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実戦での終盤、「詰むや詰まざるや」の場面で、
ここは詰みがあるのかないのかの判断をするとき、
当然頭の中で指し手を進めて、最終局面を思い描きますよね。
その局面が頭の中ではっきりすれば、詰むか否かの判断が容易だと思います。
要は、「脳内将棋盤」が頭の中で描けるようになるためには、
どのような訓練が必要なのかをお聞きしたいのです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

脳内将棋盤を作るのに適したやり方は


盤面を記憶して、本やパソコンの図面を見ずに頭の中だけで駒を動かすようにすることです

詰将棋ならまず問題を記憶してから頭の中だけで解くようにすることです
そのときに図面を見ないのがポイントです
問題を解くのに時間は掛かりますがこういうやり方のほうの脳内将棋盤を作るには早いのです
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この回答へのお礼

なるほど、図を見ないで挑戦するのですね。
夜寝る前に図を思い描いて眠るといいかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/17 04:42

相手玉が詰むか詰まないか。

私の場合、相手玉の動ける範囲が狭くなっていることから判断します。( 穴熊以外では )。
これを見抜く力の養い方は、他の方の回答を参照してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/06/14 06:08

反復訓練以外にありません。

つまり、対局をする、詰将棋を解く、局面を頭の中で検討する、次の一手を解くといったよくある方法の繰り返し以外にありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/17 04:39

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