人生最悪の忘れ物

見て頂いてありがとうございます。
誤解が生じやすいようでしたので、表現を変えて再投稿です。
意見に至るまでの、個々の内的手順の違いについての質問です。

体感→思考(日常的思考パターン)→意見

考えに詰まった時
自分の意見・見解の提示→人の意見を聞く→気に入った意見の部分または全体の採用→新たな自分の意見

今のところ、様々な意見を拝見してますと
このような構図が多いのではないかと推察しています。

個々によって、自分の意見を発するまでの道順の違いが
有るように感じましたので、皆様の日常の内的手順を
教えていただけたら助かります。

正解・不正解はありませんし、単純・複雑に良し悪しもないと考えています。

指南や意見を求めているわけではありません。
内的動向の手順が、どのような順番で日常どのように行われているか
個人差を理解したいと思っての投稿です。

流れとして知りたいので、フィードバックの場合などは
こちらで解釈しますので省略されて、大きな流れとしての手順でお願いします。

よろしくお願い致します。

A 回答 (11件中11~11件)

私は利益衡量でやっています。



この結論(意見)を採用した場合のメリットと
デメリットを比較して決めます。

・私にとってのメリットとデメリット。
・国家レベルでのメリットとデメリット。

体感から始まるのは、一種の帰納法ですね。
理論から入るのは、演繹法です。

自然科学では、これら双方を駆使して
結論を出すのが一般です。

私が、利益衡量によるのは、社会学における
理論を信用していないからです。

利益衡量によって出た結論に対して、後から
理論で補強します。
社会学における理論とはこういうものだと
理解しています。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/16 20:33

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