電子書籍の厳選無料作品が豊富!

高校でわソフトテニスをしていたのですが大学になって硬式テニスを始めることにしたのですが、高校の時は続けるタイプで球も遅い方だと思うのです
硬式テニスでは続けるタイプでも大丈夫でしょうかあと球は早く打つべきでしょうか

A 回答 (2件)

No.1 merciusakoです。



お礼と補足ありがとうございました。

補足の手首についてですが、スピンをかけたいという意識が働くからです。

ソフトテニスと硬式ではラケット重量が違いますから、同じスイングスピードは得られません。
筋力が同じだとすれば、硬式の方がスイングスピードは遅くなります。

手首を使うショットはあるのですが、手首を使うショットは安定しません。
手首の角度を固定して、肩から先の腕全体で振る方が安定します。

腕全体で振ってスピンをかける、というのがスタンダードです。

軸足を決める早さ、テイクバックの早さ、振り出しのタイミング、これらを意識すれば、腕全体で振り切れると思いますよ。
    • good
    • 0

ソフトテニスから硬式に変更したときに、一番問題になるのはストロークのバックハンドです。


フォアハンドは、ソフトテニスの打ち方で十分対応できますが、バックハンドはソフトテニスの打ち方ではとても辛いと思います。

両手打ちか、片手打ちかをハッキリさせて、グリップチェンジにも慣れなければなりません。
また、スライスも必要です。

とにかくバックハンドを何とかしないとどうしようもありません。
がんばって練習してください。

ストロークでは、クロス、センター、ストレート、前衛アタック、ショートクロスの打ち分けが必要です。
また、相手二人がネットポジションを取る平行陣の場合は、相手の足元に沈めるショットも覚えなければならないでしょう。

ソフトテニスで「続けるタイプ」ということは、中ロブやロブを使って粘り強くラリーをして、ここというところで前衛が決めるというスタイルだったのでしょう。

このスタイルで硬式も通用するのですが、これは相手がベースラインにいるということが前提です。
相手が二人とも前に来てしまうと、打つショットがなくなってしまいます。
ボールが浮いてしまえば一発で決められてしまいますから。

で、この場合、相手の足元に沈めるショットが必要になりますし、相手を外に振り出すショートクロスも必要になるのです。

それと、硬式ではネットのセンター部分の高さがソフトテニスより低いですから、スピードのあるショットがセンターを通しやすくなります。

パワーがあって、ガンガン打つタイプではないと思いますので、遅いボールでも的確に打ち分けて、その中にスピードのあるボールも混ぜるという頭を使って相手を崩すというスタイルを目指せばよいと思いますよ。

硬式テニスでベースラインにいる場合、ベースラインから離れれば離れるほど不利になりますから、できるだけベースラインから離れないようにして、早いタイミングや高い打点でのショットが有効です。

ラケットの重さがソフトテニスより硬式の方が重いので、ソフトテニスのように簡単に振り切ることが難しいのですが、筋トレなどでパワーアップして振り切れるようにしてください。

練習でも、ただ練習をこなす、というのではなくて、目的意識を明確にして取り組んでください。
折角のソフトテニスのキャリアが活かされなくなってしまいますよ。

ケガをしないようにがんばってください。

この回答への補足

あとソフトテニスでわ手首を無理やり回すことをしてなかったのですが
硬式テニステニスをし始めると手首を勝手に回してしまうのですがどうしてでしょうか?

補足日時:2014/04/13 00:27
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すいません遅れてしまって
アドバイスありがとうございました
このアドバイスを踏まえて自分なりの硬式テニステニスをして行きます

お礼日時:2014/04/13 00:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!