電子書籍の厳選無料作品が豊富!

数が少ないから、確率的に、再現成功していない、というのが大黒柱だと思います。世間もそれに納得している状況だと思います。

私は気に入りません。最初の再現は騒がれ出してからだから二週間くらいで再現成功&サンプル無しでしたか、それなら今はさらに成功していて良さそうなのですが。

サンプルを、保存できていないのに、その成功一例でもって、ネイチャーなんてありですか。

こういうグダグダ展開を科学関係者が総じて寛容ないし弁護しているのは日本ぐらいではありませんか。
マスコミは批判者を日本中からかき集めて報道していないのですよね。何人科学関係者がこの国にいるというのでしょうか。税金で増やしたりエサ与えたりしても役人理研の味方じゃん。
要するに理研と野依というよりか文部科学省ですよね。
科学教育を論じたり実践したりする資格がありますかね。

ご教授よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

どんな程度のものなのか、さっぱりわからないでおります。


科学の大車輪はゴミだろうと巻き込んで進んで行くし、そこに貼り付いたまま干からびていたゴミがふたたび注目されることもありますゆえ、いま、このとき、金もかけ、期限も迫るという自分たちの仕事に比べたら、STAP論文なんか気にかける値打ちさえあるのかないのか、わからないことではありませんか。
気にするということは立ち止まることにも似ていて、手中にある次のこと、先のこと、に皆忙しくて。
実際他人事の、先行研究と繋がらない話であれば、基本的には与太話であるという位置づけが肝心で、だからこそ天地を覆す可能性を示してくれる夢のような魂の糧でもありますが、いつでもどこでも、予算はもぎとるもの、スポンサーはそそのかすもの、資金はドブに捨てるもの、評判は良き結果の後にたつもの、腐った水にもレンゲが咲くもの、というわけで、文科省も大企業も大学も同じ水系であろうと思います。
通っちゃえば、うまい汁を吸う者もいる。論文のアラが多少沙汰されるのは織り込み済み、となる手筈が、なにかくるったのかもしれませんね。
結局は経済への還元の方面に問題があぶり出されるなんてこと、どうでもいいですけれども、文化の問題としては至極単純で重要なのがあって、人定律にとっても自然律にとっても大した罪ではないがかく恥は大きい、という領域があるわけなんですね。
ところで人々は科学者に期待しすぎているのか、予算や資金の透明さに期待しすぎているのか、どうなのでしょうか。

この回答への補足

水系って何(笑)水商売的なインチキの含み?理研は完全に水商売、テーマパーク、オウム。原因は特権的身分と(学歴の)自己陶酔。だから東大官僚の集団が日本という家畜を牛耳ってますが小保方春子か田中真紀子かカルト伏魔殿は判断力なくノンストップ。

ハーバードの空中浮遊→ネイチャー掲載→割烹着祭り。

野依・竹市・笹井・若山の理化学研究所がこのざまというのが世界中にばれた恥でありネイチャーは査読者が理研の相談役みたいなイギリス人で大金もらってるらしくハンヤン大学のみならず野依理研は日本人の金をばらまく小和田外務省的な出世。
外務省のエリートの脱線話に似ています。

ハーバード女は皇室で高級ワイン生活です。
ちなみにネトウヨの妄想劇とは反対に英国王室はじめ西洋社会は日本のエンペラージミーなど黒人王以下にしか考えていない。
税金を何百億もかけているという自覚と副作用ぐらい考えられない税金正しい心理教なんじゃない。

大和教授、小島助教授、若山現教授、笹井副センター長。
小保方さんが発見しちゃったロンダリング。

補足日時:2014/03/23 10:40
    • good
    • 0
この回答へのお礼

水系ね。枯らすしかないね。
減税に逆らう役人は歴史の法廷に立て。

猿の惑星の宗教ですから、
納税=神社への寄付→私は善人。という底なしに嘘つきの自覚ない民度なのです。9条とかパチンコとか韓国より嘘つきだということです。今回も理研は嘘つきではないと日本猿が協力中です。科学以前なんです、東アジアは。安倍晋三は反日カルトです。自覚がないのです、国中オウムだと、美しすぎて。
クリステルに合掌、晴子に割烹着。バカンティブラザーズにセルーシルド。
ご回答ありがとうございます。
論文問題のふりした特許問題のようです、大和雅之博士的報道がなされていれば。ハーバード信者である日本臣民の金が日本を壊す奴らに回されています。

お礼日時:2014/03/23 13:30

No.2です。


 良い記事見つけました。

 ⇒STAP細胞問題から見えた市民と科学者の乖離――前編 | Chem-Station( http://www.huffingtonpost.jp/chemstation/stap_3_ … )

 せっかく理科を学んできたのですから、理科教育の究極の目的「科学的な見方や考え方」を身につけましょう。

この回答への補足

どうにか読めました。ありがとうございます。

補足日時:2014/03/21 19:42
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼日時:2014/03/21 17:46

 科学とは、冷静に客観的な事実とそれに基づく論理的な思考によって構築されるものです。



 確認できていない、否定もされていないという、事実が不明なうちは、直接の当事者以外は何も言えない、言わないというのが正しい行為です。
 推測や憶測、想像で「良い」「悪い」を言うのは反則です。

 そこが、何の責任も取らない、単なる「視聴率」だけを想定して騒ぎ立てるマスコミや週刊誌との違いです。

この回答への補足

事実がないのです、冷静な人にとっては。
笹井博士も含めて誰も成功していない。追試に成功したと発表しましたね。この罪は重い。センター長と野依博士も知らないと言う自爆をはったりしても一味。
小保方博士はすごい。のか他が馬鹿すぎるのか。教育再生会議で再生するはずがない。
はたして日本国民から集めたの裏金で英国ネイチャーが歴史と名誉を売るのだろうか。

補足日時:2014/03/21 19:24
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼日時:2014/03/21 17:41

科学とは、


1) 推論を立て
2) 実験や観察を行い
3) 推論が正しいか、そうでないかを検証していく
 手続き・手順です。そこから得られた知識は科学知識ですし、技術は科学技術です。

 私たちが知っている科学知識や科学技術はその結果であって、科学と言う過程ではない!!

