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クレジットカードのサインについて、ローマ字と漢字どちらが本当は良いのでしょうか?
今のところ海外では困ったことがありませんが、もっと色々なところへ行くことが増え、そこで使えないと言われると非常に困ります。また、一度スキミングにあいセキュリティを高めたいという意識もあります。
そこで、教えて!を見ていますと、漢字は真贋判定が出来ないので断られたという話も聞きます。ただ、英語圏の人の明らかに記号のようなサインもアルファベットとしては認識できないでしょうし同じという気もします。それならいっそのこと、漢字の方が話者も少なく同じ文字を書く自信もありセキュリティーは強いのではないかと思ったりします。

なお、これは、追加の質問でもしよろしければ教えて下さい。
現在、クレカやパスポート、銀行など印鑑の代わりに署名が使えるところは全て漢字なのですが、日常使う文字とは違う物でないとセキュリティー上問題がありますか?

A 回答 (16件中1~10件)

カードの裏面に署名して、それと同じ署名をするというのが、運用上の決まりかと。

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
そのカードの署名(必要なら将来的にはパスポートの署名も変える予定)をどうするのが適切か悩んでおります。

お礼日時:2014/06/08 15:47

偽造されにくい、偽造があったとして違いをあなたが見つけやすい1点で考えると、普段書いている漢字です。

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
サインは相手が真贋判断するものですので、私が見つけやすいはあまり関係ないかなぁーと思っています。

お礼日時:2014/06/08 15:59

アメリカでは、私の場合、「読めないから横にローマ字で書き添えて」と言われる場面が多々ありました。

観光客が全く来ない地域だからでしょう。
断られることはありませんでしたが、いちいち時間がかかるんですよね。
そういうのが面倒でなければ、あるいは、観光地しか旅行しないのであれば、日本の文字で通せばよろしいでしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
海外ではレンタカーで移動することもありますので少しはマイナーなところへ行く可能性があります。とりあえず、使えない事がなかったとのことで安心いたしました。

お礼日時:2014/06/08 16:31

そんなに頻繁に海外に行かないのですが、今まで旅行して漢字のサインで文句を言われたことはありませんでした。



楷書でなく、ちょっとつなげたりして少しだけ特徴を付けている「つもり」ですが、、、、

最近は、国によっては、ICチップ付きのクレジットカードで端末に自分で暗証番号を入力する決済方法が主流になっています。日本でも増えつつありますが。この場合だと、サインが漢字かローマ字かというのは問題になりません。

ちなみに、だいぶ前の古い経験ですが、カード支払いする時に身分証明書の提示を求められたことが数回あります。全然そんなの聞かれないことも多いですが(これも国によるのかもしれません)。
サインしたかどうか忘れましたが(した時もあったと思う)、パスポートを見せました。

スキミングだとサイン云々を超えた話ではないかと思います。電子的なデータさえあればいい、というような。

この回答への補足

訂正:ネットで試験利用され、その後は恐らく、空のカードにコピーされてその後ショッピングセンターで使われたようです。

補足日時:2014/06/08 16:34
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
特に文句を言われたことがないとのこと参考になります。
確かに、最近はPIN多くなりましたね。
ええ、私の場合、ネットで使われた為サインは関係なかったようです。
ただ、漢字なんて日常生活で膨大に欠いていますし、サイトの区別を付けているわけではないので気になっております。

お礼日時:2014/06/08 16:33

漢字は真似し難いので良いと云われます


 外国(漢字圏以外)では有効だと思います
 貴方が日常的に署名として使用される物が良いと思います
  書き慣れた署名が特色が有り真似しにくいものです

但し、海外ではパスポートの署名と異なる場合には問題となる場合があります
 使用を断られる事も
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
ただ、英語圏では読めないので使えないという情報もありちょっと不安になりました。
また、漢字の場合、日常生活でバンバン欠きますので、自分のパスワードのような物を色々なところへ常に書いているわけで、セキュリティー上いかがな物かと思っています。

