ネイマール選手負傷

ブラジルのネイマール選手に飛び膝蹴りを食らわしたコロンビアの選手は なんのお咎めも無しですか？ 私はブラジルのファンではなく、むしろアンチブラジルです。しかしベストエイトのコロンビア対ブラジル戦でのネイマール選手に対する飛び膝蹴りは 酷すぎると思います。あれでネイマール選手は最悪、今大会絶望だそうです。

ネイマール選手に大怪我をさせたコロンビアの選手は処分されないのでしょうか？これが無罪なら私はアルゼンチンのメッシュ選手が心配です。なぜなら彼はアルゼンチンのエースストカイカーで今大会絶好調。彼も狙われて、大会欠場、もしそうなったらワールドカップというサッカーの世界最高峰の大会に水をさすことになるからです。
相手選手に大怪我をさせた選手は当然制裁を加えるべきです。
皆さんはあの試合のあのプレーをどう感じましたか？

No.16 回答者： domaine-espoir 回答日時： 2014/07/11 00:14

こんにちは。

再度。


制裁を加えるべき意見が多いです。


ただ、自分もあの程度なら昔からあった　という文脈で

あえて書いています。



なぜ、あえて書いたかというと、

制裁というのは、選手個人の社会的抹殺は言うに及ばず、
その代表のサッカーそのものに対するマイナスイメージを意味します。


もっと過度なメッセージもほかで流れてますが。。。


ただ、

だからといって、

過度なラフプレーは
やってはいけません。

過去のW杯の試合での行き過ぎていたプレーは、
野暮なんで言いませんが。。




プロ、いや、あの舞台に出てきている選手なら、
当然身に着けている当たり前のレベルを
満たしていないなら、
代表選手の選考を
その時々の世界基準で
今まで以上に厳しくするべきです。






サッカーも随分と大きいスポーツになってます。


あいまいなプレーに対する線引きするべきラインって
FIFAとか運営側の役割だと思います


それをしないなら、
今後もまた、同じような悲劇が起きるかもしれません




逆に、安心できる環境で試合できてるなら、

あのときいた、
その場のお二人もなにもなくプレーできたでしょう。



なんの粗さもなく試合が運んでって。。。


でも、人間のやること


いくらルールを設けようとも、
その上を狙いますが、それはまた別の話として。。。



ただ
今までは受け入れられて、
今が受け入れなれなければ、

それは課題として残すべき問題だと思います



審判と選手の動きのレベルが、
どうしようもなく食い違っている試合は、
今大会でもよくありました。



その点は指摘しておいて十分な意見だと思いますよ。

かの試合でも、いくつかは見受けられました

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/17 18:16

No.15 回答者： pppppppppppretz 回答日時： 2014/07/10 16:06

FIFAが処分無しと決めたのならしょうがないことです。

しかし応援してる人たちやブラジルに共感した人たちからすれば違いますよね
サポーターはもちろんですが、マフィアが報復声明（詳しくはURL参照）を出しているようです。
ヘタすればネイマールに飛び蹴りをかましたスニガは殺されてしまいそうな流れです。

