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ずばり、会社経営者の方、総務部門長の方、専門家の方に
聞きたいのですが、会社で従業員にかける生保の適切な
保障金額とはどの程度なのでしょうか?
ちなみに業種は、建設で従業員は30人弱です。

あいまいな表記で申し訳ないですが、
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

会社での保険ということは団体定期保険の事ですね。


Aグループ保険とBグループ保険があります。
どちらですか?
団体定期保険(Aグループ保険)
企業が保険契約者となり、従業員を一括して被保険者とし、保険料を全額負担し、契約所定の事由が生じた際には保険金を受け取ります。

団体定期保険(Bグループ保険)
従業員がそれぞれ保険に加入するか否かを決定し、企業が加入従業員分を一括して保険契約を締結します。
保険料は従業員各自の給与から天引きされるが、保険金自体は従業員もしくはその遺族が受け取ります。

保険料が一般的に割安な感じですが、実は年齢が若い場合には割高になるケースもあります。個人保険は年齢によって保険料を決めており、年齢が高いほど保険料も高くなります。一方グループ保険は年齢に関係なく一律の保険料率を採用している場合が多く、何歳でも同じ保険料になっています。

ですから保険会社に保険料の見積もりをしてもらってどのくらいなら支払えるかと言う事もあると思います。

でも建設業は危険職種に該当すると思いますから限度額の規定があるかと思いますし保険会社によっても規定があると思います。

また上場会社など大人数の会社は特例もある場合もあると思います。

保険金額ですが1000万~3000万円くらいでしょうか?1000万の方が多いでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/16 22:08

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