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昨日の昼頃、エンジンをかけた時に突然聞きなれないカラカラした音が鳴り始め、すぐまたエンジンを切ってかけ直してもまたカラカラと鳴り始め、エキゾースト警告?とゆうのでしょうか、そのランプが付いていました。メーターを見てると不安定な動きもしていました。同時にマフラーからも不安定な音がしていましたが、そのまま5分くらいかけっぱなしにし、雪かきをしていたのですが、またエンジンをかけ直すと通常に戻っていました。警告も消えて通常通りに走ってましたが一体なんだったのでしょうか?

たまたま前日に整備工場で車検を出した後だったのですぐに工場には行ったのですがコンピューター診断とかしてみないとわからないとゆうことで、昨日は用事があり、車が必要だったので検査はせず、そのまま乗っていました。
夜から数時間放置して、初めてのエンジンスタートだったので車はかなり冷えてはいました、最近は-10℃とかに夜中はなっています。

たまたま寒すぎて異常警告が出たんでしょうか?雪も降った後でしたし、よくドアや燃料タンクの蓋も開かないくらい凍るのでマフラーとかに雪や氷が入っておかしくなったのかなとかも思ったりします。

またエンジンスタートした時に警告が付けばもちろん整備工場へすぐ出しますが、付かなければ別に問題はないと思いますか? 本当に何にもその後は異変はありません。臭いとかもないですし。

似たような症状が出た方などいらっしゃいましたら至急教えて頂きたいです。 8PBLXで53000キロ乗ってます。

A 回答 (3件)

正確なところは、整備工場の人が言っているように、コンピュータ診断をしないと分からないと思います。


エンジン警告灯は、いろんな事でつきますのでそれだけでは判断できません。
イグニッション系が疑わしい気もしますが…。

車検に出した整備工場でタダでコンピュータ診断をして貰えるならばして貰い、有料ならば現在消えていて普通とのことですので様子見がいいと思います。
単純にセンサーの誤動作かもしれませんし。
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エキゾースト警告灯って、基本インレットとアウトレットの両方の警告を兼ねてるんっすよね。



サッ…と思いつくのは5万km走行車って事だから欧州車のお約束・アイドル制御バルブ(トヨタではISCVとかメーカーによって名称は異なる)がブローバイガスで煤けて固着したってパターンっすよね。症状だけ見るとエンジン回転数と燃料調整が噛み合ってない、典型的な症例なんっすよ。もちろん外気温の温度は除く。

もちろんエアフロメーターとかインジェクションとかの以上も疑ってみるけど、最初はスロットルチャンバー内がブローバイガスで煤けてる結果、って思いますよ?

ブローバイガスって雑に言うとエンジンオイルの湯気の事だから。ラーメン屋でも古いキッタネエ店だと床とか天井とか柱とかテーブルとか、いっつも掃除してんのになんかベットベトしてるでしょ?アレはもやしとか炒める時に湯気になった油がこびりついてるだけだから。その湯気は垂れ流したら危険、なんで欧州車では吸気側に繋いでガソリン混合気と一緒に燃焼室で燃やしちゃうんっすよ。
で、アイドル制御バルブはその吸気側でブローバイガスを入れてすぐの所にくっついてるんっすよ。現地価格で20ユーロ程度で売られてる消耗品だから扱いが雑なんっすね。で、ブローバイが常にくっついて来て5万km程度ですぐ固着しちゃう。
だから雪かきしてる間にアイドリングしてエンジンあっためて再起動したら解決しちゃったでしょ?敵は油だから、熱すれば緩くなるんっすよ。ラードやヘットと一緒っすね。でも溶けて流れたワケじゃないからじきに再発しちゃうっつー。。。

その気になれば冷間時に取り外してエンジンコンディショナーっつーケミカル剤で徹底的に洗って耐熱性の潤滑剤を差せば復活するっすけど、本国で20ユーロ程度のモノだから新品交換したほうがイイんだろうね。日本ではいくらなのかは知らないけれど。


で、老婆心ながらチョイ気になったのはコレがアイドルバルブだったとしたら、エンジンと吸気を繋いでるブローバイホースの状態っすよね。ヘンな音した、カラカラカラ。。。っつーのがホース裂けた音だったら相当ヤバいっすね。イギリスなら車検通りませんわ。
ブローバイホースが裂けて漏れるとね、近くのゴム製品や配線被膜を腐食させるからね?ワーゲン系のエンジンの場合そばにあるのはVベルトとエアフロメーターとかのセンサー類配線。。。コレがやられちゃうと結構イイ値段の修理費が発生するからね?転ばぬ先の杖っすよ。同時交換したほうがイイっすわ。


でね、AUDIはワーゲンと同じスキャナーで診断や警告灯操作ができるから。VAG-COM とかそういうの、楽天市場やamazon で売ってるからね?

で、アプリ対応の端末やスマホだとGoogle Play で「VW AUDI Diagnostics」で検索するとワーゲン・AUDIの無料の診断アプリがダウンロードできるから。それダウンロードしてELM327 Bluetooth でクルマと接続したら自分で診断できるからね。便利な時代になったモンっすよ。


そもそもドイツ自体がマイナス10度とか、そういう雪国だから。日本にスキーが来たのはドイツから、だからね?寒さでやられるとは到底考えられねえっすわ。
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Audi TTに乗ってます。

同じような症状がでましたが、1ヶ月問題なく乗れていました。Audiのテスターでも、真因は見つけられず。1ヶ月たったある日、マフラーから、いつもよりは若干白めの煙がでていました。(温度差ではありません) そこで、ガスケットを疑いました。そこで、ディーラーで調べてもらうと、やはりガスケットに微小なクラック発見。また、クーラントのうわづみがドロドロなっていました。ドロドロ状態ではセンサーは働かないので、クーラント状態からの異常はみつかりません。

スレ主さんの車の症状とは少し異なると思いましたが、ご参考まで
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