海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

27歳の平凡なごく普通の女です。
ソフト開発という仕事で、毎日2~3時間しか睡眠が取れない職に就いていました。
疲労のためまともに歩くこともできず、体を起こして座っているのも辛い状態でした。
ベッドに入っても一睡もできない時もあり、一週間の睡眠が合計10時間ほどという時もありました。
そのうち死を考えるようになり、会社もポツポツと休むようになってしまったので、退職することにしました。

会社にいた頃は、彼氏とデートをしているときも家族と話しているときも、常に死を考えていました。
実際に縄を首に巻いたこともあります。
しかし、縄を巻いた瞬間にたくさんの涙が溢れてきて、あと一歩のところで死ぬことができませんでした。

心理学について興味があり、うつ病についてはある程度知識があったので、
「今の自分は本当に死を望んでいる訳ではないんだ」と自分に言い聞かせていました。

また、このようなうつ状態がわからないよう、人の前では普通に振舞うことができるので、
かねてからの夢であった語学留学にでも行って、しばらく現実の世界から離れようと決めました。

最後に好きなことをしてからなら悔いなく死ねるだろうと思いました。
また、好きな語学を勉強すれば、「少しは生きたいと思えるようになるかもしれない」との希望もありました。

今は留学4か月目で、来月日本に帰ります。
日本にいる友達や彼氏には、充実した留学生活を送っていると言っています。
しかし実際は、退職後5か月たった今も心の状態は治っていません。
体の疲労感はなくなりました。
ただ、「生きる希望」が持てず、今もまだ「今死ねれば幸せなのにな」と常に考えてしまいます。
部屋にいるときは、ベッドの中でぼーっとしています。


帰国後は転職活動をする予定でいます。
自分の心の状態を隠すことができるので、しばらくしたら新しい仕事も見つかると思います。

ただ、「死にたい思い」や「倦怠感」や「絶望感」は続いています。

私自身は、自分は鬱だと思っていますが、普通に振舞うことができるので、ただの怠け病なのかもとも思います。
見た目は苦労もなさそうな普通の女の子に見えていると思います。

この状態は、うつ状態?うつ病?ただの怠け病?それとも別の症状なのでしょうか。
帰国後はちゃんと病院に行って、薬などを処方してもらった方がいいのでしょうか。
鬱は自分自身では治せないのでしょうか。

A 回答 (6件)

ソフト開発という仕事で大変だったのですね。


私はおじさんですが、IT企業に35年間いましたので、あなたの辛さはよく分かりますよ。
私は大学が教育、心理学だったこともあって、あなたのような人達に寄り添っていきてきました。
あなたは鬱状態だと思いますが、ご質問を読むとまだ病気ではありませんよ。
あなたは真面目過ぎます。それがそもそもの原因です。
ソフトの設計開発という仕事は、そもそも普通の人間の限界を超えることが多いのです。
理論的には、手順や技術があってその通りにやればいいシステムが完成することになっています。
しかし、理論はあくまで理論なのです。
どんな優秀な技術者でも分からないことだらけでやっているのです。当初予想しなかった事項が山のように噴出してきます。プログラム開発やテストフェーズにそれがどっと押し寄せるのです。
ですから、あなたのように不眠不休で仕事をするはめになるのです。
大きな開発ほどそれらの負担は大きくなります。
結論から書きます。
あなたは病気ではなく、毎日2~3時間しか睡眠が取れないという異常な過労状態にあったのです。
そんな過労状態では心身共に傷つくのは当然です。人間の限界を超えていたのです。
そんなに頑張ってはいけなかったのです。それが全てなのです。
今はゆっくりと心身の疲れをとりましょう。そんな簡単にその疲れはとれませんよ。
そして、これからは頑張り過ぎてはいけませんよ。
どこで働くにしても、頑張れという上司に騙されてはいけません。
自分を大切にしてください。
大丈夫ですよ。ゆっくりしましょう。
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私は40代の男性です。


心療内科に10年通院しています。
あなたの経験した事は、全て起こりました。
鬱かどうかは、やはり病院に行かないと判断は難しいと思います。
ただ、医者はいい所にかかれば、あなたにあった薬を処方してくれます。
睡眠不足は薬で改善します。
鬱な症状も薬が和らげてくれます。
色々ありましたが、私は薬と医者と上手く付き合いながら、今はなんとか、普通に働けています。
あなたにとって、敷居は高いかもしれませんが、心療内科の受診を薦めます。
きっと、楽になりますよ。私が経験した事ですけど。
とにかく仕事するなら、今の状態は改善しておかないと、ヤバイですよ。

