プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学校3年生の9才と3才の男の子がいます。
9才の上の子に、
『ママが好きか分からない。大学生になったら嫌いになっちゃうかもしれない。』
と言われました。
ずっとシングルマザーで、仕事に追われていて、母親らしい事を何もしてあげられなかったと思います。
父親がいない分、私が父親代わりでないといけないと思い、厳しくしてきました。
その言葉を言われた時に、ほんとに寂しい思いをさせてきたんだと思いました。
私にそう言った時や、母に対してそう思っている事がどんなに寂しいか…。
そんな風に息子に言わせてしまった事を、今更かもしれませんが本当に後悔しています。
なんとか関係を修復できればと思っています。
今からでも何かできる事はあるのでしょうか?
仕事よりも何よりも、子供を最優先に考えようと思っています。
何かできる事があれば教えてください。

A 回答 (10件)

お一人で二人のお子さんをしっかり育てていらっしゃるんですね。

すごいと思います。
文面から良いお母さんだと思いました。

上のお子さんの言葉はちょっとショックですよね。
でも、その言葉を息子さんが言えたのは質問者様が良いお母さんだからだと思います。
その言葉にお母さんが何か感じてくれるとわかっているから言えるんですよ。
それは質問者様の愛情が伝わっている証拠です。
自分に無関心な人に言っても仕方ない言葉ですよね。「母親は自分に嫌われたくない、自分のことを好きだ」と信じているから言える言葉ですよ。
ちゃんと良い関係ですよ。関係修復なんて思わなくていいです。

子供は三年生くらいから、たくさんの葛藤を抱え、それを親にぶつけるようになるのだと思います。それを受け止めるのは大変ですが、お互いがんばりましょう。
私は専業主婦で、高学年と低学年の子がいます。うちの子もやはり気を引こうとする言葉を発しますよ。割と甘く育てて過保護ですけど…。
質問者様がシングルで忙しいからいう訳ではありません。どの子も親の痛いところに刺さる事をいう時期です。
私も似たような言葉を言われたことがあります「別にいいよ嫌われても。でも私は●●のことすっごく好き。」「好かれたくて育てているんじゃないの。●●には絶対幸せになって欲しいだけ。」って言っています。
質問者様なりの言葉で答えてあげてください。
時には真剣に、時にはちょっとふざけた感じで…。
「嫌われたら生きていけないよ~」って、感じもありだと思います。

私は、共働きで親が不在がちな家庭で育ちました。
いつも寂しいわけではなく、時々とても寂しく感じるときがあるだけです。
でも、それは我慢できることだし、我慢させていいと思います。
一年に数回、お誕生日とかお正月とかに、たくさんお話聞いてあげて、一日中家でしりとりゲームでも、トランプでも笑いあう日を作れば大丈夫ですよ。
保護者会も授業参観も卒業式も親は不参加でしたが、それを寂しいとは思いませんでした。
だって仕方ないことだってわかってますから。
正月にはコタツで一緒にテレビを見ながら話したり、その時に仲良くできるからいいんです。

ただ一つ、「子供に申し訳ない。可哀想」と思うのはやめた方がいいです。その思いは子供に伝わり、子供も「悪いお母さん、僕は可哀想な子」って思ってしまいます。
私の母は良く「あんなにほったらかしだったのに、よくぞまともに育ってくれた。感謝だわ」と言っています。当時も「悪いわね」ではなく「助かるわ、ありがとう」ということが多かったです。その言葉が自信になったのか、周りの人に親不在を憐れまれても気になりませんでした。

うちは父親が凄くハードで数か月に一回しか会えませんでした(早朝出勤で深夜帰宅、休日なし)。あるとき母が父に「父親が家に居なさすぎて、どこにも連れていけなくて子供が可哀想」と言ったことがあったそうです。そしたら父が「母親がそう思うから子がそう思うんだ」と言って母を叱ったそうです。頭に来た母は「絶対に子供にお父さんがいなくて寂しいなんて思わせるものか!」と心に誓い、そのため「週末は美味しいお菓子をたくさん食べさせてもらえる日」に決めて駄菓子をたくさん買ってくれたりしていたそうです。大人になるまで、そのことは知らなかったのですが「なんであんなにお菓子を買ってくれる日があったんだろう」と少し不思議でした。でも食べて見たかった駄菓子を色々食べられるのは嬉しかったし、楽しい想い出です。たぶん実際には5回位やっただけで、「駄菓子の日」はなくなったと思いますが…。