 記憶にも新しい常温核融合が良い参考になるでしょう。
 ⇒常温核融合 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9% … )

 もっと古い話だと、当時の著名な生物学者のガルバーニが死んだ蛙が異種金属に触れると筋肉がピクッと縮むことから動物電気の存在を発表。それまでは静電気(摩擦電気)しか知られていなかった。
【引用】____________ここから
1780年11月、カエルの解剖をする際に切断用と固定用の2つのメスをカエルの足に差し入れるとこれが震えるのを発見。カエルの足の中に電気が起こるのを見つけた「ガルヴァーニの発見」は電気に関する発見の口火となった。ガルヴァーニは、1791年に De viribus electricitatis in motu musculari commentarius(筋肉の運動による電気の力について)を著し、上述の現象は生物の中に電気が蓄えられる動物電気によると推論をたてた。
 ガレノス以来、筋肉が動くのは神経が何らかの液体を運び、筋肉を膨張させるためだと考えられていた (balloonist theory)。ガルヴァーニの発見はこれを否定するもので、電気と筋収縮に関係があることを明らかにしたものである。
 ガルヴァーニは筋肉を収縮させる力を「動物電気 (animal electricity)」と名付けた。ガルヴァーニや同時代の科学者らは、神経によって運ばれる電気流体が筋肉の収縮を起こすと解釈した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[ルイージ・ガルヴァーニ - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB% … )]より

【引用】____________ここから
1800年、動物電気をカエルの筋肉自体に蓄えられていたものだというガルヴァーニの説への反証として、ボルタは一定の電流を作り出す初期の電池であるボルタの電堆 (voltaic pile) を発明した[5]。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[アレッサンドロ・ボルタ - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC% … )]より

 その電気を研究したボルタは、動物に起因する物ではなく、電解質と異種金属が原因であることを、膨大な実験から突き止めてボルタの電堆を発明した。
 必ず教科書で習ったはずです。

★ガルバーニの最初の発見1780年から、論文として八表されたのは1791年
★ボルタが反証にこぎつけたのは1800年
★実に20年の歳月がかかっています。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 確かに「死んだ蛙がピクッと動くのはなぜか??」なんて実にくだらない、お遊びに過ぎません。(^^)
 しかし、このボルタの電堆の発明に始まった元素の発見、電磁気学・・・。

 STAP細胞、今まではそんな物ありえないと放置されてきましたが、これを機会に今後何年も何十年も研究が続けられるでしょう。常温核融合は今でも続けられている。
 その結果は、
☆そんな物存在しない
☆できた
 のいずれになるか今の段階では誰にもわかりません。否定も肯定もできないはずです。

 科学とは、最初は単純な好奇心・・なぜ?、何でできるの?・・・なぜ出来ないの??
 そんなお金にもならないことから始まる事です。そんなつませないことにでも費用を払おうか・・と言うのは、人間の人間たるところじゃないかと。
 だから今の文明はここまで来たのですからね。

 STAP細胞を否定するだけでも、科学的手順を踏もうとすると大変なのです。できるという証明以上に難しいかも。
 たとえで機内と言う結論に達したとしても、その過程で得られる知識は価値があるのです。

【引用】____________ここから
自然の事物・現象に進んでかかわり,目的意識をもって観察,実験などを行い,科学的に探究する能力の基礎と態度を育てるとともに自然の事物・現象についての理解を深め,科学的な見方や考え方を養う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[第2章 各教科 第4節 理科:文部科学省( http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youry … )]より

この回答への補足

補足日時:2014/03/21 17:33
    • good
    • 0

 常温核融合の話は覚えていないでしょうか。

あるいは砒素代謝細菌とか。光速を超えた素粒子実験なんてのもありましたな。要するによくあるとまではいかなくとも、決して珍しいものでもないです。

 論文発表は「こんなことを言ってる奴がいるから、興味のある奴は確かめてやって」という意味も大きいです。

この回答への補足

14日の会見で竹市博士センター長は、科学者コミュニティによる検証を期待するみたいな、発言をしていたのですね。サンプルも笹井も出てくることなく検証してくれ。それでいいから検証してくれ。皆さん検証されていますか。
まさかマスコミやサイトの素人は口出しするなという裏返しか。そういう意味ならセンターごと潰すべきです。お前らの幸せのために理研があるんじゃないぞです。

補足日時:2014/03/21 07:18
    • good
    • 0
この回答へのお礼

覚えていません。
割烹着きてなかったでしょう。

理研側は野依も含めて捏造ではないという結論だから追試に税金を使い続けているのでしょう。中では笹井の悪口言いながら寿司食ってるだけかは知りませんが。サンプル保存しないまま二回発表して問題のない日本の理研ですからね。
確率論にすり替えるのとか全体的にどう思いますでしょうか。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/21 01:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!