見学に行くとしたら【天国】と【地獄】どっち?

♪「わたしが、あなたと知り合えたことを



わたしが、あなたを愛してたことを

死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから」

・・・尋常な「愛」では、ありません。あしからず。

A 回答 (8件)

私が君に出会った事は私にとって不幸だ。


迷惑だよ。
ただし、君が私好みのオカマなり、ショッカーの怪人なりに生まれ変わるため、一度死のうと言うのならその限りではない。

この回答への補足

「自在に、行ったり来たり」ですね。

補足日時:2014/05/03 01:17
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この回答へのお礼

Flareon様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。


・・・このご回答は、すごい。

さすが、哲学スレですな。


ただし、主張されていることは、
信教の自由を侵害している可能性が、相当に高い。

自由に行ったり来たり、している可能性がある。

お礼日時:2014/05/01 13:47

No.1です。



もうちょっと考えてみました。

なんとなく、あなたは目の前にいないような気がします。
今離れている方、特に亡くなったか、自分が先に逝くと知っている方のような気がします。
と言うのは、そうすると私は納得するところがあるからです。
大げさな表現がかえって良いような気がするし、一時的に気持ちの大きな盛り上がりがありそうだから。


亡くなった方になら、餞の言葉とも取れます。
また逆に自分を慰め、思い出を大事にしようと思ったこととも。


先に逝くなら
大事な思い出だったんだな、と強く感じてる、執着してるとも。
先に逝くから、何もかも許そうという気になった、美化されたとか
(ひょっとしたら、世界そのものがあなたなのかも…)



単に別れた方になら、これから自分が生きてく為のテコ入れ、リセット、気持ちを落ち着かせるもののような気もします。



目の前で言ってたんならどうしようね、一種のホラーな気が…あなたは私を裏切らないでね、といったメッセージがありそうな気がして…

この回答への補足

♪「負けないで」でした。

補足日時:2014/05/03 01:09
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この回答へのお礼

fuukakou様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


>「なんとなく、あなたは目の前にいないような気がします。
今離れている方、特に亡くなったか、自分が先に逝くと知っている方のような気がします。
と言うのは、そうすると私は納得するところがあるからです。
大げさな表現がかえって良いような気がするし、一時的に気持ちの大きな盛り上がりがありそうだから。


亡くなった方になら、餞の言葉とも取れます。
また逆に自分を慰め、思い出を大事にしようと思ったこととも。


先に逝くなら
大事な思い出だったんだな、と強く感じてる、執着してるとも。
先に逝くから、何もかも許そうという気になった、美化されたとか
(ひょっとしたら、世界そのものがあなたなのかも…)」


ワオ!!。
既に(歴史上?)他界された方、を、念頭に置かれるのですか。
これは、このスレ的に「発明」ですね。


>「目の前で言ってたんならどうしようね、一種のホラーな気が…あなたは私を裏切らないでね、といったメッセージがありそうな気がして…」

目の前で言ってる、という、そういう感じも、しないですね。
♪「泣かないで、もう少し、最後まで、走り抜けて!」という唄も、あります。

お礼日時:2014/05/03 00:56

 再度。



 質問の文面は女性の言葉。
 男ならこんな表現はしないはず。

 「あなた」は過去の人。

 その“過去の人”への募る想いを情念と捉えてみたのは「死ぬまで死ぬまで」と、あるから。

 「誇り」

 この言葉はやるせない自身の気持ちを、慰めようとする防衛本能から出た言葉。
 自身の心情を的確に表現する言葉ではない、と受け止めました。
 この言葉は、自分を納得させようとする気持ちの表れ。

 ☆ 男なしでは生きられない女の哀れさを思います。

 
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この回答へのお礼

yy8yy8az様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


>「男なしでは生きられない女の哀れさを思います。」

相当、いい線を突かれてしまったかな、という感じです。


正直、私も初めてこの唄と接した頃は、
「なんだ、男って、「使い捨て」か」と思ったものですた。

お礼日時:2014/05/03 00:41

神(?)と婚姻したんぢゃないの?

