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No.17ベストアンサー
- 回答日時:
ANo.16へのコメントについて。
> ビットコインが暴落すると何故大金を得ることができるのでしょうか?
その理由をANo.15から抜き書きしますと:
ビットコインの価値が暴落したって、取引所が持っている現金の額は変化していないが、払い戻しに必要な現金が1/100で済むんなら、残り99/100は丸儲けである。
ってところです。さらに詳しくやってみましょう:
A氏が1万円を取引所に渡して1ビットコインに替えてもらったとします。それからA氏はB氏から何か買って1ビットコインを支払った。そして、B氏は1ビットコインを取引所で現金に替えてもらう。という話です。
もし、これら一連の取引をやってる間にビットコインの価値が変化していないのなら、B氏が取引所から受け取る現金は当然1万円です。ということは、A氏が取引所に渡した現金1万円は、「いずれ誰か(この場合B氏)がビットコインを現金に替えるときに、取引所が支払う予定のお金」だったわけです。つまりこの現金1万円は取引所が預かっているだけであり、取引所の利益ではありません。
しかし、A氏が1万円で1ビットコインを手に入れた後で、ビットコインの価値がたとえば1/100に暴落してしまうとどうなるか。B氏が1ビットコインを取引所に持ち込んで現金に替えたとき、B氏は100円しか受け取れませんね。つまり取引所は、預かっている1万円のうち100円だけを払えば良い。だから、残り9900円は取引所の利益です。
逆に、もしA氏が1万円で1ビットコインを手に入れた後で、ビットコインの価値がたとえば10倍になったとするとどうか。B氏が1ビットコインを取引所に持ち込んで現金に替えたとき、取引所は1万円しか預かっていないのに、B氏に10万円を支払わねばならない。差額9万円が取引所の損失です。これでは取引所が困りそうですけど、いやそうでもない。というのは、B氏がビットコインを(わざわざ現金にするのではなく)C氏から何か買うのに使ってくれれば、取引所は現金を支払う必要がない。つまり、ビットコインが流通し続ける間は、取引所は無関係で居られる。(これこそが、ビットコインに限らず、通貨発行ってもののカラクリですね。)
回答ありがとうございます。
世界中でビットコインの取引所が閉鎖されているようです。
そこに投資しなくて良かったです。ビットコインも幸い持っておりませんでした。
No.16
- 回答日時:
ANo.15へのコメントについてです。
> 大量のビットコインをかすめ取って現金に換えた人物がいるはずだと思います。
いや、そうとも限らんよ、という話をしたんですよ。つまり
・ビットコインに実体はないのだから、「かすめ取る」は、(ビットコインと現金との違いを無視した)ただのたとえ話である。
・実際、ビットコインを不正入手するだけなら、わざわざ他人の口座残高を減らす必要はない。
・一方、単にビットコインが暴落するだけで、確実に大金を得られる立場の者がいる。
No.15
- 回答日時:
誰が得したかを考えるのが、安物推理小説のセオリーでしょ。
取引所がやることは、
●Aさんから現金を受け取って、Aさんのビットコイン残高の数値を増やす。
●Aさんに現金を支払って、Aさんのビットコイン残高の数値をへらす。
これだけである。
ところが、残高の数値をいじることがこれ以外の手段でできるとすれば、それは、現金の授受抜きに
●Aさんのビットコイン残高の数値を増やす。
●Aさんのビットコイン残高の数値をへらす。
ができるってことである。
[1] ならば、もし犯人Xが不正にビットコインを入手したければ、
●Xのビットコイン残高の数値を増やす。
ということをすれば良い。他人の残高をいじる必要なんかない。(「盗む」ってのはただのたとえ話に過ぎない。)
この時点では、まだ誰も被害を受けていない。Xがビットコインで買い物をしたって、そのビットコインを受け取ったBさんはまたそれを買い物に使ったり、取引所で現金化できる。
