鬱３０年、糖尿病５年、孤独で生きる気力が無い

　５７歳になります。２３歳で職に就き２６歳のとき鬱病を発症しました。
原因は年下の先輩との人間関係です。
その当時私はアルコールをとることも無く、従って、カラオケとか飲み会などは
極力避けていました。　遊びといえば、マージャン、パチンコ、オートバイなどで、
その時は面白おかしく過ごしていたんです。
しかし、一緒に仕事をしていくのには段々と不都合が出てきました。
仕事以外の付き合いをほとんど取らなかった為、当然仲間意識も生まれることは無く
次第に孤立していったのです。
はじめマージャンしていた仲間も誘いが無くなってきて、つまり一人浮いてしまったんですね。
孤立です。
当然飲み会目的の会社の旅行など参加できません。
大型バスに乗って、一人小説読んでるなんてとても耐えられませんから・・・・
そんな調子でも仕事は頑張ってやっていました。
３年目のある日、突然頭が締め付けられました。
何がなんだか解らなくて、ただ簡単な事でないのだけ気付き早退して母親に相談しました。
親も普通でないのが解ったのか、すぐ神経科に行ったほうがいいと言いまして、
とりあえず近くの病院にいきました。
でも、私の病気はストレスで一時的にまいったのではなく、その病院ではすまなかったんですね。
次に、精神科のある病院に行って、あっさり鬱病と診断されました。
確か１ヶ月の休養を要すとの診断書を出してもらい即日休養をとることにしたんです。
その時には、もう妻もいて、おなかには子供もいたんです。
頭の不快感は取れることはありませんでした。あっという間に１ヶ月が過ぎ、
自分では、もう元の会社に戻る気はありませんでした。
ところが精神科の医者は（死ぬ事は無いからもどれ）と言ったのです。
病気が病気だけに私はずいぶん悩みましたが、結局無理して次の日か出勤したんです。
思ったとうり頭の不快感は続きました。前にもまして、
それを薬で押さえつけて何とかその後６年間働きました。
しかし孤立した状態は変わらないので、病気も良くなる事はなかったんです、
すぐさま行動に移して、１ヶ月で転職先を決め、次の仕事に就きました。
でも甘かったんですね、考えが。
頭の不快感だけではなく、腸の難病にかかってしまったんです。
これは消科器内科の先生もお手上げの難病で、頼るのは高額な漢方薬だけでした。
症状がひどくて、６年勤めて退職になりました。
それからずーっと病状は変わらず気がついてみれば糖尿病にもなっていました。

鬱のせいで何もやる気が出ず、夏１ヶ月も風呂にも入れないことも在ったり、辛かったです。

今、５７歳になって気ずいてみると、友人もなく、金も無く、生きる気力もありません。
糖尿の自己管理も面倒で、どうでもよくなりました。
妻は精一杯家計を支えてくれています。
でも、もう疲れたんです。全てに、どうでもいいんです、精魂尽き果てました。

願わくは、突発的な病気で死んで、僅かな保険金残す事です。
最悪、自分で吊ることになるかとも思っています。

何か御助言でもあれば承りたいと思います。　　失礼します。

No.3 回答者： haruka-asuka090 回答日時： 2014/01/23 22:51

お礼拝見いたしました。

ありがとうございます。
＞私はどんなに辛くても涙を流した事はありません。
あなたが　病気になられた原因は　ああ、そこにあったのだな・・と　そう思いました。
一生懸命　何事にも　弱音を吐かず　くよくよせず　人一倍頑張ってきた
涙を見せることも　辛いということも　悲しいと言うことも　ずっとずっと押さえつけてきた
あなたは無理をしすぎたのですね・・。　
人間というものは　そんなに強くできていません　自分の感情を押し殺して生きれば
当然精神に限界が来ますよ。泣くということは　弱いということでも　哀れだということでもありません
人間の感情の　あってあたりまえのものです　涙はストレスを緩和させる効果も持っています

色々苦しいことがありすぎて　疲れて　今は涙も枯れた　というところでしょうか
辛い時は　辛いと口に出してください　苦しいときは　苦しいと言ってください
迷惑だからとか　そんなことは考えなくてもいい　本当は繊細で誰よりも傷つきやすく
弱くて・・・孤独。　それがあなたの本当の姿
もう　強がらなくてもいいんです　あなたの立派な姿はもう知っているのだから
自分の胸に手を当てて　もっと自由に　じぶんに正直に生きてみてください