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この回答へのお礼

neutral様、ご回答ありがとうございます。

(妙齢の(若手)女性からのコンタクトは緊張するなあ。
(基本、苦手なので))


結婚と表現されずに「婚姻」とされた訳は、何か
神に(?)を付けられたのは、判り易いと思うんですけど、

「婚姻」て、結婚よりもより制度的な呼称のような気がする。


だが、No.2さんへのお礼にも申し上げましたが、
コトは恋愛では、ないのです。

「知り合えた」→「愛してた」
これって、男女間の特別な間柄でなくても、成立するのでは?


確認しますと、
「神との、特別な・・・」などとは、一切、無関係です。
(ただ、「愛」という表現は、どうしても、それを連想させてしまう、でしょうか)

お礼日時:2014/05/01 13:59

もしもあなたに 会えずにいたら 普通の暮らし してたでしょうか

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この回答へのお礼

a_hona様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。


「♪ 時の流れに身を任せ あなたの色に染められ」

・・・あまり好きではない唄の一つです。

お礼日時:2014/05/01 13:40

‐‐‐‐‐死ぬまで誇りにしたいから、、、?


どうしたのでしょう。あるいはどう、したいのでしょう。

それが分からなくても云えること、それは『情念』と云うべき世界ですね。
これを「愛」と捉えるから“尋常”ではなくなるんです。
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この回答へのお礼

yy8yy8az様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。


そうした仰る『情念』を「愛」と、述べているのではなく、

「「愛してたこと」を、誇りにしたい」ということで。

「「愛」してた」への評価は、判りませんが、
「誇りにしたい(と思った)」は、なるほど「愛」とは違うかもしれません。

お礼日時:2014/05/01 13:37

おはようございます。



これは、自己愛であり、自己陶酔じゃないんですかね~♪
あくまで、「《わたしが》ほにゃらら」ですから。
そして、
誇りに思うのは、
 あなたに出会えた《わたし》
 あなたを愛した《わたし》
でゲス。

愛した人が素晴らしければ素晴らしいほど、
あるいは、
ろくでなし野郎であれば、あるほど、
陶酔度は増し、
「《わたし》って、何て素晴らしいの」と自画自賛できる。

さらに、この恋愛は、逆境の中でのそれである可能性が極めて高く、
逆境であればあるほど、障害があればあるほど、二人の恋愛感情が高揚するという
《ロミオとジュリエット効果》
が強く作用している疑いが極めて高い。
この恋愛は破局や悲劇的な結末をむかえるということを予感・予言しているとともに、
その恋愛の障害物が除去するとモロく瓦解するに違いない。


わたしの意地悪い理性は、かく申しております、悪魔の囁きかけをわたしにしております。

ロミオとジュリエット効果
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9F% …
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この回答へのお礼

NemurinekoNya様、こんにちは。
ご回答ありがとうございます。


「恋愛」という理解で、「それ」を特別視しようとするものだ、
ということかと思います。
(類似点・似ている事情を認めることは、出来る、と思いますが)

しかし、コトは「恋愛」では、ないのです。あしからず。

お礼日時:2014/05/01 13:31

よく判らず、ぼんやりとしたことですが書いてしまいます。



元の歌をよく知らないので(聞き覚えはあります)推測が多いですが、これはあなたに対する愛ではなく、自分自身に課した「信念」であり、「自分自身への信頼」と「誇り」ではないでしょうか?

わたしは「わたしがあなたを愛した事を後悔しない」ってことかな?と思うと、私が選んだことだから後悔しないし誰に何を言われても誇りを持っていきたいって事かな~?と。

尋常でない「覚悟」かも


斜めに見過ぎかも知れませんが。

この回答への補足

>「これはあなたに対する愛ではなく、自分自身に課した「信念」であり、「自分自身への信頼」と「誇り」ではないでしょうか?

わたしは「わたしがあなたを愛した事を後悔しない」ってことかな?と思うと、私が選んだことだから後悔しないし誰に何を言われても誇りを持っていきたいって事かな~?と。

尋常でない「覚悟」かも


斜めに見過ぎかも知れませんが。」


・・・仮に片想いのことだったとしても、
そんなに言わないで(キャッ!)

補足日時:2014/04/29 02:19
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この回答へのお礼

fuukakou様、こんばんは。


「「男」から見る」と、怖い、そうかもしれませんね。

お礼日時:2014/04/29 02:14

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