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こんな事があるのでしょうか?
今まで打合せをしてきたイメージ図と確認申請図面とが違う所があり、HMと揉めています。
今までイメージ図と平面図で打合せをしてきたので、確認申請はその打合せ通りにしている物だと自分が思い込んでいました。

打合せをしてきた物と確認申請を出した図面が変わったのであれば、変更した箇所など施主に説明をするべきではないのでしょうか?
確認申請が降りましたと、図面を持って来ただけで何の説明もありませんでした。
工事が始まりサッシの形が全く違ったり建具の種類が全く違ったりしても、図面の通りと、言うばかりて話にもなりません。
こうゆう事は普通はないと思いますが、これからどういった対応をして行けばいいかアドバイスを下さい。

A 回答 (6件)

お客様に申し上げるのですが 客としてのプロになって欲しい



HMは建築商売のプロ 金儲けのプロです

建築が好きで お客様の希望を実現しよう等とは思っていない

客としてのプロは何をすべきかは 客自身が勉強しなくてはならない

イメージ図とは何か?? お見合いのプロマイドと実物は違う

パンフレットの是はイメージですと云うのと 現実は違う

何を根拠に契約し金支払ったのか? 設計図書では無かったの?

一端ストップして 凡てを理解した上で 進めると通告すべきです

何なら 第三者(設計者が望ましい)を立ち合いに依頼される様
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ご質問で不明な点が数点有りますのでお聴きしてよろしいでしょうか?



・打ち合わせされたのは「平面図」「イメージ図」とありますが、
 立面図・断面図は頂かれていますか?
・確認申請の提出は、建築主の押印が必要になります。
 申請前に平面図・立面図・断面図を含む諸図を設計図書としてHMより
 提出を受け、説明を受けた上での確認申請書への押印の手続きを
 されていますでしょうか?
 ご自分で押印されていますか?

上記については、設計事務所や工務店では倫理的に常識として
行われている事項です。
この行為によって、建築主の承認と言われているものです。

上記の建築承認を受けた設計図書ならば、特に説明はされていますから
図面からの変更が無ければ、説明や承認は行われないと思います。

上記の確認・承認がなされていない場合、HMに承認した証拠・打合せ控えを
提出させます。
口頭での承認との話であれば、それを書類化をさせてください。
また、打合せと申請との変更の理由・説明も併せて記載させてください。
これは当然の権利ですので、要求は出来ます。
もし拒否する場合、その理由を記載させて提出させてください。
場合によっては、弁護士にご相談が必要な事態に発展する可能性があります。

ご質問者の方の場合、HMですので更なるトラブルの可能性が予見できる状態ですね。
建築士を監理で依頼するとかの予防が必要なのでは?
HMへ有資格者の建築士に担当と説明・対応を依頼したほうがいいですよ。
営業の方には専門知識・倫理観に問題ある方が居ますから、信用はされない方が・・・
と思います。
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一般的な注文住宅ではこのようなことは起こりません。

間取り、屋根、サッシを決めてから立面図ができるからです。イメージ図とは注文住宅風の建売住宅ではありませんか。このような建物が建てられるますよと言うパンフレットがイメージ図です。客を引き付ける様に綺麗に作ってあるのです。建築条件付きの土地を購入させるために不動産屋が作ったものです。一般的な注文住宅だと勘違いして色々と注文を付けると、その値段では建てられません。建築確認の図面も新たに作成したものではなく、すでに建てている建物図面を借用して少し修正した程度です。建築確認まで進んでいる契約関係でもはや後戻りができないのではありませんか。建売の場合には建築材料の仕様がもはや決まっているので、色使いでイメージに合うように選択するのが賢明です。
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 たぶん、最初の書類のどこかに「これはイメージで、実際とは異なる場合があります」などと書かれていませんか?



 お仕着せの建売物件なら他の既存の建物を見せてもらったことはないのでしょうか。
 
 サッシの形が違う、建具(たぶんドアやふすまなどでしょうか)も図面だけでは読み取るのは不可能ですし、そういうことは書いていません。
 一番信用できるのが確認申請が取れた建築図面です。

 もしもある程度、内装を選んだ後に全く違っているというのであれば、とにかくはストップをかけて納得いくまでどこが違っていてどこが同じなのかの説明を求めましょう。

 私自身は五件家を建てていますので・・・・・・。その辺強者なんですが、今回頼んでいるHMが仕様書からの工事内訳書が出せないとか言いだすので、「はい?」と思っています。慌てて仲介の不動産業者が作ってくれましたが・・・・。あり得ないことばかりです。

 ので、大まかな仕様が変わらないのであれば、ある程度は無視するしかない点も出てきますよ。
 掃き出し窓が腰窓になったというならこれは・・・ちょっと問題ですが。

 何がどう違うのか・・・・をしっかり読み取りましょう。
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あなたとそのHMとの契約の内容がわかりませんが…


イメージが違うって、具体的に何でしょう?
部材の大きさや材質、間取り、配置、明らかに違いますか?
予算に合わせるためにグレードを下げられましたか?
担当からはどのような説明ですか?
明らかに違うのであれば、計画変更や一旦取り止めて再申請だってできます。
ただし工期が延びるしHMとの契約もありますよね。
具体的にどこがどう違っているのかを書かれれば、もっと適切な回答が付くと思いますよ。
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イメージ図っていうのがわかりませんが、設計図ではないのでしょうか?


通常は設計図で説明する筈ですし、施工主と打ち合わせは確認申請の設計図を作る作業ですからなぜそれが抜けてるのでしょう?
まさかお絵かきをしてもらってそのままでしょうか?サッシの形って三角が四角になってるとか?
平面図って間取り図では無いですよね?ちゃんとした寸法と材質がある設計図では?
ひょっとして建売でしょうか?建売りだけど間取りと部材だけ多少選べるとか。であればイージーオーダーなんで設計図も無い可能性はありますけど。
イメージってのはパーズ図ではないですか、PCソフトで作った。これは当てになりませんよ。CADとかで専門的に仕上げたのでない限り。
とりあえず買う物件、選ぶ業者を間違えたのです。それがすべてだと思います。
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