準・究極の選択

来週の火曜日にある企業の一次試験があって履歴書が必須なので、その履歴書の下書きを書いています。

そこでお尋ねしたいのですが、「志望動機」を書いている時に、話しが変わった後にどんな接続詞を使って話しを続ければ宜しいでしょうか?
「そして」で大丈夫でしょうか?
「あと」は学校の就職指導の時の講演でいけないと仰っていたと思います。
*どんな接続詞を使っていいか・使っていけないかを教えて下さると助かります。
早めのご回答をお願い致します。

A 回答 (2件)

文が複数にわたる場合で話が変わるときは、


「また」を使います。

【例】
 御社の○○の分野に興味があり、私が大学で学んだ知識が生かせると思います。
 また、

等と、使う場合が多いです。
僕の前に回答してくださった方の「さらに」というのも、文章の流れによっては組むことができると思います。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。
「また」もいいのですね。

三つの事を書こうと考えているので、
「さらに」と「また」を上手に使い分けようと思います。

大変、参考になりました。
履歴書を頑張って書きますね!

お礼日時:2006/05/31 14:58

「さらに」で続けるのはどうでしょう。



あるいは何も接続詞をつけないで、
箇条書き風にするってのもアリですよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答有り難う御座います。
「さらに」ですか。
話しを盛り上げる感じでいいかもしれませんね。

何も接続詞を付けないで、箇条書きと言うのもあるのですね。
でも履歴書だから箇条書きにはどうしても出来ませんよね。

「さらに」の方を参考にしてみます。
有り難う御座いました。

お礼日時:2006/05/31 13:53

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