推しを追いかけることが好きだったが覚めてしまった

現在進行系で推しがいる方は不快に思ってしまうかもしれません。申し訳ないです。
20代です。私は10代後半ごろから、ライブがあれば遠征したり、グッズも沢山買ったし、イベントにもよく参加してきました。チェキもよく買ったりしていました。

ですが最近、ここまで推しにお金を放り込んでも、推しが私の面倒をみてくれる訳ではないし、私の人生に干渉してくることはないし、死んだら悲しんでくれる訳ではないし。と覚めてきてしまいました。

推しと同業になるしか道はない訳ですよね。
そしたら努力して同業になるか、面倒を見てくれている両親を大事にするか、それ以外でももっと自分にお金をかけた方が有意義なのでは？と思い始めてしまいました。

そして実践してみると、いきなり能動的になるので体調を崩したり、思い悩むことも沢山ありますし、周りの同年代がまだまだ推し活ブームでなんだかキラキラするように思えたり…ジレンマにおちいっています。

そこで皆様、自分がこれをしてよかった！と思うことを教えて欲しいです。(留学とか)

No.1 回答者： はんサン 回答日時： 2024/07/17 18:52

推し活の代わりに留学が出てくんの？？はー。

脳みそカラカラ。
次は何して遊ぼーかナ？ですね。
遊んでいては何も身につかないし、何かを得るためにみんなもっと地道な努力してますよ。
体調崩すからとか思い悩むからなんて言い訳にもなりませんよ。