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ACL(アジアチャンピオンズリーグ)で、日本の3チームは全てベスト16で敗退し、FIFAクラブワールドカップ出場の道は断たれた。
Jリーグクラブは2008年ガンバ大阪以来優勝していない。
なぜJリーグクラブはACLで優勝できなくなってしまったのか?

A 回答 (6件)

Jリーグは他のリーグに比べて、チーム間の戦力に差がないように思います。


他のリーグからACLに出てくるチームって毎年同じチームじゃないですか?
つまり他のリーグは突出した戦力を持つチームが毎年優勝して(上位に入って)参加してくるが、Jリーグは団子状態をやっとのことで抜け出したチームが参加するので勝てないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

確かに韓国・中国は毎年同じクラブがACLに進出していますね。

お礼日時:2014/05/16 19:29

ACLでは買収が蔓延しているから買収をしない日本のクラブは勝てない。



2014年4月の広島―FCソウル では、終盤まで広島が2-1で勝っていました(FCソウルの1点目は、明らかなオフサイドで1点を入れています。)
ここまで露骨なソウルよりの判定でしたが、ここからさらに拍車がかかります。
韓国選手がこけたら全てファウルを取るようになり、終盤にPKをあたえ(PKとは到底思えないプレイでレッド)、1本は防いだものの、45分を過ぎても笛を吹かずにさらに1本PKを与え(関係ないところで選手がこけてPK)これを決められドロー。


2013年AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第3節2日目が5月3日、
各地で行われた。2連勝中の柏レイソルはアウェーで昨季Kリーグ4位の
水原三星(韓国)と対戦し、6-2で大勝した。「PKを4本」も取られた柏だったが、6得点の快勝で開幕から3連勝を飾った。


城南一和15-0ペルシク・ケディリ
同組にはJリーグの横浜Fマリノスが属していました。この試合の前まではマリノスは勝点では城南と互角でしたが得失点差で大きく上回り(+9)、マリノスの突破が確実視されていた矢先でのこの結果です。全試合終わった段階で、マリノスと城南は勝ち点では並びましたが(5勝1敗)、得失点差で僅かに城南を下回り、敗退。



選手層の薄く、日程も厳しく、旨みもなく、移動距離が長く、組み合わせで不公平で、日本人の関心のないACLで、八百長までされて日本のクラブが勝てる要素はないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

あまり信じたくない内容ですが、ここまで露骨にやられてはあり得ると思わざるを得ません。

お礼日時:2014/05/16 19:32

>韓国は本気で来るのに、日本チームは怪我を恐れて腰が引けている。



こんにちは。 #3の再入場です。  

セレッソにキムボギュンというレフティがいました。 韓国黄金世代の一員で2009年のユースワールドカップベスト8のメンバーです。 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%94%AB% …

ACLで対戦した時、韓国側は彼を標的にし、『削り』に来ました。 柿谷、清武だと国際問題になるので、韓国人選手にしたのです。 これで日本人をじゅうぶんに威嚇したことになる。 効果はてきめんでした。 

韓国チームのやり方は徹底しています。  この試合、キム選手は前半早々と負傷退場しています。 しかし次のJリーグの試合では元気にピッチに立っています。 キム選手と韓国チームで事前に何が取引していたのかな(?)と思ったほどです。 『お前を狙うから、早めに退場しろよ。』

怪我をさせ、退場させる。 そうすれば日本選手は萎縮する。 キム選手はいない。 これで勝てる。 韓国チームの削り方は実に巧妙なのです。  この試合、後半に大量失点し、得失点差でセレッソは敗退しました。 
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こんにちは。

 これは大変良い質問です。 

日本のチームは世界大会は本気になるが、アジアの大会をローカルな大会と考えて軽視して来ました。 ですからこんなところで怪我でもしたら損だと考えて手を抜いて来たのです。 しかし、日本サッカー協会は将来ACLは重要になると考えて『飴と鞭』でやる気を起こさせようと知恵を絞り始めています。

然し、日本人のアジア軽視の風潮は一朝一夕には治りません。 韓国チームの激しい当りには初めから腰が逃げています。 韓国選手もそれを知っているから、必要以上に日本人選手を威嚇して来ました。 どんなに言いわけをしても韓国とは真剣度が格段に違うのです。 韓国チームと戦う時には協会が特別にボーナスでも用意しない限り、当分の間勝てないでしょう。 

