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先日の小保方さんの
会見は、
まるで芸能人みたいに
注目されてましたね~
(笑)

STAP細胞の発見は、
理研の補助金増額の
切札だったのに

偽装、捏造疑惑が出て
逆に
評価を下げる流れに
なりそうです

私は、
一連の小保方さんの
論文の内容は、
理研が知らなかったとは
思えないのですが、

何か
小保方さん一人に
責任を負わせて

最悪、解雇して
この件は
終わりにしようと
思っていたと
想像してしまうのですが、

そもそも発端は、
若山教授が
論文を指摘しなければ

全て
順調にいった事です


そのあたりも
何か裏切りめいた思惑と
それまでの経緯が
存在したのかなって?
思ってしまいます

皆さんは、どう
考えますか?

A 回答 (16件中11~16件)

理化学研究所は組織防衛に走りましたね。


つまりは、法人化をスムーズに行う為に早めに火消しを図りたいと言う意図が見え見えでしょう。
だから理化学研究所の人間で組織した検証チームも短時間で結論を出し、全てを小保方さん一人に被せて幕を引こうとした。
そこへ小保方さんが異議申し立てを行ったと言う所であって、それも計算済みだったのかも知れません。
意義を受けて同じ検証チームで再検証を行って、結果的に結論は変わらない。
茶番劇も茶番劇ですね。
また、同じく理化学研究所の人間が一年掛けてSTAP細胞の再現検証を行うとありますが、これも結論が既にあって
その結論に至る様なデータを取るだけの物でしょう。
報道によれば理化学研究所は小保方さんとの契約を更新したとありますので、全てを小保方さんにとって不利な
結論を出して解雇まではせずに、他の研究機関に移ったとしてもSTAP細胞の研究継続をしないと言う契約をさせ、
自己都合退職として処理するかも知れません。
小保方さんが言っている事が全てとは思いませんが、理化学研究所としては如何に自分らのダメージを小さくするかしか考えて居ない様に見えます。
つまりは組織防衛。
論文取り下げについては小保方さん本人及びハーバード大学の共同研究者である教授も同意していませんので、
この先理化学研究所がどう出るかでしょうね。
一方的に取り下げれば、ハーバード大学をも敵に回す事になるでしょうから波風起たずには終わらないでしょう。
何れにしろ、理化学研究所の思惑や嘘は週刊誌が暴露するかも知れませんしね。(笑)
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

まったく理研も
金と名誉を
求めるが故に

自滅させて
しまったように
見えますよね~

小保方さんを使ったが
思わぬ?ミスが見つかり
状況が悪くなったから

小保方さんに責任を
擦りつけ捨てると
思われても

仕方ないですね~


会見で
世間を味方に付けた
小保方さんは


とても有利ですね~

小保方さんを
敵に回したら
理研は世間から
叩かれて

ますます
衰えていくでしょう

お礼日時:2014/04/12 00:38

話が全く逆ですよ。

理研は黙っていても、すでに法案の通過は確実であったので、小保方なぞ出す必要はありませんでした。それが、小保方のせいで通るはずだった優遇法案がお流れになったのです。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

そう~
小保方さんを出す必要は
なかったのに、

理研は、
欲をかいて
可愛いくて美人の
小保方さんを
使い

失敗したんじゃ
ないですか~?(笑)

お礼日時:2014/04/12 00:22

>STAP細胞の発見は、


>理研の補助金増額の
>切札だったのに

安倍政権が今回の国会審議で、この巨額の補助金を理研に出資するための大義名分の為に、
理研が進めていたSTAP細胞の研究がそれに見合うだけのものであるという成果を示めす必要
がありました。

今回の失態は理研が功を焦って、十分な検証を怠った事による理研の勇み足によるものです。

>偽装、捏造疑惑が出て
>逆に
>評価を下げる流れに
>なりそうです

確かに、今回の件で今の国会での補助金の法案は出せなくなってしまいました。

しかし、理研の研究に対する国の補助は安倍政権の政策の目玉の一角であり、秋の国会までには
どうしても理研に補助金を出すための審議をして、補助金を交付しなければなりません。

その為には安倍政権としては、理研が悪かったとしてしまうととても都合が悪いもです。

その為、理研に対して安倍政権側から指示があり、「今回の失態は若い研究員一人の未熟さと勇み足による
ものであり、理研そのもの研究は順調で補助金を使って研究を進めれば、近い将来必ず成果に結び付く」という
形で小保方さんに全責任を引っ被せて収集を図りなさいという圧力が掛かったと推測されます。

>若山教授が
>論文を指摘しなければ
>全て
>順調にいった事です

論文の誤引用や転用については小保方さんの側にもミスがあったのは確かですが、あれだけの大発見の研究論文を理研側がノーチェックで出させるなんて事自体があり得ないですので、今回の件は理研の責任逃れの為のトカゲの尻尾切りであり、小保方さんは理研が補助金を受け取る為の人身御供にされたということだと思います。

