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うつ病になり五年が経ちます。今だ療養生活です。年齢的に30代後半に入り、
今後の人生を考え、絶望的になるのと同時に、何か自分でできるような仕事(自営)は
ないかと考えることが増えつつも、昼間は臥せりがち、深夜は逆に覚醒の、
半昼夜逆転生活を送っています(昼ごろ起きます)。


さすがに前職の退職金や、預貯金も底が見え始め、
焦りだし、医師の許可の元アルバイトをすることにしました。

見つけて、決まったのが

・ひたすら封筒に書類を入れ封を閉じる を繰り返す作業


二度復職に失敗しているので、頭を使わずストレスをためこない仕事にしようと
思い、敢えて選びました。


しかし、他の業務の案内なども入り

・コールセンターの受信(給料が高い)

なども勧められます(理由は私がコールセンターでオペレーター経験があるため、
うつ病発症はコールセンター時代とは関係ありません)。

受信の簡単な一次受付等ならできそうな予感もするのですが、
やはりあまり無理はしないで単純作業の封入のみに専念するほうがベストでしょうか?

医師からは肉体労働は避けるように言われており、
軽作業、工場内作業、設営等は最初から選択肢にありません。

運良く封入が見つかったことも奇跡的に考えています。

 ※さすがに週2、3回の出勤です。それでも遅刻をしないか不安は残ります。


ご助言いただけますと幸いです。

A 回答 (2件)

ストレッサーは明確になっているのでしょうか。


であれば、ストレスコーピングは進むでしょう。
ただ、病歴が長めになりつつあるのが
気になります。可能ならば、
日々の症状を丁寧に記録しておいて、
その日誌を持参して、別のドクターの診察を
受けることも考えてみませんか。

その種のご病気で、正確無比の計算機の
ようにミッションを遂行できるのは、正に、
奇蹟ではないでしょうか。
焦らずに、作業療法の感覚で、おつづけに
なられるのも宜しいのではないでしょうか。
つづけていれば、自信や充実感を感じることが
できるでしょう。

日誌には、比較的に、いい感じの状態も
記録しましょう。バイタルや気温・湿度・
食事のメニューetc.も付記しておけば、
周期性・季節性などがわかるようになります。
芸術療法などの採用も考慮しませんか。
こちらは、質問者さまのエスプリに救いを
齎してくれるでしょう。

Ciao!
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>週2、3回の出勤です。

それでも遅刻をしないか不安は残ります

ということでしたら、まずは今の仕事を2~3ケ月続けませんか?
仕事内容そのものよりも、定期的に外出をし、多少なりとも作業をし、帰宅する。
まずは成功体験を積みましょう。

定期的な外出に自信が出たら次の仕事に移っても良いと思います。
発症が厚生年金加入時であったとしたら、精神障害者年金の3級に該当しないかどうかを主治医にお尋ねになってはいかがでしょうか?
生活の足し、という程度にはあるかと・・・・・・。
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