がいる」くらいにしか思われていないことが残念です。


あと原発関連。「原発の新規建設を認めず、2030年代に原発の稼働をゼロにする」とする基本方針をくつがえして、新設・増設もOKとしました。既存の原発の再稼動だけならまだしも、また再稼動して電力供給が間に合わない見通しがあるのならまだしも、この段階で新設・増設を認めるなんて頭がおかしいとしか思えません。

選挙時は不利になるからと原発再稼動するという話すら一切していませんでした(再稼動しようかしないか3年以内に考えますとは言っていた)。そんな重要な方針転換をするのなら選挙公約に含めるべきです。この点はあまりにも卑劣だなと思いました。
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最近ヒドいね。

韓国から銃弾返されたり、アメリカから失望宣告されたり。お友達だけで決めている弊害だろうね。北朝鮮みたいに何でも秘密にしないと無能ブリがバレルから特定秘密法案ってヒドすぎます。
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独断ですが悪政ワースト5をあげます。


1 秘密保護法の強行採決
2 消費税の来年4月実施決定社会保障制度の改悪
3 生活保護法をはじめとする
4 原発の再稼働と輸出
5 TTP交渉での売国的態度

  悪政がありすぎて、とても5つでは収まらないけど、とりあえず。
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>一番は特定機密法案の強制採決でしょう。



それを言うなら「強行採決」です。強制ではありません。日本語としてまったく意味が違います。
しかし民主主義の原則は多数決です。満場一致などと言うことは滅多にあることではありません。反対意見があるのに採決するのを「強行採決」というなら、民主主義議会では常に強行採決です。それが民主主義の良識です。

あなたはあの時どのくらいの議員が反対して、どのくらいの国民が反対していたかご存じですか?
実際は大多数(ほぼ3分の2以上)が賛成していたのですよ。それでも強行採決ですか?それは民主主義政治の否定です。
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一番は特定機密法案の強制採決でしょう。

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悪政・失政ならベスト5ではなくワースト5でしょう。


と軽いツッコミから入って、

(1)特定秘密保護法と言う失政隠し等の臭い物には蓋をする法の成立。
(2)一部階層のみ景気が回復しつつあると言って消費税率アップを強行。
(3)東京電力福島原発事故問題に於いて、事実上の東京電力へのダラダラ融資。
(4)東日本大震災の被災地復興の足踏み。(やる気が無いと思われても当然)
(5)中国や韓国に対して独立主権国家としての物を言えないペコペコ外交。

質問主さんも言っている様に難しいので、国内からピックアップしてみましたが、隣の国に関する事は外せないので
(5)番目にしましたが、入れました。
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◇8月15日の「終戦記念日」に靖国神社に参拝しなかったこと



中国や韓国は、日本がいくら配慮しても首脳会談に応じる気配はない。
安倍首相は、何度も、「対話のドアは、常にオープンである」と言っているのだが・・・。
中国や韓国が頑ななのは、感情的になっているからである。
つまり、「感情だけで考えている」に過ぎず、政治に理性が機能していないのだ。
相手がそうである以上、安倍さんは、「終戦記念日」に靖国に行くべきだった。
靖国に行こうが行くまいが、中国や韓国は安倍さんと対話をする気はないのだから・・・。
来年に期待する。
「自民党安倍政権の悪政失政ベスト5」の回答画像5
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