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初めての事で戸惑ってます(;_;)
質問させて下さい。

生理が5日遅れていたので、5月1日に妊娠検査薬を使用すると陽性。

一年間頑張ってきたので旦那と大喜びしたのですが、ずっと腹痛があり少し心配でした。

その2日後茶色の出血がすこしあり、3日目には赤い血がかなりでたのと激しい腹痛ですぐに病院へ。

すると、胎嚢、心拍数、何も見られず、5週目で科学的流産という検査結果が出ました。とても悲しかったです。

一週間後に生理が終わるの予定なので、5月12日にもう一度きて下さいと先生に言われました。

その一週間、激しい腹痛と今までにない大量出血に驚きました。しかし、レバーのような固まりは一度も出ませんでした。

5月12日に病院にいくと、検査結果は異常ありません。ということでした。

正直わたしは先生に科学的流産と言われても、まだ信じていれば望みはあるかもしれない。と思い続けていました。

それから、尿の濁りが今だに続いていたり、食欲旺盛で体重が1kg増えたり、体温が36.6~37.1の間で少し高めだったり…

一番気になるのが、病院に行った3日後、ピンクのおりものがありました。こんなピンクのおりものは初めてで、とてもビックリです。

科学的流産と診断を受けたのに、まだ妊娠継続しているのではないかと思ったりします。

アドバイス、厳しい回答、同じような体験談など、なんでもお待ちしております。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。


お辛いですね。

私も化学流産、稽留流産経験しました。
5週目で化学流産の判定はちょっと早い気がしますが、
私も化学流産は妊娠判定をいただいてから少量ながら出血が続き、
その後大量出血となりました。

化学流産とはいえ、妊娠の症状は(高温期、吐き気)しばらく続いていましたよ。
なぜかというと、妊娠は継続していると体は勘違いするからです。
稽留流産も、心拍まで聞けましたが、結果流産でした。
その際も初期のころから少量の出血がありました。

その後、妊娠して現在7カ月ですが、
初期のころから出血はなかったです。
順調な妊娠というのはこういうことかと実感した初の妊娠継続です。

すべての人が出血があったら流産というわけではありませんし、
実際出血があっても出産された方はいっぱいいますが、
出血はない方が圧倒的に多いのです。

私も流産した際、胎嚢を見落としただけじゃないかとか
お医者様を疑ったこともありましたが、
初期の流産は多くあることであり、出血はやはり危険のサインではあると
何度も経験してわかりました。
お辛いですが、次の赤ちゃんに恵まれるよう祈っています。
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信じたい気持ちはわかりますが、「胎嚢」が見えていなければ可能性は少ないと思います。


ここで胎嚢は見えていたけれど出血してしまった。でも赤ちゃんは無事だったという話も聞きますが、化学流産に関しては普通の生理と変わりはありません。

私も化学流産した時は腹痛と出血も多くレバー状のおりものが沢山出ましたが、これもレバー状のおりものが出るか出ないかは個人差もあると思います。

ピンクのおりものは出血したのがまじったかホルモンバランスがちょっと崩れたのかもしれません。
高温期続きは「流産」の場合、体がまだ妊娠している状態なので体温がすぐに下がらないという事はあるそうです。「化学流産」ではそういった事が少ないかと思いますが少しはそれに関係しているのかな?とも思います。

お辛かった気持ちは私も経験あるのでわかるつもりですが、可能性が少なそうに見える所でずっと可能性を信じているよりは切り換えていかないと精神的にダメになってしまうので次頑張ろう!という気持ちで前を向きましょう。
どうしても気になるようでしたらまた改めて妊娠検査薬をして陽性が出てたら病院へ向かったら良いかと思います。

もしかしたら胎嚢が見えているって事もあったら良いですね。
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質問者さんのお気持ちは良く理解できるのですが、専門医である産科医が12日の検査で「検査結果は異状ありません」と仰ったのですから、妊娠の継続はしておらず化学的流産の身体への悪影響もないので問題なしとの事で間違いありません。



1年間も妊活を頑張られた後での検査薬の陽性反応だったので、ご夫婦お二人で手放しで嬉しかったでしょうね。

ですが、化学的流産を含めた流産は約15%の確率で起こるのです。

もともと受精卵は、その約45%が何らかの問題を持っていると言われています。
問題のある受精卵の半分は、母体も知らない間に、通常の生理として排出されています。
残りの半分が一度は着床しますが、その多くは化学的流産あるいは一般的な流産を引き起こします。
問題がある受精卵でも一部の受精卵はそのまま妊娠継続して、無事出産にこぎつける事もあります。

妊娠自体が、タイミングをいくら合わせても毎月約20%の確率でしか妊娠に至りません。
仮に妊娠をしても前述のように約15%は流産をしてしまいます。

この様に妊娠から出産までは、奇跡と偶然とめぐり合わせが全部上手くミックスされないと達成できない神秘的な事なのです。
計算づくではいかない、だからこそ「授かりもの」と言うのでしょうね。

質問者さんも今回は残念な結果となりましたが、質問者さんの責任ではありませんので、自分は責めないで下さいね。

逆に言えば、化学的流産だったという事は、「ご夫婦双方ともにお二人で妊娠できることが証明された」と考えるようにしましょう。

後はお二人に奇跡と偶然とめぐり合わせが重なるだけで良いのです。

お辛い経験ではありますが、振り返って悲しんでばかりいても、本当の「授かりもの」は得られませんよ。

前を向いて、ご夫婦で手を取り合って仲睦まじく、大らかで朗らかに暮らし続ければきっとお二人にも、授かれるはずです。

お二人に可愛い赤ちゃんが授かれることを、心からお祈りしています。
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