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おやつは300円までっていうのがよく使われていますが
これの元ネタとかはあるのですか?

偶然300円の学校が多かっただけですか?

A 回答 (5件)

昔の子供は 遠足の時に 家庭事情で おやつを買って貰えない子供がいました



其処で 学校側の対策として 学校で一袋分の お菓子を その子供達に与えていました(当時は百円以内)

物価上昇で300円までになったが 多分 これの名残りだと思います
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 上手に買うと300円でも十分買えますね。

我が子もそうでしたが、子供達も工夫して買っていましたね。例えば飴など袋で購入し120円が一袋なら二人で分ければ60円分として計算します。
 多く買っても、残ることも多いです。300円でも残った。

 お菓子自体が、それほど高くないのでしょうね。
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私が小学生の時は、150円まででした。


サイコロキャラメル(今でもあるかな?)が5円。
板チョコが30円で変えた時代です。
今なら、「先生、消費税込みですか?」
と言う質問が出るかもしれませんね。
ちなみにバナナはまだ一般的ではありませんでした。
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うちの小学校も300円でしたね。

今から30年ぐらい前です。でも物価としてはあまり今と変わらないかもしれません(百均は無かったな)

一応私が聞いた300円のまじめな理由は、行きのバスの中で食べる分100円、弁当の後(または休憩時間)で食べる分100円、帰りのバスで食べる分100円で300円だったはずです。

だから300円、小学校1年生でも6年生でも同じでしたね。あ、バナナは別でただし食べていいのは弁当のデザートとしてだけでした(笑)
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関連で「バナナはおやつに入りますか」というのもよく聞きますね。

これも元ネタは知りません。
さらに、これからの派生で「バナナはお尻に入りますか」という下品なネタもあります。
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