今まで自分を制限して　縛ってきたのだから　もう解放してあげてください
あなたは一生懸命生きてきた　一生懸命頑張ったのです　だから自分をもっともっと評価してください

死ぬ気なら　すべてをさらけ出しても　怖くないでしょう？
お子さんが　あなたの言うように　立派　に育ったのは　あなたが一生懸命育ててくれたからです。
あなたの優しさや　愛情があったからです。
今度はあなたの番です　自分のために　自分が楽しいと思うことを　自分がやりたいと思うことを
やりたいと思う時に　出来る範囲で　行動をしてみて欲しいです。

あなたは　他人のわたしから見ても立派で本当によくやったと　心から思います。
絶対に乗り越えられる日は来ます　ああ　そんなこともあったと笑える日も　あの時
死ななくてよかったと　涙する日も　絶対に訪れます。だから諦めないで。
　　
　

No.2 回答者： tsufujifuji 回答日時： 2014/01/23 19:24

孤独なのはみんな一緒でしょ。

寂しいって感じてはダメだってこと？わたしは、寂しがり屋です。だからなに？寂しがりで何が悪い？寂しがり屋は、薬では治らないです。彼方がこころを開かない限りね。
後すいません。こころを開く相手を間違えるとひどい目にあいますよ。

No.1 ベストアンサー 回答者： haruka-asuka090 回答日時： 2014/01/23 18:39

こんにちは。

仕事以外の付き合いを取らなかった
飲み会　旅行も　行かなかった

あなたは自ら孤独を選んだんです　

友人もいない　孤独？　あなたは　また　過ちを犯そうとしている
あなたの奥さんは　一生懸命家計を支えてくれている
なぜ　その暖かい存在に気付かないのですか？
あなたが　本当にどうでもいい男で　あいそを尽かしたのなら
子供を連れて　さっさと離婚でもしているでしょう
足手まといだと　言い放つでしょう

子供のことがあるから　いいえ　本当に子どものことを考えているのなら
リスクはあっても幸せになれる法を選びますよ

あなたは　自分を大切に思う存在を　また　跳ね除けてしまおうとしている
しかも　大切な人を　自分が死ぬということで傷つけようともしている
保険金？　そんなものは欲しくありません　なんのために　奥さんが　あなたのそばにいるのか
もっと考えてください　誰だって辛い時は自分のことしか考えられない
だけど　あなたの場合　それは　単なる言い訳になると思います
こんなにも　あなたを想ってくれる人がそばにいるのに

友人はいないけど　愛する人がいるでしょう
お金はないけど　奥さんが支えてくれているでしょう

申し訳なく思うのなら　いつも　ありがとう　ただそれだけ　口に出してください
洗い物を手伝ったり　洗濯物を取り入れたり　家にいて　あなたにもできることは山ほどあります

本当に全てを諦めて　投げ出すのなら　奥さんとは　別れてからにしてください

自殺は苦しいです　楽に死ねるだなんて嘘です　失敗して　寝たきりになることもあります
死に急がなくても　いずれ　死は訪れます　なにもできないのなら　それでもいいと思います
昔のことを後悔するなら　今できることを　最低限でもいいので　してみて欲しいです。

わたしは　あなたがこの病を現状を乗り越えられるように祈っています。
あなたの進む　道に　光が絶えないように　遠くからですが　見守っています。



　

　

この回答へのお礼

私はどんなに辛くても涙を流した事はありません。
朝起きて、あまりの辛さに樹海まで直行したこともありました。

harukaさん、あなたのおっしゃるとうりです。
居間の掃除、食器洗い、ごみ捨てなどできることはやってます。
妻に感謝はもちろんしています。
でも、心が折れる事があるんです。
全て投げ出したくなるんです。

子供は２人いますが、昔から仲良くやってました。
いま２人とも家を出て働いています。
とてもいい大人に育ちました。

それは本当に救いになります、ただなかなか会えないですけど、

harukaさん、涙出ませんけど，優しい言葉ありがとうございました。

お礼日時：2014/01/23 22:27