真実を知るには、第三者による時間を掛けた検証と再現実験が必要で、私たち素人やマスコミが面白がって騒ぎ立てても何の意味もない事だと思います。

この細胞の実用化を心待ちにしている多くの患者さん達のため、そして人類の明るい未来のためにも、私は小保方さんのような有望な若手の研究者にSTAP細胞の研究を継続して欲しいと願っています。

それこそが安倍政権の目指す、研究補助の真の目的であった筈ですから。

まあ、今回は既に安倍政権の思惑により、「小保方さん一人を切り捨て」という方向で決まってしまっているようなので残念です。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

安部政権の指示
ですか~?
そこまで
いっちゃうんですね~

裏の駆け引き?は
まったく
怖いですね~

確かに
理研が論文を
ノーチェックで
出させたのは
おかしいですね~

小保方さんは、
美人で可愛いから
理研の印象を
良くアピールする為に

利用されただけ
なんですかね~?

お礼日時:2014/04/11 20:32

 理化学研究所ともあろうものがノーベル賞クラスの科学者を解雇して、再雇用して貰える研究所が無いような結果を招いたら、オウム真理教のようなエセ科学の餌食にされて、細菌兵器の研究を始める危険があるでしょうから、杜撰な対応は許されないでしょうね。

地下鉄サリン事件の前例がありますからね。

 理研の対応が悪ければ、国立の研究所に移籍してでも研究が続けられるようにした方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

そうですね~!
小保方さんは
若くて有能な博士

つまらない争い事に
頑張るより

科学の面で
汚名を晴らして
欲しいですね~

お礼日時:2014/04/11 20:23

2004年に大学研究所の独立行政法人化の方針が決定されました。

それまでの国立大学、研究所は、予算の範囲で自由に研究が行えたのですが、独法化後は競争原理と費用対効果が要求されるようになりました。金にならない研究を勝手に行えなくなったのです。その要求基準は文科相の判断です。「スパコンがなぜ二番ではいけないのですか」と言う有名な馬鹿セリフはここから生まれました。金をかけて一番になるのは費用対効果から見て如何なものかという意味です。

現在理研は現在野依理事長を先頭に文科省に予算の増額を働きかけています。そこでスキャンダラスな話しになったSTAP細胞騒動が邪魔になったのです。こんなどたばたをやっていると、文科省の心証を悪くするのではと怖れているのです。それで急遽潰すことにしたのです。潰すに当たって理研の責任が問われないよう、小保方女史の単独犯行にしたいのです。研究者に金儲けさせると、ろくなことはありませんね。野依さんもノーベル賞が泣きますね。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

なるほど!
やっぱり金ですか~

そういう裏事情が
あるから
理研も慎重なんでしょうね~

でも
小保方さんは、
やはり頭がいい~

弁護士を4人も付けて

演出で視聴者の
同情を誘い
世間を味方にする事に
成功しました!

本当
お金が絡むと
厄介な事になりますね~

お礼日時:2014/04/11 20:18

この捏造問題が出るまでは、理研は画像の取り違えをはじめとする問題は、「些細なこと」という判断だったと思いますし、小保方さん自身も、そういう認識だったと思います。


ところが、ある日から、蜘蛛の子を散らすように、理研を始めとして、小保方さんから距離をとり、彼女一人の研究は、ねつ造・偽造と扱われ始めました。

皆が逃げ始めた「きっかけ」は何か?を考えれば、「STAP細胞がiPS細胞より安全で効率が高い」との報道でしょう。
つまりは、iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が「お前らなあ!何考えて俺に逆らうようなことを言っているんじゃ!!潰してやるぞ!!」って感じの逆鱗に触れたのでしょう。STAP細胞が本物であれば、山中教授の業績はゼロになりますからね。

彼は、業界の権威者であり、ドンでしょう。彼に逆らうことは、非正規雇用の小保方さんはもとより、正規雇用の大学教授であっても、逆らうことはできない。
だから、みんな逃げるしかない。

でも、ハーバードのチャールズ・バカンティ教授には、そんな威光は全く通用しないし、元々は、STAP細胞って、バカンティ教授のアイデアみたいだから、論文撤回するわけがない。

この先のiPS細胞 vs STAP細胞の戦いはどうなるか?って騒動は、マスゴミにお任せして、小保方さんに、次世代の生命科学を切り開く、画期的な研究を続ける環境が与えられ続けることを望みます。
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この回答へのお礼

回答
有難うございました!

なるほど!
山中教授にとっては、
確かに
面白くないですよね~
(笑)

今の騒動が
持ち上がって
疑惑が増長するのを
喜んで見ているのは

山中教授かも
しれませんね~

お礼日時:2014/04/11 20:08

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