しかし、犯人Xは不正入手したビットコインをさっさと使い切るだろう。というのは、口座が不正にいじられたらしい、という情報が明るみに出ると、ビットコインの信用がガタ落ちになり、こないだまで1ビットコインで買えたものが、今や100ビットコイン出さなきゃ買えない。そうなったら、Xが手に入れたビットコインも価値が失われるからだ。
暴落が起こって「こんなビットコインなんか嫌だ、この上さらに価値が下がったら大変だ」と、Bさんのみならず、Xとは全く無関係のCさんも取引所でビットコインを現金化すると、最初にビットコインを買った時の1/100の現金しか戻って来ない。
ここで被害を受けたのはBさん, Cさんである。ボロ儲けしたのは?もちろんタダで買い物をしたXであるが、暴落でとんでもなく儲けた取引所を忘れてはいけない。ビットコインの価値が暴落したって、取引所が持っている現金の額は変化していないが、払い戻しに必要な現金が1/100で済むんなら、残り99/100は丸儲けである。
この場合、「Xのビットコイン残高の数値がいきなり増えて、すぐ消費された」という記録から、犯人Xが特定されることになる。ただし、犯人を探すということは「口座が不正にいじられた」という情報が事実だと認めることに他ならない。なので、もし取引所がビットコインの価値を維持したいと考えるなら、犯行に気付いてもひた隠しにするだろう。ビットコインの価値は維持される。つまり、Xが一度にちょろっとずつ改竄をやれば、ひょっとするとそれは「何も無かった」ことにされ、Xは犯行を繰り返せるかも知れない。
[2] ところで、現実のジケンは、これとは違う様相を呈している。Xは最終的に
●沢山の人のビットコイン残高の数値をへらす。
ということをやらかしたらしいのだ。
[2-1]そのとき同時に
●Xのビットコイン残高の数値を増やす。
ということもやったのか?それをやると記録から犯人が特定されちゃう。みんな残高が減ったと嘆いているのに、増えてる奴がいたらおかしいでしょ。
[2-2] ならば、バレにくくなるように、Xは、
●X以外の沢山の人のビットコイン残高の数値を増やしたり減らしたりを繰り返してメチャクチャにした
のかもしれない。数値が減った人も多いが、増えた人も沢山居るから、そこにまぎれてXは
●Xのビットコイン残高の数値を増やして、大急ぎで使い切った。
ということをやったのかも知れない。
口座残高が突然減った人たちはすぐさま大騒ぎするから、たちどころにビットコインの価値は暴落する。ということは、急に残高が増えて、暴落前にすぐさま使い切った奴を探せばそれがXである可能性が高い。なので、Xにとっては、やっぱりアシがつくおそれがある。しかも、ビットコインは暴落してしまうから、Xは犯行を繰り返せない。
この場合、Xが「Xのビットコイン残高の数値を増やして、さっさと使い切った」ということによって得た利益よりも、口座残高が改竄されてビットコインそのものを失った人たちの被害のほうがよっぽど甚大であり、そしてビットコインの信用がうんと下がるのだから、取引所の現金残高は莫大な利益に化ける。
つまり、Xが「Xのビットコイン残高の数値を増やして、さっさと使い切った」なんてことをやるかどうかはどっちかと言えば瑣末なことで、要するに取引所が(暴騰していたビットコインの価値をうんと下げる代わりに)現金をどっさり得たのである。
[3] Xが、目先の利益なんか無視して単に口座の数値をメチャクチャにいじくっただけだとするなら、Xが誰なのか特定する手がかりはない。
このとき、取引所は
・これはテロだ。誰だかシランがなんて酷いことをする奴だ。
・ビットコインの価値が暴落したのはみんなが騒いだせいだ。ボクラこそ被害者だ。
とか泣き叫んでいれば、急いで売却しにくる慌て者からビットコインを回収して、また現金が利益に化けて行くことになるわけで…
さてXは誰でしょう?
大量のビットコインをかすめ取って現金に換えた人物がいるはずだと思います。
その人物はおそらく日本人ではないでしょう。外国で現金に換えれば操作はほとんど不可能です。
これが円なら日本がドルならCIAが必死に操作するでしょうが、そんなことをするでしょうか?