母は夕飯を作りながら、私のくだらない話を聞いてくれていました。20分足らずだったと思いますが、貴重な時間だったと思います。質問者様も休日の食事中とかだけで十分なので、お子さんの話を聞いてあげるといいと思います。男の子って自分からは話さないことが多いので「昼休みは何して遊ぶの?」とか「担任の先生は怖い?面白い?」なんて質問から日常のことを聞いてあげるといいかもしれません。大した答えはないかもしれませんが「自分の事に興味をもってくれている」ということが伝わりますので。「学校大丈夫?」なんて不安をあおるような質問はしない方がいいですが…。

>仕事よりも何よりも、子供を最優先に考えようと思っています。
この考えはどうかな…って思います。
気持ちが子供最優先は当然ですが、実際の行動としては、
仕事優先にならざる得ないですよね?
だって、生きて行く糧は必要ですよね?
今から仕事二の次で、子供優先になったら、今まで何の為に質問者様もお子様も頑張ってこられたんでしょうか?
生活するのに仕事優先は仕方ないこと。今の日本の社会では、これは譲れないのが現実ですよね?
仕方ないことには子供は我慢できるんですよ。
でも、仕方ないことを盾にして、本当は仕方無くないことをごまかしていたとしたら、それは改めて下さい。

できないことを目標に立てて、子供を期待させて、裏切る結果になっては逆効果だと思います。その辺りは気を付けて下さい。

1人で働いて子供を育てるのは大変ですよ。気持ちはあっても無理は続きません。
無理のない範囲でお子さんに愛情が伝わればいいんです。

忙しいと、その時に良い返事ができないかもしれません。
時間が経ってからでも、返事してあげれば大丈夫ですよ。
今回の息子さんの言葉にも、今からでも、
「ママ嫌われちゃったら悲しいな。でもそう思っちゃう●●はもっと寂しかったんだよね。ごめんね。ママ、●●にそういう気持ちにさせてしまったことは本当に悪かったなって思っている。お金ないと生きていけないから仕事を辞めたりはできないけど、ママにできることやして欲しいことあったら教えてね。」って正直に伝えてみたらどうですか?
私が子供の立場なら、自分が話した日から今までママは真剣に考えてくれていたという事実だけで、嬉しいと思います。人ってそういうものではないでしょうか?

今更って考える人がいるかもしれませんが、どうでしょうか? 9才から16才くらいまでの親との関わりってものすごく大事だと思います。今、お子さんが質問者様にその言葉をくれたのは、今、ママとの関係を確認したいんです。今までのことではなくこれからで大丈夫だと私は思います。

実際、私は、母のとの信頼関係は中学生の反抗期に築いた部分が多いと思います。母は真剣に正直に向き合ってくれました。父は高校生の時に私に対して真剣に向き合ってくれませんでした。父の事は嫌いではありませんが、しこりは残っています。

質問者様は良いお母さんだと思います。だってお子さん良い子でしょ? 子は親の鏡です。
これからも、もっと良い関係を築いていけますよ。

お互いがんばりましょう。
    • good
    • 0

再レス、失礼いたします。


ほかの方々の回答を読みましたら、バラエティ豊かというか実に様々なアドバイスで・・・。
質問者さまも、混乱なさっているのではないでしょうか。
落ち着いて、ご自分に合ったやり方をお探しくださいね。

ひとつ気になったのは、(すでに指摘されているように)「父親代わりに厳しくしてきた」のところ。
うちは父親がいますが、父親なんて甘くて甘くて、しつけなんか全部私の担当です。
そういう家庭、多いですよ。
ですので、「父親代わり」とか「母親らしいこと」などと気負わなくても「親として、ここは厳しくして、ここは甘くする」という基準で大丈夫だと思います。
お子様とうまくいけばいいですね!
    • good
    • 0

