家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

タイトルまんまですが、初心者向けの哲学系の本を探しています。

今「ソフィーの世界」を読み終わり、世界史も勉強したので基礎的な知識はあります。
それより少し上の段階くらいの内容のもので、読みやすいものを探しています。
出来れば、近現代の哲学を学びたいです。
(誰が近現代に属しているのかさえよくわかっていませんが、フィヒテ、ショーペンハウアー、ヘーゲルなどが読みたいです)
出来れば一冊で複数の人物について書かれていて、
それぞれの考えがどう違うのか、どう影響し合ったのかが分かるようなものがあればなおいいです。

皆様のおすすめを教えてください!安ければさらに嬉しいです(笑)

A 回答 (3件)

翔太と猫のインサイトの軽妙な対話を通じて哲学の諸問題を考えるきっかけや考える方法を提示した哲学入門書で


永井均 翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない
http://www.amazon.co.jp/dp/4480090924
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この回答へのお礼

表紙からしてすごく初心者向けそうですね!私にはぴったりくらいかもしれません。ありがとうございます!

お礼日時:2014/06/07 14:15

追加



廣松 渉

「哲学入門一歩前」
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この回答へのお礼

アマゾンで見てみましたが、レビューの評価がものすごく高いですね。さっそく見てみようと思います。

お礼日時:2014/06/04 22:59

あなたのご希望とは合致しないかもしれませんが、



入門書として、何か一冊といわれれば

ニーチェの
「ツァラストゥラはかく語りき」をオススメします。
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この回答へのお礼

「ツァラストゥラはかく語りき」はてっきりゾロアスター教つまり宗教学に近いものだと思っていたのですが、哲学の入門としても読めるのですね、ありがとうございます!

お礼日時:2014/06/04 22:58

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