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ピラミッド法で分からない事があるのですが
自分の考えでは軽い重量から重い重量まで追い込み
そしてまたその最終セットの重量から下げていく・・・
という事になるのでしょうか?自分は今胸の種目で
ダンベルベンチプレスとダンベルフライと
デクラインプッシュアップをコンパウンド法で
週に1回5セットやっているのですが、そのコンパウンド法を
ピラミッド法でやった場合(デクラインプッシュアップはそのまま)
軽い重量から重い重量まで追い込み、そしてまたその最終セットの
重量から下げていくでは、強度もきつい上に5セット
あるのを10セットになるのですから時間もかかるし、それならばピラミッド法は
軽い重量から重い重量だけ追い込み5セットでは効果がないのですか?
自分もマンネリをなくすためにピラミッド法を取り入れたいので
でも調べてもいまいち分からないので質問したのですが
そもそもピラミッド法は強度がきついのですか?
ならば先に話したコンパウンド法をピラミッド法でやった場合(デクラインプッシュ
アップはそのまま)軽い重量から重い重量まで追い込みそして
またその最終セットの重量から下げていくのをコンパウンド法にピラミッド法が
混ざるのですから上げていき下げていくのを計4セットでも
コンパウンド法だけで5セットやったのと変わりませんかね?
上げていき下げていくのを下げていくのだけ1セット追加して
計5セット追い込むのもどうですか?ごちゃごちゃと長くなりまして
申し訳ないですが詳しい方回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ダンベルでのコンパウンドは止めて、まずは、ベンチプレスのみに集中しないと、一番大切な「漸進法」が機能しない。

やはり、一般的には、最大挙上重量の更新が一番のモチベーションだと思いますが、コンパウンドでやっていては、なかなか、ウエイト重量が増えなくて、で、停滞期(プラトー)が随分長いなと悩むことになりませんかね。あるいは、一週間に一度のエクササイズの意味は、停滞上等、筋量(筋力)維持目的なのでしょうかね。

また、重量調整が難しくなるダンベルでは、ピラミット法導入は不向き。

10回×3セットだけをやって、で、最終3セット目に12回の反復が可能になったら、ウエイトを増すということで、そういう漸進法にて、どんどん負荷(ウエイト重量)を上げていこうという気持ちでいた方が筋量増につながると思う。

因みに、軽い重量から重い重量になっていく時、決して、筋を追い込んではいない。最高負荷では1発とか、2発でおしまいなので、これを追い込んでいるとは表現しない。メインセット(数セット)からサブメイン(数セット)への移行期に追い込みが始まる。

この回答への補足

これは質問内容のピラミッド法には関係ないのですが
もしピラミッド法でマンネリを防ぐのがよく分からない
ままならば、自分は胸の日と背中の日と分割法にして
分けて行っているのでその日を曜日ごと入れ替えても
マンネリに対する変化をつけたことになるのでしょうか?
とにかく自分はマンネリを防止したくてこの質問を
したのですが・・・マンネリに対する変化になるか
ならないかでご返答よろしくお願いします。
調べてもその答えがでなかったもので・・・

補足日時:2014/07/02 23:17
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この回答へのお礼

専門的な回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/02 13:12

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