気づいたのなら、素直に


『ごめんね、お母さんが間違っていたよ。』と
謝ることだと思います。

認めて謝ることをせずに、自分の人生に言い訳をされるのが、子供としては一番嫌です。
父親が悪かった、あの時はあれしかなかった。もう正義感や善悪の判断がわかってくるので、そう言われると親の逃げの姿勢を嫌悪するようになります。

親が謝ることは勇気がいりますが、
親が自分を一人の人間としてしっかり向き合ってくれている、
親の所有物ではないとわかってくれていると伝わります。
対等な関係を確立することで、子供はさらに成長します。
また、親の弱い部分を知ることで、役立とうとしていきます。
    • good
    • 0

失ったものを完全に取り戻すことができるなら、世の中誰も努力しませんよ。



私の母親は、自分が何をしても子供は常に母親を愛し、母親の元に帰ってくると勘違いしている大ばか者でした。どんなに太い親子の絆も、痛めつければどんどん細くなり、最後は溶けるように切れるんですよ、過信しちゃいけない。親がどのような人物か、あなどるなかれ子供はよく観察して憶えている。相当幼い頃の事から、私もハッキリ覚えていますよ。泣きながら「母親のような母親には絶対にならない」と固く心に決めたのが小5の頃、自分が実際に母親となった今、その決心を守り通しています。

できることを、精一杯やるしかないでしょう。こんなところで質問してないで自分で考えてください。それがあなたの「禊」なんだから。お子さんはあなた以上に傷ついている。取り戻すことを目的としてはいけません、子供のために考え、そして続けるのです。

>ずっとシングルマザーで、仕事に追われていて、母親らしい事を何もしてあげられなかったと思います。
>仕事よりも何よりも、子供を最優先に考えようと思っています。

仕事か、子供かという選択しかできない所に大きな敗因があると思います。子供は自分の人生の集大成ですから。
    • good
    • 0

父親がいないんだから自分が父親の代わりに厳しくしなければ、というのはシングルマザーが陥りやすいいちばんの誤りです。


優しいお母さんがいればこそ時に厳しいお父さんの存在が意味を持つのです。お母さんが厳しく子供に接するのであれば、逆にお父さんがおおらかに子供を受け入れてくれる必要があるでしょう。お父さんはいないしお母さんは厳しいし、ということでは子供は救われません。
今からでも遅くはないので、たくさん甘えさせてあげて下さい。言葉でも態度でも、子供を大切に思っていることを伝えてあげてくださいね。
    • good
    • 0

その気持ちだけで十分な気もしますが…。


男の子は、一時母親から離れます。
ですが、いずれまた戻ってきます。

親のありがたみは、自分が親になった時にわかりますよ。
無理に「よく思われたい」とか、「修復したい」とかって
考える必要はないと思います。

元男の子より
    • good
    • 0

「あなたがママのことを嫌いになっても、ママはずっとあなたが大好き」



 そう言い続けてあげてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

これは本当にそう思ってます。
素直な気持ちを伝え続けていこうと思います。

お礼日時:2014/06/04 04:29

私も母子家庭で育ち、その母親も14歳で母親を亡くしているのでどうやら「親」というものがよくわかっていない様子。


なので、過干渉だったり放置気味だったりして戸惑いもありました。

でも、自分が親になって考えると憎まれるくらいでいいと思っています。
鬼でもいい、しっかり自立させて自分のことは自分でできるようにと躾てきました。

小学校三年くらいだとやっと自分とよその家庭の違いが明確になる時期ですね。
なので、時折くる発言に右往左往しないことですよ。
「ママ嫌われちゃうのかあ~さみしいなあ」とでも切り返して置いたらよかったのに。

言わせた自分を責めないで。

孫が生まれたときに私が「かわいいなあ」と言ったら母親が「あんたを育てるときにはかわいいなんて思っている暇はなかったな。生きていくのに精いっぱいで」と言われました。でも両親がそろっている家庭以上のことをしてもらってきたので、それについては感謝しているし、もともと愛情表現が苦手なシャイな人だと感じていたので、「当時の離婚は大変だったもんねえ」と共感しておきました。何しろ父親がいないってだけでいじめの対象になるくらいの時代だったし。