お礼日時:2014/06/08 16:36

 ローマ字か漢字か?実はね、こういう質問される方が1番架空請求や、スキミングをされやすいのです。

普段の生活が垣間見えちゃうからね。本人は気を付けているつもりでも、隙だらけ、脇が甘いって事なんだよね。


<現在、クレカやパスポート、銀行など印鑑の代わりに署名が使えるところはすべて漢字なのですが、
 だったら、答えは出ていますね。質問者にとっては『署名は漢字』なのです。クレジットカードが悪用されたとき、他のサインももちろん調べます。同じ署名で暫く通しましょう。そうでなければ被害は自分ですべてかぶる覚悟で!


 漢字を使う人間が地球上に何人いるか、ご存知ですか?約20億人です。

 
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

そうなんですか?もし根拠となるデータがあれば教えて下さい。個人的には何も気にしていない人の方が危険な気がします。PINを隠さずに入力する人とか結構多いですし・・・

また、サインはパスワードと同じく練習することも可能ですので、問題があれば変えたいですね。また、被害を自分で被らなくても良いように、クレカなど補償付きの物を利用しています。これでは現金の代わりにセキュアなクレカを使っているのに本末転倒です。

海外ではチャイナタウンなど限られた場所であればそうですが、漢字よりも英語の方が遙かに広く使われている印象があります。ぱっとみ15億の漢字が読める人多く見えますが、中国本土の人口は膨大ですが、海外へ出ることの出来る中国人は人口比率で考えるとまだまだ少ないイメージです。もちろん、たくさんいますがあくまで英語と比較してと言う意味です。

お礼日時:2014/06/08 16:51

私の結論は、「どちらでもセキュリティーリスクは同じ」です。


クレジットカードの本来の使い方は、買い手がレシートにサインをして、売り手はそれをカードの裏面のサインと比較して本人かどうかを確認するというものですが、最近はこの確認作業はまず行われません。

パターン1
カードをキャッシャーに渡すと、まずそれを磁気読み取り装置に読ませますが、買い手がサインをするレシートがレジから出てくる前に、カードは返却されるのが最近では普通です。それからレシートにサインをするわけですから、サインが一致しているかどうかなんてチェックできません。

パターン2
カードをキャッシャーに渡し、それを磁気読み取り装置に読ませると、手前にある小さいスクリーンに電子ペンで署名をするための画面が現れますが、その前にカードは返却されるのが普通です。で、スクリーン上に電子ペンで署名をするわけですが、カードはもう手元にもどっているので、相手は署名のチェックはできません。

パターン3
そもそもカードはキャッシャーに渡さず、自分で磁気読み取り装置にカードを読ませ、自分でそのスクリーン上で署名をする。この場合、カードは常に買い手の手元にありますから、店側はサインのチェックはしません。

パターン4
パターン2やパターン3の手順ですが、サインを一切せずに処理が終わる場合もあります。
最近はこのパターンが結構増えてます。

パターン5
レストランでは、カードをウェイターに渡すとそれを一度持って行って、レシートと一緒に返されます。そして、顧客はそのレシートにサインをして、レストランを出る。レストラン側にサインの照合をする機会はありません。


アメリカで毎日クレジットカードを使っていますが、最近はほぼ例外なく上の5つのパターンのどれかです。つまり、署名の照合は(少なくともアメリカでは)まず行われないと考えていいと思います。となると、署名の文字の複雑さはほとんど意味がないという結論になります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
私がアメリカへ旅行に行った時は、
パターン1の場合も結構まじまじと見比べれました。もっとも日本では家族の誰かがサインすれば使えてしまいますが・・・
パターン2、3については、恐らくパソコンで解析されている為、真面目に書かないとはじかれる気がします。と言っても、まだはじかれたことはありませんが・・・日本の場合も自筆と書かれている場合、銀行などではサイン以外の住所などについても全て過去の筆跡と照合されていました。バイオメトリックではありませんが、公開されていないところでも本人を特定する為に結構色々チェックしているようでした。
パターン4については、国内かネットでしか経験がありません。