そこまで考えて行った知能犯だと思います。
No.13
- 回答日時:
>髪の金であれば必ず何処かにあります。
その何処かを追求することは難しいことではありません。え、そう?
犯罪収益金の追求が難しくて、被害者の手元に戻ってくるのが雀の涙なのと矛盾しない?
>ビットコインは発行者がハッキリとしておりませんので誰かが沢山刷って発行できるのではないのでしょうか?
ネット通貨は印刷することが出来ませんから「沢山刷る」こと自体が不可能です
>出来ることなら私も発行者になって何億の稼ぎたいと思いますが、ハッカーのような連中にはそれが可能だったのではないでしょうか?
BitCoinは、発行出来ません発掘するのです
発掘というのは喩えで、実際には極めて複雑な数式を解くことでコインを入手出来ます
今では、個人のパソコンレベルでは解けない迄に高度化したので、ウィルス感染させた多数のパソコンネットワークを使って解法を探しています
その為のパソコンネットワークを作り上げるための、ウィルスを開発して拡散する事に注力している奴らはいます
その話と、あの取引所が言っている「コインが盗まれた云々」の話は別の話となりますし
「盗まれた」という話自体の信憑性に疑問があります
結局何が起きたのか自体よく分かっていない
外部の犯行なのか?
内部の犯行なのか?
偶発的犯行なのか?
それとも計画された詐欺的なモノなのか?
回答ありがとうございます。
確かに紙の金でも泥棒されたらほとんど帰ってきませんね。でも何処かにあることは間違いありません。
ビットコインもいち早く現金化されて何処かにあるのではないでしょうか?
この事件は内部の人間と外部の人間が連携してハッキングした技研だと思います。
だってどこの地方銀でもネット取引はしておりますが、ハッカーにやられて現金が消えることは一度もありません。常識的なパスワードで十分に守られていると思います。
しかし今回は会社の人間が意図的にシステムの穴を作ってその穴からハッキングしたのではないかと思います。
でもその証拠をつかむのはCIAの協力がないと無理でしょうね。
ネットゲームのアイテムやコインも同じような事が起きるのではないかと思います。
No.12
- 回答日時:
回答になってなくて、すみません。
この問題はいまいち理解していませんが、
そもそも、ビットコインのシステム全体が消滅や破産したわけでは無く
その取引所の一つが破産したにすぎません。
取引所は世界中に何カ所かあり、
ビットコインの利用者はどの取引所でも利用できるの
ではないかと、勝手に思い込んでいますが、
違うのでしょうか?
そうであるならば
複数ある取引所間で、当然ながらデータ連携しており
全く消えてしまうという事態が発生するかどうか
疑問におもいます。
もしくはバックアップしたデータを基にある程度のところまで
復元できないのかな~と、率直におもいます。
ビットコイン自体が消滅していたとしても、
残高の記録くらいはあるでしょうから
紙のお札を発行している中央銀行であるならば、
すぐに、お札を刷って再発行すれば、問題ありませんが、
ビットコインは再発行という事はできないのでしょうかね~
こういった、復元作業ができないとするなら
ハッキングして、ビットコインを盗んだ?人は
そのビットコインを使用できるのか?
なぞが多いですね~
もっと、メディア各社は突っ込んで聞いてほしいですね~
コンピュータの知識がある記者はいないのでしょうか?
さらに、捜査当局は詐欺容疑を前提に、しっかりと捜査してほしいところです。
回答ありがとうございます。
きっと盗んだビットコインを現金に替えているのがいるのでしょう?
娘に絶対にネットで金を払うなと言いました。
No.10
- 回答日時:
ネットですか・・・。
ネットの仮想通貨と、口座の通貨はどう違うか質問者様はご存知ですか?
