プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は精神障害者です。うつ病や統合失調症の症状があります。
精神障害の治療のために、訪問看護の医療サービスを受けています。
看護士さんには、一切のミスもなく、また、熱心に、私のことを気遣った言葉でお話しくださっています。
しかし、私は、ラポールのための雑談が、極度に怖いです。自分のことを話すのが、苦手です。
私は、どうしても、ネガティブな思考に基づく話をしてしまいます。また、その訪問看護士さんに限らず、お世辞や褒められることが苦手・苦痛で仕方ありません。

自分をさらけ出すと、本当に「他人の悪口・過去の妬み嫉み」か、「現状の悪いこと」しか、話せそうもなくて、自分自身が嫌いです。

ラポールのための雑談で、「過去ゆえに、変えられないし、未来の自分のために忘れていいこと」を並び立てるように話しても、いいのでしょうか?

第三者的な・客観的な立場でいらっしゃる医療従事者の方に、愚痴や世間話に近いことを話すことに、皆さんがどう思われるか、お聞きしたく書き込みます。
解決策よりも、できるだけ多くの方のご意見・ご感想をうかがえると幸いです。

A 回答 (2件)

支援学校教員です。



主治医には、伝えているのでしょうか?

>ラポールのための雑談で、「過去ゆえに、変えられないし、未来の自分のために忘れていいこと」を並び立てるように話しても、いいのでしょうか?

あなた自身が「したくない話」ならば、わざわざする必要はないでしょう。

また、あなたが「したい話」ならば、してもいいでしょう。

看護師は、あなたの為に、そこに来ています。
あなたが「主体」なのです。

相手が「そんな話は嫌だ」と思うのならば、仕事ですから担当者が変わるだけです。

ご参考までに。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。時々、気が沈んだ時に、私は、とても重苦し感じが出て、体も動きません。やはり、自分から自分の殻を破る必要があるようです。多くの通院患者を抱えている、医師に自分の喋りたいことを延々としゃべるは、とても気になりますが。今度は、主治医に、心を強く開示したいと思います

補足日時:2014/02/23 20:05
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訪問看護士さんからのラポールが苦手・苦痛でお困りなのですね。



 精神科訪問看護スタッフはラポールを通じてご質問者様の心の状態を観察しておられます。
 先ず、ご質問者様のご意向に沿ってお話し申しあげますので失礼がありましたらご容赦ください。

 ご質問を拝見して、ご質問者様の心の「ネガティブ」な状態を感じます。つまり、「否定的な話ししかできないのではないか」と、最初からうつ的になっておられるのではないでしょうか。
 看護スタッフに本心が伝えられないとすれば、心の病気の回復を妨げることにしかならないと思います。
 簡単なお答えですがご参考となりましたら幸いに存じます。

この回答への補足

私は、人の悪口を言うことも、それを聞かされるのも、苦手です。ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のような、絶えず誰かが、誰かの陰口を話しているような番組は、5分と見ていられませんでした。世の中の人は、「そんなに他人の悪口・陰口を話して、自分の正当化をするのが、好きなのでしょうか?」。私には、とてもできません。でも、私の精神疾患は、元をただせば、人間の関係の悪化から始まっています。
周囲の人でなく、訪問看護士さんと主治医への自己開示から始めたいと思います。

とても、有益なご回答ありがとうございました。

補足日時:2014/02/23 19:59
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