お礼日時:2014/06/09 15:27

クレジットカードの裏の署名(サイン)は、社会通念上はその持ち主本人を示す証明と考えられています。

それは手紙や書類への署名(サイン)と同じ意味です。
しかし、クレジットカードを商品やサービスの購入の際に使用する時に、商品・サービスの提供者がチェックするか、またすべきかは、別の話です。一般には、購入者側も提供者側も、クレジットカードの取扱いではチェックが必要だろうと理解はしていますが、一般社会では、必ずしもチェックはしていません。
チェックしなくとも(かりに別人が拾って使ったとしても)、カード会社から支払いはされるからです。
不正使用としての処理は、保険も含めて、また別の話です。

チェックをしない別の理由もあります。なぜかといえば、チェックを義務にすると、そのために時間がかかったり、それなりの識別能力が期待されるからです。とくにアメリカでは、様々な人種と教育レベルがあり、一律に義務化できません。
最も大きな問題は、チェックを義務化すると、なりすましや偽造などの場合に、それを見過ごした従業員の責任になりかねませんので、過重な負担となるので拒否されます。紙幣やコインの偽造でも見過ごしたからといって責任を問われることは無いはずです。
そうならば、従業員はむしろ平気で署名を無視します。あるいは、建前上、マニュアルにしたがいチェックしているふりをします。

紙の手紙や伝票の署名程度だった昔と違い、電子媒体やデータを扱う環境では、署名(サイン)の位置づけや扱いをそれらに対応するよう変えるべきなのでしょうが、考え方が何も変わっていないことが原因なのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
確かにそうですね。ただ、アメリカでは紙幣の透かしをチェックしたりと責任が問われないとはいえ日本の火ではない徒歩真面目にチェックされました。また、インドや日本の銀行でT/Cにサインしたのですが、少し違うだけで受け取り拒否されたり意外と厳しかった印象があります。また、その重要なサインと普段使う文字が同じでも良いのかという点にも疑問があります。ただ、有名人のサインや華押など普通にネットやお札で見れますし、安全上懸念はありますかね?

お礼日時:2014/06/09 14:56

署名は、内容を判読している訳では有りません


 印鑑とは異なります

外国の人で全く意味の解らない署名を見かけることが有ります
 文字(本人を表すもの)では無く、絵か記号にしか見えません
 本人は自分が書いた物であれば良いと言っておりました
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
例えば、署名が普通の筆記体で、その筆記体を手書きの手紙などにしょっちゅう書いていた場合、セキュリティー上問題になりますかね?ただ、有名人の署名は結構ネット上に出回っていますし今更という気もしますし・・・

お礼日時:2014/06/09 14:37

サインは読める必要がありません。



そのサインの特徴部分が一致しているかどうかの判断をしています。

ですから、読めなくても使用可能です。

漢字が良いと言われるのは、漢字は角や棒の長さなど、曲がり方、はらい、跳ねなどの特徴になりやすい部分が多く、人によって癖が出るので、それが真似しにくいんです。

私のカードのサインは、漢字ですが、中国語にない漢字が入って居ます。
でも、中国でもアメリカでも、ヨーロッパでも普通に使えます。
中国語にある漢字でも、わざと癖をつけているので、その字何?と聞かれたりします。

そういうのがサイン用の字としては良いと思うんですけどね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
個人的には漢字、複雑でよいと思うのですけどね。ただ、ネットで調べると漢字では危険だとか使えなかったという話があり気になっていました。
また、特に分けてないと、名前欄と署名欄に全く同じ漢字を書いてしまい、セキュリティー上どうなのだろうか・・・?と思う時があります。

お礼日時:2014/06/09 14:35

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