ここの回答でも言えることですが、どちらも現実には紙幣ではないサイバー通貨という共通点があります。たとえ、インターネット上で商いをしていないくとも、それらは実体として通貨として見えるものではなく、預金通帳に金額が書かれたものですから・・・。実際には、インターネットで取引しているかどうかだけの話で、いつでもネットで取引出る状況にはあります。あとは、そのための窓口をオプション契約するだけです。
メディアでも報道はされていますが、大きな違いは実は国家による保護や制限があるかどうかと、もう一つ信用やデータ上の信用(真正)を確認して取引されているかどうかです。信用は、クレジットカードの契約や、何らかの借入などでよく使われますが、信用を指標化するための仕組みに法るのが、いわゆる銀行や証券取引と呼ばれる金融商品です。
それに対して、ビットコインは、それに属さない完全なオープン取引となります。だから、政府の影響を受けずマネーロンダリングなど悪い使い方にも使えますし、取引手数料を抑えて、国境を越えた安価な資金の移動もできるわけです。
その前提で回答します。
Q/その金はいったいどこへ消えたのでしょうか?
A/考えられるのは3点です。会社側が使い込んだ。何らかの取引不備によって焼失した。クラッキングによって他の業者に奪われた。この3点です。まあ、予想に硬いのは3点目かと思います。
マウントゴックスは、米国系の企業でしたが、それを買収した日本在住のフランス人が運営していました。そもそも、ビットコインはキプロスの通貨危機の際に無国籍の共通通貨として、評判を集めたことがきっかけです。その時は、格安で提供されていたビットコインは、徐々に価値を上げ、投機的な対象となるとともに、中国など新興国における自国通貨の代替としても評価されるようになりました。
それが、規制の対象となり始めたのは、実は昨年の10月ごろから各国でという形なのです。12月に中国が規制をはじめ、そのころから攻撃を受け始めたということは言われています。
そこから考えられるのは、実際に3つ目の攻撃によるデータの改ざんがあった可能性でしょう。
一番弱かったか、もしくは大きかったのがゴックスだったと考えれば、辻褄は合うでしょう。
多くの政府が懸念を抱いていたのは事実ですから・・・。どの国がやったのかはわかりません、東か西かも分からないでしょう。米国も資金洗浄に使われていたことなどから、警告していました。国家組織にとっては、経済資産秩序の崩壊を恐れる対象と言えるのです。だから、攻撃する理由はいくつでもあります。
そして、何より基盤システムは、有志で作られたものですから・・・弱いのも当然です。
Q/皆様はいかがですか?
A/個人的には、したいかしたくないかというと、別にどちらでもないかと、否定して今の日本の金、世界の金が永年に続くとは思いませんし、だからといってビットコインが今後伸びるかというと、巡分に進むとは言えないでしょう。そもそも、最初に書いたように、金は目に見えるものよりすでに、口座に存在するものが、市場の過半数を圧倒的に超えている時代です。
昔は、それも否定する人は多かったわけでそう考えれば、今したくないから、将来もそうかというと、そうではないかもしれません。時代を今後支える若い人は、それが正しいと思うなら、生活に必要な額とは別に、そういう投資をするのも経験としては良いと思います。
Q/ビットコインの会社は意図的に会社を潰して現金を手にしたのではないかと感じますが、どうなのでしょうか?
A/個人的には、ここで回答したことはありませんが、当初から思っていたことが現実になったとしか思えません。
単純に、消費者からすればトリックのようにデータが消えることです。サイバートリック。一般に攻撃によってが通常の理屈です。何故なら、管理者がそこまでしても価値はないからです。最終的に裁判などになりますから、その管理者が逃亡しない限り、やる価値はなくありえません。
質問者様はエクセルの表計算をしたことがありますか?
そこでSUMなどで数式を入れていたとしましょう。とても大事でパスワードで保護していた。
パスワードが漏れて、その数式や数値を全て書き換えられた・・・。バックアップなどない。
どうしますか?
