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洋食より和食の方が健康になれるイメージですが
そうすると欧米人は皆不健康になってしまいますが
和食とか洋食かで健康になるか不健康になるかは関係ないですか?

A 回答 (6件)

和食は不健康です。



炭水化物(ごはん、麺)の比率が高い。

だから日本人は糖尿が多い。

ザルそばよりステーキの方が
健康的です。


寿司はヘルシー??
糖尿病まっしぐらの食べ物ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 21:17

まあ「その土地に対応した食」というのが、一番いいのでしょうね。


地産地消というやつ。

今はそうでもないですが、昔は「エスキモー」も「生肉食文化」でした。
緯度の高い場所で、極寒地で、太陽光が弱いということもあって、直接ビタミンをとりやすい(野菜も育ちづらいですから)生肉を食べたわけです。

日本は世界的に見ても本当に「神様に愛された国」で、あらゆる食材が国内で手に入ります。
野菜が育ちますし、魚がとれますし…バランスがおそろしく良い国なんですね。
故に「日本食」というのも「そうなった」ということ。
それに居住する人間の体が対応したということです。

環境は世界中様々違いますから。
エスキモーの人に、お米と味噌汁だと、おそらくビタミン不足に陥ってしまうと思います。
同じ黄色人種であってもです。

日本人なら和食が一番だとは思います。
しかし、それが全世界で通用するか?というと、そうとも言い切れないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 21:17

関係無いと思います



それに 如何に長生きして健康でも 腐った心を持ってたら それは健康とは言えないしね

早くに亡くなっても その人の事は 代々に渡り語り継がれてる人も居る

寿命より 必要なのは そういった事では無いでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 21:17

関係ありませんよ。



欧米であれ、どこであれ、その土地で人々は暮らし続けているわけですから。
その人々によって、その土地で得られる食材を使って作り上げられてきた伝統的な食事というものは、人の健康を保つために充分なものになっているということです。
その伝統的な食事の一部分だけを取り上げたら、バランスを欠いた不健康なものになります。

欧米の方は、寿司はヘルシーだといいます。
確かにステーキを食べるよりはカロリーが抑えられるでしょう。
でも、日本人は毎日三食寿司を食ってるわけじゃない。
そんなことをしたら、健康を保てないでしょう。
だって、寿司店に入って食べるものを思い出してみてください。
そこに野菜はほとんどありません。
ガリか、漬物程度。
回転寿司ならサラダが回っているかもしれませんが、高級寿司店でサラダがでてきたりはしません。
まして加熱した野菜料理などありません。
そういうものを寿司店に求めるのが間違いなのでしょう。
でも、健康であるためにはそういう料理も必要です。

和食、洋食というときにその意識にあるのは、その全体ではなく、一部でしかありません。
伝統的な食の組み立ての全体を考えれば、それは健康的なものになっています。
アメリカの場合は、移民の国ですから、土地の食材と伝統的な料理とに断層ができてしまっているのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 21:17

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが


登録された理由は以下の通りで、健康面でも評価されたようです。

1. 多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重

日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられている。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達している。

2. 栄養バランスに優れた健康的な食生活

一汁三菜(1種類の汁物と3種類の菜からなる日本料理の基本的な膳立て)を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われている。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿、肥満防止に役立っている。

3. 自然の美しさや季節の移ろいの表現

食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴の一つ。季節の花や葉などで料理を飾り付けたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しんでいる。

4. 年中行事との密接な関わり

日本の食文化は、正月などの年中行事と密接に関わって育まれてきた。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間をともにすることで、家族や地域の絆を深めてきた。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 21:17

洋食といったってさまざまですし、何とも言えません。

ただ、西洋というのは地中海沿いの温暖な地域を除き、肉が中心になります。日本人は「西洋人はパンを主食にしている」と勘違いしがちですが、小麦というのは面積当たりの収穫高が米とは比較にならないくらい低いうえ、連作が利かず効率が悪いので、そうぜざるを得なかったのです。動物性脂肪(魚は別)というのが健康に悪いことは常識で、これを大量に食べていたら確実に不健康になるでしょう。

一方、和食というのはコメが中心で、毎年同じ場所で確実に収穫できるので主食なりえたのです。長年日本人にとって主食と言えばコメが中心で、それ以外のものは副食(おかず)でしかありませんでした。コメというのは塩分との相性が抜群に良く、そのため日本人は昔から塩分を取りすぎる傾向にあります。寿命が延びてがんの罹患率が増加するまで、日本人の死因は脳疾患が多く、伝染病の結核、ピロリが原因の胃癌を別にすれば塩分の取りすぎによる病気が深刻でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 21:17

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