リラックスするのが一番です。
お風呂。
好きな音楽。
野菜、温野菜を食べる。
身体を暖める。
などなど。
当たり前の事が出来ないのが、この手の病の厄介な所です。

受診とリラックス。
是非お奨めします。
私がそれで、なんとかやれてるんですから…

どうぞ、お身体を大事にして下さい。
心の病は身体に、かなり負担をかけますから。

風邪など引かないように、あなたの心が少しでも、安らぐ事を祈っています。
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なんか急ぎすぎてますね。

退職してやっと解放されたのに好きとは言え、言葉、習慣の違う海外での暮らしはストレスになります。

頑張り過ぎてしまうタイプなのかも知れないですね。状況が許すならしばらくゆっくりしたらいかがでしょう?

病気になったのは不幸でも不運でもありません。それを活かせばいいだけですよ。

うつ状態かうつ病かは難しいですね。本人がどれだけ辛いかだと思います。自分自身で治すの可能だとは思いますが、うまく行くとは限りません。
取り敢えず、病院へ行ってみましょう。私は薬というのは自分自身で治す為のアシストをしてくれるものだと思います。だから薬に頼りきるのも薬を否定するのも間違いだと思います。
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Hello!! あってますか。

。?

今 海外なんですね いいな~

私は 過呼吸~うつ~パニック障害歴

19年のベテラン。。?です

「今の自分は本当に死を望んでいる訳ではないんだ」と自分に言い聞かせていました。

初めはこう思ってたんやね。。でも 今は

「死にたい思い」や「倦怠感」や「絶望感」は続いています。

なんですね。。

個人的見解ですが。。

多分 うつ か 何らかの「精神的疾患」でしょうね

私も 包丁を胸に押し当てて長時間 いたことや

処方された 睡眠薬・安定剤・抗鬱薬を多量摂取

の経験があります

『鬱』は自分の力では治せませんよ

心療内科・精神科を受診し 薬を処方してもらい

焦らずに・ゆっくり治すしかないですね

他人は 『精神論・気合が足りない・怠けてる』と

思う方が多いです(特にご家族)

しんどさ・苦しみ・悩み・病気を理解してもらうのが

大変なんですよね~

帰国したらすぐに 受診してください

そして 焦らず・ゆっくり治してください その為に

ご家族・彼氏・友人に理解してもらい 無理そうなら

受診時に 着いて来てもらい 医者から 病状説明してもらい

ご家族にも 勉強してもらい 貴女とどう接するべきかを

きちんと 理解してもらう事も とても 大切ですよ

必ず 帰国後 受診してね。。 それと

自傷行為は絶対ダメですよ!!

『頑張りすぎずに 頑張ろう』って気持ちが大切ですよ

残り僅かな 『留学生活』を満喫してくださいね~♪

乱文・長文 読んでいただき 有難う(笑顔)
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抑うつ状態であるのかもしれませんが、だからと云って うつ病であるかも知れないと決めつけないほうが良いと思います。



人は眠らなければ死んでまうと思いますが、そのような死の危険が伴うような日常を物理的に過ごされたので、心理面にもそれが伝わり、死にたいと心に思い込ませているのではないかと思います。

頭で考えたり、周囲に心配をかけまい悟られまいと隠し抑えることで、更に抑圧された感情として 心に伝わりゆくのではないでしょうか?

信頼できるどなたかに聞いて頂くのも良いのではないでしょうか。
それが無理なら、体が喜ぶようなことをたくさんして、プラスのエネルギーをたくさん取り入れてみられたらどうでしょう。心理に自分はまだまだ生きるのだと伝わるように。

精神科に行けば、精神薬を処方されるでしょう。経験上、それは人を破壊するような薬で、さらにうつ状態を増し、生きる気力や行動する力も奪われるもの。

うつ病かもしれないと思い込むより、体に良いものを食べて、美しいものを見て、日にあたり、体を動かせる、当たり前のようなことをたくさんし続けていけば、その行動が心に働きかけるようになると思います。

頭で考えようとしないで、体が喜ぶことをしてみられて下さい。


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今は隠せても、そのうちそれもできなくなってより大きな迷惑を周りにかけることになるでしょう。


もしうつであるなら自力で治すことは難しいです。
辛いと思うなら病院に行くべきですよ。
専門家に聞いてみないとうつかどうかはわかりません。
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