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日本では、パキシルの服薬は夜とされていますが、どうしてですか?
私は海外在住ですが、私の医者は、朝飲むようにと言います。
効き目に違いがあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

パキシルを飲んで、早10年近くになります。



夜飲んでも、昼に飲んでも、
長く飲んでいたら、体内に蓄積されているので、特になんの問題もなく、主治医曰く、一日に必要な量を飲んでいるなら、飲み忘れにくい時間に飲めば良いそうです。

わたしは、友人に薬を飲んでいる所を見せて気を使わせたくないので、朝を習慣にしています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
私も、もう、20年飲んでいるので、そういうことならいつ飲んでも変わりませんね。
飲む時間帯を変えることで状態が良くなるか?···という疑問があったもので。

お礼日時:2014/05/20 19:51

パキシルは劇薬です。


覚せい剤を薄めたような薬ですから、活動時の服用は、リスクが伴うからだと考えます。パキシルは、その量によって自傷行為、自殺などの衝動も起こるので危険度が高いのです。
正直、うつ病などは薬では治るものではありません。環境から受ける抑圧を少なくし、特に人間関係を改善していくためのコミュニケーションが主要な完治への手掛かりとなります。
原因に対処せず、神経を麻痺させるということで、不安を感じなくさせるという精神医学独特の考え方に、私は賛成しません。アルコールやドラッグによる効果と何ら変わりがないからです。薬でうつ病などは治りません。友人や知人が亡くなり深い悲しみに暮れる人にこれを飲むと楽になるよと、麻薬を勧めていることと何ら変わらないからです。精神科及び心療内科を選択される方は、十分それを理解した上で、全てを精神科医の考え方を鵜呑みにしないよう注意してください。
必ず薬の逆効果が現れてきますから、それをうつ病が悪化しているのだな、などと誤解しないように。
パキシル、その他の精神薬の併用などで薬物依存に入り込む方、自殺する方が後を断ちません。
うつ病の主な原因は、環境のストレスであり、脳の炎症などでは決してないからです。
十分注意し、賢明な治癒への選択を為さるよう願います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
そうですね、そういう考え方もありますね。
私自身は、20年この薬を服用していますが、アルコールやドラッグと効果やリスクが同じだとは賛成しかねます。
(元アルコール中毒者や元ヘロイン中毒者の知り合いがいて、その状態を実際に見ています。)
確かに、ストレスのない環境や状態にいることができれば、それが一番です。
また、仕事もなにもしなくていい、完全看護のような状況にいれば、薬に頼らない事も可能でしょうが、そうはいかない人が大半でしょう。
私の場合は、抗うつ薬は、生活の質を上げるために、役立っています。
ただし、もちろん医師の指示の下で利用することが、大前提です。

お礼日時:2014/05/20 20:22

うつ状態の緩和であれば、朝がいいかもしれません。


夜というのは、眠れない状態の緩和です。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179041 …
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
でも、睡眠薬ならともかく、抗鬱剤の場合は関係がないと思うのですが。

お礼日時:2014/05/31 23:44

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