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個人事主のもとで働いています。
実務・総務…と会社のほぼ何でも屋状態です。
経営者と遠隔地で仕事をしているため、何かあれば直ぐに私に電話がきます。
日に2~3回くらいの時もありますし、少なくとも2~3日に1回以上は電話あります。
そして、世間話的ものが混ざったりすると直ぐ長電話になります。
今は従業員ですが、今後は暖簾分けみたいな感じで私も独立します。
私の予測では私が従業員でなくなった後も頻繁に電話がかかってきそうです。
今でも苦痛なので、何とか電話を減らす方法はないでしょうか?
正直、電話でのやりとりしている内容のほとんどがメールでやりとりした方が効率的だと思っているのですが…年代的にメールは面倒だと感じているんでしょうね。

A 回答 (1件)

長電話をどうにかする方法を考えたほうが得策です。


暖簾分けをするっていうことは、経営者や上司は会社の
ノウハウを日々伝授しているわけなので、
上司の好きな手法で好きな時間話すのは、
一般的かと思います。
個人事業主ってやはりそういう性質だと思います。

メールでは、相手の本心や状況がつかみにくいですよね?
年代的に面倒な年齢の人は、やはりナマの声、ナマの表情でやってきたはずなので
電話で状況を把握するのがベストだと思っているのではないかと。
それに遠隔地で何かあったとき、謝罪するのは経営者や上司であり、
毎日でも把握するのは彼らの義務であり、
半人前の従業員が電話を断りたいと考えるのは、
技術や仕事の出来以外で、精神が独立するにふさわしくないのではないかと?

回数が多くていわゆるうっとおしい気持ち(?)はわからなくはないけど、
暖簾分けされるまで、一人前ではないのです。
あなたをいい意味でも案じているのでしょうし、
のれん分けするに値する人物かどうかも見ているんでしょう。
長い電話を頻繁にいただいて、ありがたい!自分は幸せ者だ!と
思っていないのが、上司がなんとなくわかっているかもしれません。
割り切って電話に出るのも修行です。

それにあなたもいずれ独立するわけですから、
電話代や時間をいかに抑えることは経営の基本だと思います。
メールなどの提案をどう受け入れてもらうか、そこに労力を費やすべきです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
経営者は商材のについてはとことん詳しいのですが、会社運営の事務的な事を殆ど知りません。全部私に被さってきます。
業務では毎日かなりの時間パソコンと睨めっこするのですが、年代的にPCが苦手なので私へサポートTELの嵐です。
そして、会社運営に必要な最低限の経費もけっちて出しません。
専門的な職業なのですが、従業員を育てる感覚がありません。なので、入社しても見切りをつけて転職したり、揉めてやめる人ばかりです。
経営者は「使えなかった」などと残像ばかりをいいますが、自分に問題があった(適切な労働環境を提供しなかった。業務遂行に必要な技術指導を怠っていた。)ということを全く認識していないのです。
典型的な「親方日の丸」の親分です。
私は色々あって今まで勤めていますが、ここまでくるとさすがにパワハラの領域だと感じています。業務命令の範囲を超えているような気がします。平気で休みの日でも夜間でも電話きますしね。
そして、私も限界になり、ストレスで持病が悪化してしばらく休職になりました。
回答者様の仰る通り今後どのように親分からの電話を減らすかが課題ですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/05 17:47

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