男の子っていつまでもマザコンになるか、早くに見切りをつけるかのどちらかですよねえ。
うちの息子は19になりましたので、もう親離れしっぱなしでさみしいです^^;
でも夜中にちょっと強い地震があったりすると即効電話が来るので、基本的に優しいと思います。

結論としてですね。何気なく気にしつつもスルーでいいと思います。子供のご機嫌を取る必要はありません。
関係が壊れているわけではなく、単にその時の感情を相手がどう思うか・・・まで考えずに発言しただけだと思います。
小学校三年ならそんなもんですよ。

老婆心のおせっかいな一言を述べさせていただければ「ママ」呼びはもうそろそろやめて「お母さん」にしませんか?

甥っ子が学校で小学校6年の時につい「ママ」と発言して相当恥ずかしくまたからかわれたということがあったようです。

「お母さんが仕事をしているのはみんなで幸せになりたいからだよ。ちょっとさみしいけど、お休みには一緒にいようね」と繰り返し刷り込むことです。いつでも最優先に考えているのは子供であることは絶対に揺るがないと伝える。

それしかないし、みんなそうじゃないかなあ。

シングルであるかどうかは問題外ですよ。

大丈夫!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね、右往左往はいけませんね!
ずっとママ、ママとなついてくれていたので突然の言葉に戸惑った私がいました。
嫌われちゃうのかぁ、寂しいなあ位にしておいて、心の中で気に止めながらケアしていけばよかったですね。
これからもきっとこういう事があるのでしょうから、その時はあまり戸惑わずに対処したいです。
家族幸せの為に仕事を頑張れるのは本当にそうです、私も寂しくなる時が多々あります。
そういう気持ちは素直に伝えて行こうと思います。
呼び方も意識してませんでしたがもう小3ですもんね!
お母さんでもいいんだよ?と相談してみようと思います。
優しいお言葉ありがとうございました、励まされました。

お礼日時:2014/06/04 04:27

厳しくする、ということは、そういうことを言われても仕方ないと、覚悟を決めてすることです。




お母さんのしてきたことが、間違っているとは思いません。

親には親の立場・役割があるんですから。

ましてや、シングルマザーでいらっしゃるなら、なおさら大変でしょう?

後悔する必要なんてありませんよ。


息子さんはまだ子供で、成長途中なんですから、悪いことを言われても、真に受けてはいけません。


特に男の子は、大人になるまでは、平気で口の悪いことを言います。


きっと息子さんも大人になったら、今のお母さんに感謝する時が来るハズです。

(統計上の話ですが、)1人親・片親の家庭で育つ子は、警察にお世話になる確率が多いそうです。
なので息子さんも一時はグレて手の掛かることがあるかもしれませんが、
お母さんまでグレたり、萎えたりして、堕ちていかないように気をつけて下さい。



> 今からでも何かできる事はあるのでしょうか?

過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し

文面からはどの様に厳しく接してきたのか分かりませんが、

【厳しくし過ぎるのは、良くないと思います。】

たしか、全面的に黄色地の表紙の本、
【お母さん、早く早くと言わないで!】
というタイトルの本があったと思いますので、図書館なり古本屋なりで探して読んでみて下さい。

子育てに、世話し過ぎることがどれだけマイナスか、ということが書かれていたと思います。

あと、7つの習慣

これは家族、人間関係の築き方のようなものが書かれていたと思います。(自己啓発書の類いです。)

よかったら、参考に読んでみて下さい。


ま、とにかく、基本的な姿勢は間違っていないと思いますので、時にはアメもくれてやりながら、厳しく育てていくのが正解ではないでしょうか。

なので、今から出来ることは、我慢し、耐えて、鬼になること、だと思います。

あなたは子供の機嫌を取るオジオバ、ジジババになりたいの?

今まで母としての役割を担ってきて、育ててきたんだから、これからも母であるべきではないかな?