韓国は本気で来るのに、日本チームは怪我を恐れて腰が引けている。 

それでは勝負は初めから決まっています。 サッカーは技術を披露する遊びではありません。 生活を掛けた真剣勝負だということを協会は出場チームにもっと教えるべきでしょう。 

しかし、日本選手にもフィジカルに強い選手が少しずつ現れています。 日本にもフィジカル面を強調するコーチが出現したのです。 協会のテクニカルスタッフになられた森山佳郎さんです。 また木場克己さんという優れたフィジカルコーチも成果を上げています。 

体幹を徹底的に鍛えるトレーニングが日本人選手にも定着し始めています。 今年の秋、アジアユースを戦う95年生まれ辺りからはフィジカルに強い選手が少しずつですが代表選手に加わって来ます。 期待出来ると思います。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

アジア軽視の姿勢を改めないと、今後もACLで優勝できないでしょう。
日本サッカー協会は、来年以降のFIFAクラブワールドカップ日本開催を目指していますが、JリーグクラブがACLで優勝せず“開催国枠”でしか出場できなければ、世界から

「何だ日本のJリーグのレベルはこの程度か?」

と馬鹿にされるのが関の山です。

お礼日時:2014/05/16 19:38

日本人は韓国人と対戦する時に特別な思い入れはありませんが



韓国人は日本人と対戦する時は
民族の誇りをかけて負けは許されないという立場で
望みます

これは代表戦を
見ていても
おわかりいただけるかと思います

そこで、ACLに対するJリーグチームの捉え方は
勝てるにこしたことはないがJリーグに悪影響がないように無理をしないになりますが

ACLに参加するKリーグのチームはKリーグで悪影響を及ぼそうともACLでJリーグチームを倒すことに主眼をおきます。

という民族主義的概念からの考察があります。


つまりはJリーグチームはACLを調整試合程度にしか捉えていないのですが
Kリーグチームは真剣勝負の場であるという捉え方の違い

これに加えて
CリーグやAリーグのチームも
格下ゆえのチャレンジ精神を発揮して好成績を目指すという試合への
モチベーションの違いが結果に反映されるのではないかなと思います

改革するならば
ACLの成績を
もっと評価し
さらにJリーグの他チームとの
試合数のギャップを埋めてACLに参加してスケジュール過多によるJリーグでの惨敗がないようにACL不参加チームは
ナビスコカップ予選を実施して
試合数の不利益を軽減する(ACL参加チームはナビスコカップシードで予選リーグ免除)などの施策が必要かと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ここまで来ると、日本サッカー界の意識の問題です。
欧州各クラブがUEFAチャンピオンズリーグを軽視しているでしょうか?
Jリーグのレベルそのものが問われます。

お礼日時:2014/05/16 19:41

いくつの要因はありますね。



・レベルの低下
 ここ数年で海外組が激増し、Jのレベルが低下。
 2007年の浦和は闘莉王、阿部、長谷部、小野、ポンテ、ワシントン、2008年のガンバは遠藤、橋本、二川、加地、明神、安田、ルーカスなど、代表クラスや力のある外国人が集まっていたが、今は。。。
スター選手が少なくなり、観客動員も年々減少、だから2シーズン制を復活させなくてはならないまでにきているのか。

・過密日程
 相変わらず日本はJリーグの合間にACLをやっているが、海外ではACL優先のスケジュールを組んだりして、ACLがあるときは1週間試合をしない国も増えてきた。また天皇杯を2回戦から出場させるようにしたり、ベストメンバー規定で主力選手の負荷がかかりすぎているとも。

まぁ、元々海外のクラブも決してレベルが低いわけではなく、レベル的には拮抗しているから、勝負は時の運もあるが、、韓国や中国のほかに、中東はオイルマネーで次々大物の外国人を獲得し、Jの外国人も中東にどんどん取られる始末。先にも述べたように海外はACL優先で力を入れだしているの対し、日本は相変わらずJリーグ優先でACLはオマケ同然の扱い、選手に負荷が増える一方。これじゃ、勝てないか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

遅まきながら日本サッカー協会は、ACLで優勝できない事に危機感を抱き対策をたてるそうです。

お礼日時:2014/05/16 19:28

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