私は故意でないにしてもスニガに処分を出してほしいです。
無視していい怪我の程度ではないし、サポーターも少しは落ち着くと思うんですけどね。

参考URL：http://m.bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=137/b …

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/17 18:17

No.14 回答者： mdhdis#1 回答日時： 2014/07/07 13:42

酷いプレーですよね～

私も見ていましたが、
背後からの膝蹴りは、
格闘技でも
反則に
なりませんか～？

防ぎようが
ないですものね～

私は、個人的に
仮にブラジルが
次負けた場合、

逆上したファンから
ネイマールを
負傷させた
コロンビアの選手が

襲われるんじゃ
ないかと
心配しております


また、
妥当な処分をしないと
暴動に発展しそうな
心配もあります

事をこれ以上
大きくならない事を
願って止みません！

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/07 16:35

No.13 回答者： noburico1974 回答日時： 2014/07/07 12:30

サッカーは格闘技を体現したプレーでしたね。

こんなプレーはヨーロッパの強豪リーグあたりでは日常茶飯事なのかもしれませんが、偶然ではないプレーだと画面を見て思いました。処分すべきなんじゃないでしょうかね。
あのプレーを、外野から擁護する人は、サッカーやったことない人たちなんでしょうね。膝は、ジャンプする時に「自然」には出ませんよ。明らかに膝で相手を突こうとした、意図的なプレーです。別に相手を壊そうと思ってないでしょうが、競り合いを優位にするための意図を持っています。
ジャンプボールの競り合いは、両腕、肘を張って相手を抑え込むような練習は、アマチュアでもするくらいなので、よく接触事故は起きるものですが、膝はちょっとやりすぎなんだと思います。あんな勢いつけた膝蹴りは、当たりどころが悪ければ骨折するのは当然でしょう。
問題は、他にもありますね。審判団の判定です。今回、開幕戦の西村さんのＰＫ判断で物議があり、それ以降、ファールは取らない方向に流れました。選手は血気盛んな人間が多いのですが、審判が「ラフプレーは厳しく取る」という姿勢を示し続ければ従うものです。意義を唱えれば退場になってしまいますから、仕方なく。
やっぱり、サッカーも球技なんだから、技術を競うことに主眼が置かれるべきで、技術の優れた人が活躍し、華麗なプレーを観客が見れるようにすべきではないかと思います。肉弾戦というのは、ラグビーに任せればいいんじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/07 17:18

No.12 回答者： drmuraberg 回答日時： 2014/07/06 10:40

この件は、ブラジルと準決勝を戦うドイツでは詳しく報じられています。

その一つに前の回答より詳しいものが出ていました。
https://de.eurosport.yahoo.com/news/wm-fifa-unte …

抜粋です。
FIFA女性広報官は新聞（ブラジリア紙、O Estadão）に対し
「画像とそれに対応する報告を土曜日に検討し、その後規律委員会が
決定するだろう。」

これと並行して、ブラジルサッカー協会はソニガに対する法的訴訟の
可能性を検討する事を公言した。

何らかの処分はあるでしょう。

ドイツマスメディアに見られる選手等の反応は、残念である、早い回復を祈る、
ドイツには有利なのかもしれないが残念、というところでしょうか。
回復には３～６週間が必要とされています。

ネイマールのメッセージが有りましたが、ドイツ語引用文の訳です。
https://de.eurosport.yahoo.com/news/wm-spricht-n …
肉声も聴いてください。

"Man hat mir den Traum genommen, ein WM-Finale zu spielen,
aber der Traum, Weltmeister zu werden, ist noch nicht zu Ende.
Es fehlen noch zwei Spiele und ich bin mir sicher,
dass meine Kumpels alles dransetzen werden, den Pokal
in die Höhe zu halten"

「ワールドカップの決勝でプレーする夢は消えたが、世界チャンピオンになる
夢はまだ終わっていない。まだ２試合残っていて、俺の仲間が全てを
それに賭けて、優勝カップを高く掲げてくれる事を俺は信じている。」

審判団がラフプレーを見逃しすぎているとの意見が噴出して来て、決勝で
西村氏も有りかも（ｗｗｗ）。
スーパースターを擁するチームの高いレベルのゲームを楽しみにしているので、
これ以上のラフプレーによるスタープレーヤーの脱落は御免です。

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/07 17:19

No.11 回答者： hikokurow 回答日時： 2014/07/06 08:55

ブラジル側が-監督もサッカー協会等も-文句も抗議もしなかったから、コレを主な根拠に、コロンビアのス二ガのあのプレーはラフプレーでなく危険反則行為には当らない、と宣っている方がおられるようですが、このブラジル側の反応について、あるサッカー事情に詳しい方が言ってました、あれが反則にもならないのなら次からの試合で全く同じことが堂々とできるということなので今度はコレをブラジル側がヤルまででコレは使えると瞬間的に判断しているからで実際にそうしようかどうかを今は検討している段階だろう…、なるほどと納得してしまいました。