そもそも、リアルタイムの資産にバックアップという概念をどう与えるかをルールで決めていないなら、バックアップも怪しい話です。なぜなら、 バックアップが一昨日、昨日の1000円を降ろした、今日データが破壊されたら、直近である一昨日のバックアップから復旧すると、降ろしたはずの1000円は復活します。
これは真正性や正確性の不備となります。
バックアップを取っていればOKではありません。
これは、リアルタイムでデータが変動し、尚かつそのデータが絶対に第三者によって改ざんされない仕組みを求める用途で業務をしている人が見れば、容易に理解できることです。
だとすると、この会社が特別に不当な行為を行ったとすれば、ビットコインは、どの会社も正確性と真正性がなく、管理者がデータを改ざんできることになります。しかし、それは今の段階では低いと思われます。(まだ、十分な証拠がないか、またはそういう仕組みで作られているなら、もっとそういう事例は早く判明したかもしれないですし、トップは明らかに逃亡しているでしょう。)
その逆に、攻撃によって消えたとすれば、要はISO27001などが求めるような高々度な技術が使われていないか、もしくはそういう技術に穴があるということです。一番可能性が高いとすれば、真正性を証明するための誰がどこから、いつ、どういうデータを変更したかを示すような情報を管理する仕組みがないか、脆弱であると見るのが妥当です。もし、それが不正によるものなら、復旧させる手段を講じることも出来るでしょうからね。
しかし、バップアップから復旧するにも、それを証明できないなら無限に金を増やす事もでき、その逆に数字を減らすことも出来ることを意味します。即ち、バックアップから戻して良いとする理由もないのです。それは即ち、そのお金の価値に対して死(無価値であること)を意味します。
銀行の数字を操作した事件は、つい先日日本でも金融業界で起きましたけど、電子的データの改竄はそういうものです。偽札や偽コインは形として残りますが、システムとして管理されているデータは、改変の履歴を管理する仕組みが、しっかりしてないとどうにもならないのです。
バックアップがあればOKで戻るわけでもない。そうやって考えると、単純に持って逃げたというよりは、誰かに何らの攻撃を受けたのではないというのは、今の段階では可能性が高いことです。
そして、これはビットコインに限らず決して一般預金でも起きないことではありません。誰がいつ触ったかなどを管理する仕組みがしっかりしているが故に、可能性が低いだけなのです。
回答ありがとうございます。
たしか、鎌倉時代の以前は誰も金というものを信用しなかったそうです。
足利幕府が紙の金を流通させようとして失敗したことも太平記に書いてありました。
古い人間は新しいシステムをなかなか信用しないものです。
今のところ信用しない方が正解だと思います。
No.9
- 回答日時:
>ビットコインのお金はどこに消えた?
今更何処にって、それを企画と立案と開発し宣伝して潮時で逃げ出した大元詐欺師の懐の中。
現実世界中に有る政府機関が厳しい管理の元に認めたネット銀行なら殆んど問題は起こらない話だけど
何世紀前から有るのかも判らない程のさ詐欺師の基本、とにかく無限に続く甘んまぁぁぁっぁぁ~い 言葉や宣伝を先ず流し金に不自由している人に少し良い思いをさせて注ぎ込ませてある程度集まったら逃げる
暫く期間を置いて違うセリフで又勧誘する(結局中身は同じ)。
と言うのが詐欺師と何度も騙され続けるおバカ住人はいくらでもいる、これ基本かな(自身も騙された経験上)。
元々出始めがどこの誰が始めたかも判らないネット上通貨、所詮幻想通貨は幻のお金 つい最近ビットコインと言う物がTVでも情報が出回り始めた?しかも世界中で使えると言う利便性があり一枚万単位の価値が付く・・普通不思議と思わない?
幻想社会通貨はTVゲームが如く電源落とせば投資したお金もリセットされると言う現実を経験出来る高過ぎる授業料と思って下さい。
暫くすると又違う物が出てきますので騙されないように。
No.8
- 回答日時:
>どこに消えたか?
これは株式会社が倒産した時の株券と同じです。過去に高値で売り抜けた人が利益を得ており、最後まで持っていた人が損を被ることになります。
最初から詐欺を狙っていたのかについてはどうでしょうね。あまりに手のかかった仕組みなので、私は、『円天』事件とは異なり、少なくとも制度創設時は、一応合法的なビジネスをするつもりだったような気もします。
しかし、いずれにせよ、単なる一ベンチャーの企業価値を、あたかも通貨のごとく扱ってみせたと言う行為は、虚業ひしめくネットビジネスの中でも悪質だと言わざるを得ませんね。刑事告発の可能性もあると思います。
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