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姉と電話で話しをしていたら
ふと涙ぐんでしまった。
泣くつもりはなかったんだけれど、、、
そうしたら、「ちょっと気持ち悪いから泣かないでよ」と言われ、傷つきました。
姉とは、お互いに生理的嫌悪感を持ち合っています。だから、姉のいうことも理解できなくはないけれど、
私という存在は泣くことすら許されないのか、、、と思うと、なんとも言えない気持ちになります。
他人にまで、「お前が泣くとキモイ」と思われていたら、かなりのショックですね。
でも、かわいい子にしか涙は似合わない、という部分、確かにあると思うんですよね。
かわいい子だけに許されているとも思いませんが、
泣くと気持ち悪いというのはキツイですね。
皆さんは、こういった場合、どのように考えますか。

A 回答 (11件中11~11件)

普通は「かわいい子に涙は似合わない」と言います。

泣くと損しますとの意味です。傍から見れば、誰でも、泣かれてしまっては不愉快なんです。

例外は、守ってあげようと思うときだけでしょう。それも、いつも泣かれては、不愉快なものだと思いますよ。

気持ち悪いとかではなく、年齢相応に、あまり泣かないことが大切かと思います。
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この回答へのお礼

「かわいい子には涙は似合わない」と言う言葉、確かに聞いたことはあります。

「涙は似合わない」というような言葉を仮に将来、いわれるようなことがあれば、私は、被害妄想的に
「キモイから似合わないという意味か」と解釈してしまうはずですので、そのような誤解が生じないように覚えておきます。そんなこと、言われませんが、、、

でも、守ってあげようと思う=かわいい(顔という意味でなく、広い意味で)につながると思うんで、
かわいければ泣いて好という意味に通じるのでは?

泣かれると不愉快なのですか、、、

そういうこともあるんですね。

甘えていつも泣いてばかりじゃうんざりですね。
いつも泣いているわけじゃありませんよ。

回答ありがとうございます。
 

お礼日時:2004/05/06 04:49

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