一回も披露したことのない豆知識

うわっつらみたいなもんでしょ?

なれそうだから
待遇

本当にやりたい事とかなんたらとかある奴いるんですかね?

A 回答 (2件)

第一志望であれば本気でやりたいことを書いている志望者も多いと思いますよ。


ただ、現実的には第一志望に受かる人は少なく、明確にやりたいことも決まっていない人も多いことでしょう。
当然、本気で志望する企業以外には本気の志望動機はないので何かしらそれらしいことを書くしかないですね。

でもそれでいいんですよ。人事側だってそのくらい理解しています。
書類選考はまず、まともな日本語が書けない人や書類の体裁も整えられない論外な志望者をふるい落とすためにやっているのです。

そしてその段階をクリアしら、本気でその企業を志望しているのだなと思わせる文章を書けるかどうかを見ます。
つまりはその企業の仕事内容を分析し、自分の能力をどう発揮できるかを考察し、それをどう書けば人事に上手く伝えられるかを吟味し、適切な文章力で表現できるかどうか。
文章力、自己分析能力、他者分析能力、プレゼンテーション能力、そういう基本的な能力があるかどうかを判断するわけです。
とはいってもたかが書類1枚程度の内容で全てを判断するのは難しいので、試験とか面接とか色々やるわけです。
会社としては第一志望じゃなくても入社したら責任を持って仕事をしてくれる社員を求めてるわけです。
最近は問題のある侵入社員なんかがネットとかで話題になりますけど、そういうのは特殊なだけで多くの新入社員はたとえ第一志望ではない会社でも勤めているうちにきちんと責任感を持って仕事を果たしていくようになります。ブラック企業だとか人格に問題のある上司がいるとか、職場側に問題がある場合はともかくとして。
むしろ第一志望だと会社に理想を持ちすぎて入社後に現実とのギャップに耐えられず腐ってしまう社員もいたりしますし。
まあそれでもやっぱり会社に合わなかったり能力や性格に問題があって辞めていく人もそれなりに出てきてしまうんですけどね。
こればかりは人事課員がテレパシーや予知能力の使い手でもない限りはどうしようもないことですね。
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たとえ上っ面だったとしても、それをうまく語れる人とロクになにも話せない人と、どちらを雇いたいと思うでしょうか。

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この回答へのお礼

だから志望動機よりも自己PRが大事でしょうね。
こういう経験をしてきましたとか。
とにかくこういう人間ですとか。

お礼日時:2014/05/01 12:06

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