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こんにちは。
自営の仕事やっています。
ネットで調べてみると、料金前払いとか後払いとかあり、
基本後払いなものの、前払の場合もあるそうです。
知り合いの同業者に聞いたら、不払いはやっぱあるそうです。
皆さんは前払いかあと払いか悩みませんか?
不払い対策はどうしたらいいでしょう。
また、料金告げずに作業を完了して請求したら、
「そんなに高いとは聞いていないし、無理」とか値下げを要求される
場合も考えられますが、こちらとしてはどう対策を打てばいいんですかね。
アドバイスよろしくお願いします

A 回答 (5件)

>料金告げずに作業を完了して請求したら



これは告げない方に手落ちがあると思います。最初に、せめて口頭、できればメールなどで料金を提示して了承をもらうことじゃないかと思います。というか、今どきはどこもそうだと思いますよ。メールだったとしても、事前了承したかしないかは大きな違いだと思います。
口頭だったとしても、金額が高額でも妙に口調が軽いと「こいつ大丈夫かな?」と思えますでしょ?

あとは金額が比較的低額なら前払い、高額なら手付金を払った上での後払いが一般的ではないかと思います。どこを低額高額の線を引くかはあると思いますが、業界の相場というのがあると思います。また、一般的に一桁万円は全額前払い、二桁万円なら20%程度の返金不可の手付金を払って残りは後払いならそんなに違和感がないと思います。

ホームページなどに幾らから幾らくらいと明示する方法もありますよね。内装業者さんなんかは、ホームページに写真を載せて「これで約○○万円」とかやってますよね。
あくまで個人的見解ですが、料金を提示せずに作業に入る人は、私が依頼主ならすごく不安になりますね。まあ私の方から依頼する前に「いくらくらいかかりますか」と聞きますが、なんかそうしない人も少なくないんですよね。でも、相手がそういう人だったとしても、やっぱり事前にこちらから見積を提示して内諾をもらうのが筋ではなかろうかと思います。
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幾らでもありますよ。



きびしい会社だと、

見積書を提示して、見積書をだし、相手に自分あての注文書に、サインを入れてもらい、それをもらってから、自分の方から注文請書を相手に交付して、それから作業に入る会社もあります。

見積書は、作業内容と金額などの提示でしかありません。
注文書は、注文主が注文書提示条件での注文をしただけにすぎませんので、ここはまだ注文を受けた人がその内容で仕事を受託したと言う証拠にはなりませんので、最後に注文請書を発行する事で、相手から注文をもらい、その注文を受けた。と言う書類として残すわけです。


>また、料金告げずに作業を完了して請求したら、

これは仕事を請け負う会社としては、最悪ですね。
気心が知れている同士ならまだわかりますが、そうでない人との間でやる物じゃないですよ。

私は事業をやってますが、値段も告げずに仕事をしたことはないですね。
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不払いもありえると仮定して、高めの請求をする業者さんもいますね。



正直にやるのなら、作業前に見積書提出でしょ。
それで踏み倒されたら、相手が悪かったとあきらめるしかない。
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>「そんなに高いとは聞いていないし、無理」とか値下げを要求される


そりゃ、5万ぐらいかなと思ってたら20万とか言われたらえっ?となります。

見積もりを作って了解してもらい(サインやハンコなど)、
高額なら前金(着手金)を貰えばいいのでは?
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前もって料金を告示しておくというのがある。

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