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2013年エスティマハイブリット ホワイトパールクリスタルシャイン 070の色が合わない!

2013年エスティマハイブリット アエラス のフロントバンパーの修理をしています。ボディープレートにあったカラーナンバー通りに ホワイトパールクリスタルシャイン 070を使って塗装しましたが、元々の色と明らかに違って目立っています。バンパーの補修塗装は、これまでも幾度もやってますので手順等に問題はないと思います。また、先代のエスティマのホワイトパールの塗装修理の時は今回のような事はありませんでした。元々の色が間違っているとしか考えられません。どなたか詳しい情報ご存じの方は、ご教示頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
補足もちろん缶スプレー。わたしはDIYの個人です。

A 回答 (3件)

あうわけありません。


塗料の色は
ロットでも違うのに
070だけ準備して、ポッと色を塗ってあうわけありません。
それで合うなら塗装工は素人で十分ということになるでしょ。

前回はたまたまあっているように見えただけで
前回もあっていなかったはずです。
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元々の色が違っているのではありません。



新車のボディカラーってホワイトパール(070)だとホワイトパール(070)一種類しかないと思っている人が多いと思いますが、実は微妙に色合いが異なるものが何種類かあります。同じメーカーの同じカラー番号の物でも5種類くらいはあると考えてください。これに経年変化が入ってくると…。

淡色のパールやメタリック系は条件が少し異なるだけでも色味が違って見えます。よって3コートパールなどは些細な補修でもプロはパネル一枚塗りにする場合がほとんどなのです。それでも「特定条件で見ると他の部位と色味が違う。」などという指摘をされる場合が多々あるそうです。

プロでも補修に手間のかかるホワイトパール。塗料メーカーを変えてみるとか、色味の異なるものを重ね塗りして色合いを調整するとか、純正タッチアップを模型用エアブラシを使用して塗ってみるとかの工夫が必要かと思います。
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もともと塗料って繊細な物で同じ製造ロットでない限り全く同じ色はあり得ません。


更に購入後時間が経った物と、新品当時の色が今現在で同じ訳もありません。
なので違って当然。
プロの塗装屋は経年劣化や塗装焼けを経験と勘で補正して塗料を配合するのです。
一流のプロと事故満足の自称上級者 やシロートの違いです。
それで飯食ってるにはそれなりの訳があります。
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