更年期障害治療とリスクについて

４９歳の女性です。
昨年１２月２６日が最終月経でその後３ヶ月生理が止まり（それまでは規則正しい月経周期でした）基礎体温をつけると、一層を示し、排卵が認められないようでした。

その後、３月２６日より微量の出血あり、その後生理らしいものが約１ヶ月（少量）続き、産婦人科で３月１０日ツムラの漢方薬（ケイシブクリョウガン）を処方され内服。

３月１７日よりプレマリン（0.625）処方され、２４日よりプロベラ（2.5mg）併用することになり内服中です。

プレマリンとプロベラは女性ホルモン剤で、長期に連用して大丈夫なのか？

また、ホルモン補充にて子宮、卵巣機能が退縮してしまうことはないのか、薬に頼らない方がいいのか、どなたかご意見をいただけないでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： White_Egret 回答日時： 2004/04/27 10:21

直接の回答ではありませんが，下記サイトは参考になるかもしれません。

御覧になって見て下さい。

　・http://www2u.biglobe.ne.jp/~drt/index.htm
　　"更年期"ホームページへようこそ！

　・http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/kounenki/hrt-to …
　　更年期・中高年女性のホルモン補充療法

　どの様な治療であっても，治療に伴うメリット（苦痛の軽減・消失）とデメリット（副作用）を合わせ持っていると思います。その治療を行うかどうかは，患者さん（あなた）にとってメリットとデメリットのどちらが大きいかを判断して決める事でしょう。そのためには，あなたの状態がどの程度なのかが分らないと判断できないと思います。それができるのは，直接あなたを診察された先生だけでしょう。

　かかり付けの先生と相談されるのが一番ではないでしょうか。

参考URL：http://www2u.biglobe.ne.jp/~drt/index.htm, http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/kounenki/hrt-to …

この回答へのお礼

早速、調べてみました。ありがとうございました！とても参考になりました。

お礼日時：2004/04/27 12:07