子供にキツイことを言われたら、心が折れそうになる時もあるかもしれませんが、自分の役割を全うされた方が、結果的に子供の為になると思いますよ。



でも、鬼になると言っても、物言いや態度を鬼にしてはいけませんよ。

子供は感受性豊かで繊細ですから、鬼になるのは心の中、育て方の方向性だけにして、
普段は当たりの柔らかい、優しいお母さんでいて下さい。

放任主義?、と間違われるくらい、子供を信じて、あまりガミガミ言わないで、世話を焼かずになんでもやらせることが、自立心を養わせる秘訣だと思います。


そんな感じで頑張って下さい。


そしてお母さんでいて、溜まってしまうストレスは、趣味なり、彼氏を作るなりして、その中で解消して下さい。


あまり1人で背負い込まず、無理しないで、気楽に生きましょう!

家事の負担は子供に分担させると良いですよ。
始めだけ、お母さんは管理・監督官をする必要があると思いますが、子供がやり方を覚えて慣れてくると、あとは1人ででもやってくれるようになると思います。

普通に言って、そうなりそうもない時は、お母さんの具合が悪いフリをして、代わりにやってもらうと所から始めると上手くいくと思います。


くれぐれも体を壊さないように健康に気をつけて、頑張って下さい。


俺の母はちょうどあなたの長男のお年頃に病気が発覚し、その1年後に入院し、約2年半闘病して死んじゃいました。


父は逃避癖があり、本当の親としての役割からは、やや遠い存在でしたので、自然と自分でなんでもするように、出来るようになってきました。


そうは言っても出来の悪い子だったので、紆余曲折ありましたし、
今も継続中と言っても過言じゃありませんが、
まあなんとかなるもんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

家事の分担、そうですね。
やってくれた時に助かったぁ、ありがと(^-^)
と言ってあげたりすれば新しいコミュニケーションになる気がします。
タイミングを計りつつやってみようと思います!

私自身が未熟な人間なのでストレスなどを上手くコントロールできない時もありました。
虐待などはありませんが、イライラしていたりする事もあります。
よくないと分かりつつも常にいい母像でいるのは難しかったです。
ストレスを溜めない事も子供にとってよい事だと改めて思いました。
なるべくフラットに接しられるように、自分自身もケアしようと思います。

子供を叱る時は態度や言い方にも出ていたと思います。
あくまで厳しさは方針として、叱る時ほど配慮しようと思います。
七つの習慣は最近職場で読んでる人がいて興味を持っていた所です、何かのご縁でしょうか。
お母さん、早く早くと言わないでも合わせて読んでみます!
色々ある中で生き抜く強さを身につけた方なんですね、私の息子も生き抜く強さを身につけてもらいたいです。

子供の機嫌を取るのは子供にとってもよくないと思います。
よく向き合って、過保護になるのではなく、サポートができればと思います!
丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/04 03:34

>今からでも何かできる事はあるのでしょうか?


子は育てたように育つもの・・という言葉があります。
実に含蓄ある言葉ですよね
でも今更と言えばなんですが、とってつけたように
顔色を窺ってまでする必要はないのではと思います。

受け売りではあるけど、子は10歳までは十分甘えさせない
それまでの過保護は別に悪いことではない、むしろ良いのだとも言っていました。
それが出来なかったツケともある意味言えなくもないのかな

考えようによってはこれからしてもしなくても
ジレンマになりそうに微妙にお話ですが、
ここは今までのことは今までのこととして自信を持ち
受け入れて先ずはご本人と対話を重ね深めていくことから徐々に
改善をされるような気配りをされるだけで十分ではないでしょうか。
将来のことは誰にも判りません

子どもは天からの授かりものですが、預かりものでもあります。
満二十歳の成人まで、と思って精一杯お育てして
そこで子育て卒業宣言 自分の手から離れるとものと自負すれば良いのです。
そう考えればあとまだまだ11年もありますね 焦る必要はありません
成人以降は嫌われようが何だろうが本人次第なのだと割り切り
開き直り覚悟することです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

子供は天から預かっていると、私の母も言っていました。
自分が生んだ子となるとその意識を持ち続けるのはなかなか難しいですね、でも忘れずにいたいです。
私が顔色を伺う事で、彼がなんでもアリになってしまったらいけないと思うので、よく話し合い、一緒にいられる時には真剣に向き合おうと思います。
私が母、彼が子ですが、彼自身の人生ですね、
私は彼の母として精一杯やって、後は彼の人生として、認識と覚悟をしようと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/03 23:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!