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こんばんは。

現在加入している10年更新型保険の条件や保険料が良くないので、他の会社のものを申し込んでみました。

審査結果、12000円の最安値に対して、割増料金が+5800円・月もついてしまう事に・・・。
保険アドバイザーは「掛け捨てですし、これは余りに酷い金額。他を探しましょう」と助言してくれたのですが。

だとしても、10年更新のより良い保険内容で保険料が1万円以上も安いので、
ひとまず契約して、血圧や高脂血症(どちらも要経過観察)の値を下げて、
他の会社のプランに入り直そうかと思います。

Q1.短期間で生命保険に入り直す際、何かデメリットはありますか?
「他の会社の保険に契約して数ヶ月~1年なのに、なぜ変える?」
という風に、マイナスの査定になりますか?
それとも、変更の記録など気にしませんか?


Q2.あと、保険料の割増料金は、どのように跳ね上がっていくのでしょう?
血圧は+6高いぐらい。コレステロール値が+20(LDLも)。
心電図がT波増高(要経過観察)。
非喫煙優良体の保険料(12,000円)は無理にしても、喫煙標準体の(16,800円)よりも高いとは・・・。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まず、ご質問から……


短期間で生命保険に入り直す際、何かデメリットはありますか?
「他の会社の保険に契約して数ヶ月~1年なのに、なぜ変える?」
という風に、マイナスの査定になりますか?
それとも、変更の記録など気にしませんか?

「何かデメリット」というのは、どのようなことに対してデメリットの有無を
気にされているのかわからないので、お答えのしようがありません。

マイナスの査定は、通常、ありません。
契約内容登録制度、契約内容照会制度により……
A社の保険に契約して、B社の保険をプラスするとき、B社はA社の
保障内容を参照します。
つまり、契約者が変える意思があるのかどうか、B社にはわかりません。
また、A社の保険をやめてから、B社に契約すれば、
そのときにはA社の記録は削除されていますから、
B社は参照のしようがありません。

(Q)保険料の割増料金は、どのように跳ね上がっていくのでしょう?
(A)それは、会社の審査担当者が決めることであり、その基準は
非公開なので、わかりません。

その他……
「これは余りに酷い金額」とは、思いません。
「血圧や高脂血症(どちらも要経過観察)の値を下げて、
他の会社のプランに入り直そうかと思います」
というのは、無駄だと思います。

もしも、血圧と高脂血症が理由で、保険料が割増になっているのなら、
おっしゃる通りですが、そうではないと思います。
問題は、「心電図がT波増高(要経過観察)」です。
T波増高とは、虚血性心疾患の指標です。
つまり、心筋梗塞を起こす危険があると判断されたために、
保険料が跳ね上がったのだと思います。
いうまでもありませんが、急性心筋梗塞の発作を起こせば、死亡する危険が
高くなります。

血圧や血中コレステロール値を下げて、正常にしても、T波増高が正常値に
なって、経過観察が抜けなければ、結果は同じです。

蛇足ですが……
保険のことよりも、T波増高という意味を十分に考え、健康を取り戻すことに
努められることをお勧めします。
要経過観察ということは、まだ十分に健康を取り戻す可能性がある、
ということです。
要治療となったら、契約できる保険はありません。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>どのようなことに対してデメリットの有無を気にされているのかわからない
解りにくい質問だったようで、申し訳ありません。

クレカ等は短期間に何社にも申し込む(または解約する)とマイナスの査定になるので、
生命保険も加入しにくくなるのかと心配でした。
保険業界は独特の決まりがあるようで。
血圧も上下の数値の差が小さいと、マイナスの査定になると言われましたし・・・。


そうですか、T波増高が大きなマイナスポイントだったのですね。
心筋梗塞に繋がる・・・。危険ですね。


血圧の場合、毎日健康センターで自分で計測する分は、低い数値なのですが
いざ、医療機関の方に図ってもらうと緊張して(以前、医療過誤で社会的に不利益を負わされた上、カルテ開示を求めたら医師から数十分間罵倒された)、高い数値になってしまうのです。
心筋梗塞なら胸痛が伴うはずなので、心電図もそうなんだろう、ぐらいに思っていました。


いずれにせよ、健康第一ですよね。要治療になる前に回復させようと思います。
詳しく教えてくださって、本当に助かりました。

お礼日時:2010/03/08 19:05

これは私の憶測なのですが・・・


「割増料金」が付いたのではなく単なる「普通の保険料」になっただけでは?
「非喫煙優良体」の安さに目が行きすぎて、
「普通の保険料」が「高くなった!」と錯覚しているのではありませんか?
そもそも優良体や標準体は、健康状態が良好であることが前提です。
その条件をクリアしてから喫煙の有無などを問われるのです。
健康状態が良好とは、一切の告知がない、
または治療中や経過観察などがない、ということです。
血圧やコレステロール値や心電図結果は、
生命保険には影響のない数値だと思われます。
なのに喫煙標準体より高いということは、
そもそもの「健康状態が良好」という条件をクリアできなかった、
つまり普通の保険料になった、ということだと思われます。
その保険アドバイザーはこのことを分かっていますか?

数値を良くして同じ保険会社で契約し直しても今回の結果は残っていますので、
次の申し込みには今回の結果が反映されるので意味がありません。
契約し直すのであれば全く違う保険会社ですることです。
保険会社さえ変えれば1年以内でも契約し直せます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

>「割増料金」が付いたのではなく単なる「普通の保険料」になっただけでは?
それが残念ながら、最も割高な喫煙標準体の(16,800円)よりも高い17,800円と聞いたのですが、
さらなる割増料金がついて、27,000円・月に査定されてしまったんです・・・。
どうやら、この会社には2重の割増料金があるようで。
年払いにしても32万円!掛け捨てでは厳しい金額です。

>保険会社さえ変えれば1年以内でも契約し直せます
この会社は諦めて、違う会社を探します。

お礼日時:2010/03/17 15:38

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