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海水魚の餌やりについて。
最近、餌の量について親と意見が違いました。

僕は、毎日朝夜2回に分けてあげてます。量は、スプーンすり切り一杯より少し少ないくらいです。
けど父は(僕が留守中の時)、毎日朝夜2回に分けてあげて。量はスプーン大盛りいっぱいを「http://item.rakuten.co.jp/aquapet/10018191/」にドバッァっと放り込んであげてるそうです。この道具は、餌は貯まりますが、つつく魚は大抵、ウズマキだけで他の魚はおこぼれを貰う感じです。つつこうとすると、ウズマキに追いかけられます。そうなるとあまり食べれなかった魚と体力に差が出ていじめの原因にもなるんじゃないのかな?そしたら、ストレスで白点病になるかも。とか今までの経験から僕には先が見えてくるんです。

けど父は、自然の摂理だから、仕方ない。ウズマキだけたくさん食べるのに問題あるか?ええやんか別に。ウズマキはタテキンになるんやから他の魚(ナンヨウハギ、カクレクマノミ×3、テングカワハギ、ベラ)と同じにするな!大きさが元から違うし。例えば、ほら兄弟だってそんなもんやろ?弟は兄より飯は少ない。SLCMSC。。。とか根拠の無い意味分からんことを話し始めます。あと、ウズマキはタテキンになるんやから、たらふく一杯、食べさせな絶対ダメやろーと言ってきます。でもこっちからしたら、なんで???って感じなんですけど。その時は何も言い返せなかったです。。。

何が不満かというと、過去にこういった流れでたくさんの魚を死なせたのに、そのことを忘れてまた餌をたくさんあげてるってとこです。やせない程度にあげればokやのに!といつも思います。ぶっちゃけ一回の餌やりで、一匹につき、7粒くらいで問題ないと思うのですが。。どうですか?
昔は自分も餌をたくさんあげてましたが、その結果、水質悪化?水面に茶色いのが浮いて。。(今は無い)何匹も死なせてしまいました。

その時、行きつけのショップの人に聞くと餌のあげすぎとのことで。。
なので、それからは餌やりには注意し、やせない程度にあげていたんですが。。
父は、「砂底に餌が落ちなければ、何も問題無い!たくさんあげてもええやろがぁ!」の一点張りです。。。

水替えなどメンテナンスは全部僕がしていて、まあ費用は出して貰ってますし、僕が留守中の時、面倒見てくれてるのには感謝してますが。だからといって、真剣に物事考えて言ってるのかなぁと思います。

皆様にとってはくだらない話しかと思いますが、過去に自分は間違った餌の量でたくさんの魚(20匹以上)を死なせてしまっているので、それだけ餌の量には敏感なんです。ごめんなさい。

来年から大学生でそこからのメンテナンスは父に任せることになるので、不安でありつつ、偉そうなことも言えない状況です。でもだからこそ、たかが餌やりも責任がつきものや!ってことを教えたいです。

餌をあげすぎたらどうなるかを父に真剣に教えたいので、何かうまい例を僕に教えて下さい!

よろしくお願いしますです

A 回答 (2件)

>僕は野生とは、かけはなして考えてますね。



はい、生態を理解していません

>野生だとしても、だから仕方ないやろ?とはならないと思います。

生態を無視するのはもっと悪いです。

>魚や水質を観察し解決する努力は大切だと思います。

はい、大切です。

>水槽内のバランスをとるのは飼手次第でどうでもなると僕は思います。

そーです。

水面でエサを与えるのは、水槽を汚さないというあなたの利便性だけの問題ですよね?

釣りをした事がありますか?糸にオモリを着けて針にエサをつけて、水中に仕掛けを沈めて魚を釣りますよね?

なぜ、水中に仕掛けを沈めるのか?
そこに魚が居るからですが、その深さでしか魚はエサを食べないからです

水槽も、あなたの利便性が優先でフロートを使っていますが、クマノミやベラは底棲の魚です、本来は底でエサを食べる魚ですから水面まで浮いてエサを食べる事はありません、ハギの類は中層魚で水槽程度なら水面から水底まで自由に泳ぎますが、本来底に居る魚が水面に上がるのは、他の魚に狙われて危険、という本能を持っていますから、たいへんなストレスになります。

あなたは、そのストレスを作ってるわけなんです、しかも普段のエサの量が少ないから、底に住む魚は上から落ちてくるエサが食べれないから、わざわざ上まで上がりますが、遅れてエサに到達するので、おこぼれも食べられない、危険だ腹減ったよ、というストレスを作ってしまっている。

>魚や水質を観察し解決する努力は大切だと思います。

それらは努力ではありません。自分の利便性、水槽を汚さない為という理由だけでエサを減らして、フロートを使ってエサやりをして、と。

魚の生態を理解しないで無視して飼っている。

 それは、間違った飼い方なんですよ。

お父さんが偶にドバーとエサをやって底にもエサがあふれたり、弱い魚もエサを食べられたから今も、生きているんです、あなたの方法だったらいずれは、ほとんどの魚がお星様になってるでしょう。

生態を理解しないで、何がエサやりが重要なんだ、お父さんに諭してみたいって、逆にあなたが諭されちゃったでしょ?(^_^;

もう少し、本とか読んで勉強したほーがいいですよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まだまだですねー
もっと勉強します!

お礼日時:2014/01/05 20:40

>砂底に餌が落ちなければ、何も問題無い!たくさんあげてもええやろがぁ!



はい、正しい量です。

>1匹につき7粒

これが間違っています。

同じ食性の魚であれば個体差でエサの食餌量が違ってくるのが当たり前です。

魚の大きさや種類によってもエサの量が違いますし。


小さな水槽の中でも、野生と同じです、強い者、大きな者はエサが得られて、弱い者小さな者はえさが得られません、これは水槽飼いの基本ですから
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
僕は野生とは、かけはなして考えてますね。

野生だとしても、だから仕方ないやろ?とはならないと思います。魚や水質を観察し解決する努力は大切だと思います。水槽内のバランスをとるのは飼手次第でどうでもなると僕は思います。

追記、7粒は大げさすぎましたwいつもアバウトなので正確には答えれません。

お礼日時:2014/01/05 10:22

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