アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

僕はmacを持っているのですが、Windowsにもライセンス期間があるようにmacにもやはりあるもんですか?
ちなみに僕が持っているバージョンはOS X 10.9.1です。後何年ですかね?
あとmacでの見方を教えてください。

ちなみにライセンスってpcの有効期限という考えで間違いないですよね?

A 回答 (8件)

あなたが言っているのはライセンスの話ではなく、サポート期限の話だと


思います。またサポート期限と言えば、通常はOSのサポート期限のことを
意味します。マシンの使用期限と混同して説明する人もいますので気をつけて
ください。

マシンに使用期限やサポート期限はありません(家電と同じようにメーカーの
修理部品保管期限はあります)。
OSのサポート期限が来ても、ネットに接続せずスタンドアロンで使う
のであればそのまま使い続けられますし、ネットに接続する場合はOSを
新しいものに入れ替えれば継続して安全に使用できます。
それはPCもMacも同じですが、MacはハードもOSもAppleが作っているので、
OSのバージョンアップがやりやすい(トラブルが発生しにくい)というメリットは
あります。

ただ、新しいOSに入れ替えることができたとしても、以前に買ったアプリや
周辺装置が新しいOSに対応できなくて使えなくなったりする場合がある
(特にMacは多い)ので、やはりOSのサポート期限は重要です。

MacのOSサポート期限については、
http://s.webry.info/sp/powerapple.at.webry.info/ …
が参考になります。
ここに書かれている通り、実は、MacのOSサポート期限は、Microsoftのように
きっちり宣言されていません。いつのまにかサポートされなくなる感じで、
しかもその期限も最大で4年程度です。Microsoftが10年サポートすると明記
しているのに比べてあまりにも短いし、いい加減です。
現在は、2009年8月にリリースされたSnow Leopardが2011年6月以降
アップデートされない状況となっており、既に事実上のサポート期限切れに
なっていると思われます。
最新のMavericksに入れ替えればよいという話はありますが、Marvericksが
インストールできるMacは一番古いもので2007年中旬以降ですので、
2006年以前に購入したMacは既にインターネットに接続してはいけないマシンに
なっています。
WindowsXP搭載マシンが2001年から10年以上安全にネット接続できるよう
サポートされているのに対して、あまりにも短いです。
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No.7です。



すみません。結論は変わってないのですが、
説明しているOSバージョンが古い等、適切でない部分があるので、
以下の説明を更新させてください。

> 現在は、2009年8月にリリースされたSnow Leopardが2011年6月以降
> アップデートされない状況となっており、既に事実上のサポート期限切れに
> なっていると思われます。
> 最新のMavericksに入れ替えればよいという話はありますが、Marvericksが
> インストールできるMacは一番古いもので2007年中旬以降ですので、
> 2006年以前に購入したMacは既にインターネットに接続してはいけないマシンに
> なっています。

現在は、2011年7月にリリースされたOSX10.7 Lionが2012年9月以降
1年以上アップデートされない状況となっており、既に事実上の
サポート期限切れになっていると思われます。
上位バージョンのMountain LionかMavericksに入れ替えればよい
という話はありますが、いずれのOSもインストールできるMacは
一番古いもので2007年中旬以降ですので、2006年以前にリリースされた
Macは既にインターネットに接続してはいけないマシンになっています。
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>ちなみにライセンスってpcの有効期限という考えで間違いないですよね?


大間違い。
あなたが買ったMacにライセンス条項の説明書きが付いてるはず。
http://images.apple.com/legal/sla/docs/OSX109.pdf
多国語表示なのでデカイ。
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XPの期限切れという問題はXPのライセンスなどということではなく、XPに関するウィルス対策のメンテをマイクロソフト自身がが行わなくなる期限ということです。

windows はウィルスに弱く、XPは企業で大量使用されましたから、ウィルスが怖ければ期限までに一挙に大量交換せねばならず、コストがかかるのです。インターネットなどに「全く」つながない用途ならばXPを使い続けても問題ありません。

(下記は詳しい人の伝聞情報ですが)基本的に Mac にはウイルス対策ソフトをいれる必要が少ないのです。ほとんどのウイルスは Windows をターゲットに作られていること、Mac のセキュリティ自体が Windows よりもすぐれている(ただしこれはAppleの見解)ことなどが理由です。ただし100%安全とは言えないので自分に出来る対策は実行する必要があります。

注:apple としてのウィルス対策は windows ほど頻繁(下手をすると毎日のように?)ではありません;ユーザは「ソフトウェア・アップデート」を選択して行います。mac osについて言うと、バージョンは OSX 10.8.5 などと表記されますが、最後の "5" が "10.8" の最新バージョンで、この数字の成長が止まれば、apple としての "10.8" のメンテは基本的には止まります。でも mac の場合(一般論ですが)例えば "10.8" を "10.9" に入れ替えられることが多いので、バージョンの区切りが分かりにくいところがあります。そうはいっても区切りはある訳ですが、それ以前の mac を狙って強力なウィルスが作られるかとなると上記したように確率が低いということでしょう。
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Macが2~3年しかサポート期間がないというのは悪質なデマです。


実際僕のMac Proは2008年初めのモデルで、最初に搭載されていたMac OS Xは10.5ですが、現在は10.9.1をインストールして問題なく使えています。
しかも、Mac OS Xは10.9から無料化されたので、ハードウェアが最新OSに対応できる限りは無料でバージョンアップが可能です。
そもそも、OSの開発をおこなっている会社とハードを開発している会社が別々のWindowsと、AppleがOSもハードも開発するMacではサポートに対する考えがまったく異なります。ほとんどのMacユーザーはハードウェアにインストールできる間は常に最新のOSをインストールしますから、Windows XPのような問題は起こりにくいです。
アプリケーションの開発者もMacの場合は、ほとんどの場合、最新のMac OS Xに対応できるように開発を進めますから、ご自分のMacのハードウェアの寿命が来るまでは安心して使えると考えていいと思います。
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サポート期限の話だったら、Appleはとても短いです。


最新に更新し続けていない限り、どんどんと見捨てられますが、
ハードウェア側が対応しきれないので最新のOSが入りません。
従って事実上のサポート切れは五年もありません。2~3年程度しか有効では無いと思った方が無難です。
初代iPadなんて、iOS5で止められてしまって新しいソフトが殆ど使えません。
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あなたが言っているのは「サポート期限」の話ですね。



MacのOS Xの場合、事前にいつまでと明確にサポート期限を宣言していないので、はっきりはわかりません。以下の記事を参考にしてください。

http://security-t.blog.so-net.ne.jp/2013-10-18

なお、この記事にも書かれている通り、サポートが終了したOSは、セキュリティ上の問題が発生した場合であっても対応するアップデートが入手できなくなるので、利用の継続はおすすめできません。Windows XPで今問題になっているのもそれです。

ちなみに、「ライセンス」というのは「利用権限」のことなので、例えば「1個買ったら1台にしかインストールできない」とか、「元々入っていたPCでしか利用できない」とか、そういった内容のことを指します。サポートが終了しても、ライセンスが消滅するわけではありません。
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Windowsにライセンス期間なんてありませんよ



Macにもありません。

ライセンスって有料ソフトの使用許可です。

OSにライセンスはありませんから、パソコンが壊れない限り一生使えます
各種ソフトも一生使えます。

WindowsXPのサポートが終了するのと勘違いしていませんか?

XPもサポートが終了するだけで一生使えます。
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