
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
A(1,2)
原点Oを通り点Aからの距離が1/√2である直線l1.l2をy=axとすると
|2-a|/√(1+a^2)=1/√2
整理すると
a^2-8a+7=0
(a-1)(a-7)=0
a=1またはa=7
l1:y=x
l2:y=7x
円Cに内接し、かつl1,l2に接する円C'の中心BはAO上にあるのでB(p,2p)と書ける。
円C'の半径をrとするとBからl1,l2への距離がrであるから
r=|2p-p|/√(1+1^2)
r=|2p-7p|/√(1+7^2)
p>0,r>0としてよい。
これらはいずれも下式を与える。
p=(√2)r (1)
OB+rは円Cの直径となるので
OB+r=2√5
OB=√[p^2+(2p)^2]=(√5)p
故に
(√5)p+r=2√5 (2)
(1)、(2)よりpを消去して
r=2√5/(1+√10)=2(5√2-√5)/9
No.2
- 回答日時:
図を書いてみるとわかるのですが、
(1)求める円の中心は、原点と円Cを結ぶ直線、つまりy=2x上にあるので、
その座標は(p、2p)と表すことができます。
(2)原点からPまでの距離はp*√5であり、Pからl1、l2までの距離は
1/√2*p*√5/√5=p/√2 と表すことができます。そしてこれが
求める円の半径になります。(三角形の相似を使います)
(3)点Pは点Aから√5-p/√2の距離にあります。
これらを用いれば点Pの座標も、円の半径も出ると思います。
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