
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
BTは円の半径だから3
△BOTは直角三角形なのでOT=√(5^2-3^2)=4
△AOD,△BOE,△COFは辺の長さが2:5:8の相似形なので
辺OD:OE:OF=2:5:8でOFは8ならOD=2,OE=5になります
△EBTは直角三角形なので三平方の定理よりBE=√(TE^2+BT^2)
TE=OE-OT=5-4=1
BE=√(1^2+3^2)=√10
BE:CF=√10:CF=5:8
5×CF=8√10
CF=(8√10)/5
AD:BE=AD:√10=2:5
5×AD=2√10
AD=(2√10)/5
No.6
- 回答日時:
No3様の回答でAF以外は出ているので、AFのみ書きます。
下図の緑線(線OFへの垂線)を考えて下さい。長いほうはBT=3です。短いほうの足の位置をXとします。
AX:3=OA:OB=2:5
AX=6/5です。
OX=√(OA^2-AX^2)
=√(2^2-(6/5)^2)
=√(64/25)
=8/5
FX=OF-OX
=8-8/5
=32/5
AF(図の赤線)
=√(AX^2+FX^2)
=√((6/5)^2+(32/5)^2)
=√(36/25+1024/25)
=√(1060/25)
=(√1060)/5
=(2・√265)/5
以上です。

この回答へのお礼
お礼日時:2010/11/13 21:33
回答どうもありがとうございます(^^)
図もつけて解説してくれたのですごく分かりやすかったです!
ありがとうございましたm(__)m
No.5
- 回答日時:
AFの長さは、
Aから直線mに下ろした垂線の足をGとすると、
△OAG∽△OBTだから
AG=6/5、OG=8/5
GF=8-OG=32/5
AF=√(AG^2+GF^2)=√{(6/5)^2+(32/5)^2}=(2/5)√265
No.4
- 回答日時:
AFの長さだとすると
Fから直線lに垂線をおろしGとすると
△BETと△FCGは相似になります。∠FCG=∠BET(△OCFが二等辺三角形なので)
△FCGにおいてGCの長さはTE:GC=1:GC=√10:(8/5)√10
GC=8/5
BG=BC-GC=3-8/5=7/5
AG=AB+BG=3+7/5=22/5
GF=√(((8/5)√10)^2-(8/5)^2)
=√(576/25)=24/5
となります。△AFGにおいて
AF=√(AG^2+GF^2)
=√((22/5)^2+(24/5)^2)
=√1060/25
=(2/5)√265
間違っていたらスミマセン
この回答へのお礼
お礼日時:2010/11/13 21:30
二度目の回答どうもありがとうございますm(__)m
丁寧に書いてくれたのですごく分かりやすかったです!
ありがとうございました(^^)
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