サッカーというスポーツ競技の奥の深さを別の角度から改めて思い知らされました。

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/07 17:19

No.10 回答者： drmuraberg 回答日時： 2014/07/06 08:12

往年のスパースターも含むあらゆるサッカー関係者から批判の声が出ています。

非難はソニガの行為には当然、ラフプレーの頻発をコントロールできない
審判（今回の大会の他の審判も含む）にも及んでいます。

FIFAは、危険なプレーか、故意であったのか無かったか調査を
始めました。
ブラジルサッカー協会は土曜日（現地時間）にソニガを訴える事を検討しています。
https://de.eurosport.yahoo.com/news/wm-schiedsri …

故意であろうがなかろうが悪質なファールですので、何らかの処分が出ることを期待します。

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/07 17:20

No.9 回答者： jumpup 回答日時： 2014/07/06 05:04

ネイマールに重傷を負わせるラフプレーをしたスニガに対して、FIFAは規律委員会でビデオ等で調査し処分の可否を決めるという。

あのプレーで何のおとがめなしなら、サッカーは“無法地帯”になるだろう。

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/07 17:21

No.8 回答者： abcde1064510 回答日時： 2014/07/06 01:20

私は、FIFAが何らかの処分を検討するべきだと思います。

ゲームの中では、審判がブラジル側のアドバンテージを見て流したため、ファウルにすらなっていませんが、
コロンビアの選手はそれを良いことに100％自分を正当化しています。
自分は何も間違っていないから、と。

ですが、リプレイを見れば明らかに、コロンビアの選手はネイマール選手の背後から、手とひざと体全体の勢い
を使って、ネイマール自身を潰すために、故意にぶつかっています。
ネイマールは胸でトラップする体制で先に落下地点に入っているので（ジャンプしていない）、コロンビアの
選手が背後からジャンプしてネイマールにあたってのしかかるだけも、十分危険な反則です。
ましてや、手で首を押さえ、ひざで突くなんて言語道断です。
（もちろん、ヘディングで競る体勢にもなっていません。）

FIFAが選手を使い捨てにしたいなら別ですが、優秀な選手達を悪質な反則から守り、プレイの質を高めたい
と考えるのなら、こうした悪質なプレイに対しては、きちんと処分を下すべきです。
過去、悪質な反則により、選手寿命を削られた名選手は少なからずいますので、これはサッカー界にとって
大きな損失なのです。

コロンビアの選手は、今回のプレイを自分の通常のプレイだとも語っているようで、つまりこのぐらいの反則は
自分は普通にやっているから、「故意（特別に狙って行ったプレイ）ではない」という主張です。
このような、狂犬の如き選手を無罪放免にすべきではないと思います。

この回答へのお礼

有り難うございます

お礼日時：2014/07/07 17:22

No.7 回答者： domaine-espoir 回答日時： 2014/07/06 01:04

こんにちは。

いや、ひどい結果になってしまったですね。
試合結果以前のことで。


ネイマールとハメス・ロドリゲスの両エースの戦いに、
痛恨の試合になってしまったとともに
ネイマール自身の心境を思うと、
言葉にならないです。


だけれど、
今までのワールドカップ

といっても実際観ていたのは９４年以降ですが、
ラフプレーはかなりあります。


０２年なんて、この比ではなかった。
観るに堪えない代物のオンパレードでした。

下手したら、救急車が頻繁に出動してたかも。。。





この選手が処分されるなら、
数試合前の選手はもっと厳しい処分を下されて、
その後にこのプレーの処分を下すのが
平等な処分だと思います。


この試合の選手に悪意があってもなくても。
審判の采配以前の問題で。



かたや、いずれの二つの事例も
試合無効まではいかない現実もあります。



無効で無い以上、
現実としては
セレソンが、ここからエンジンがかかってくることを期待します。

次に相対するのはドイツ


強いですよ。
ずっと、いつドイツが再び戴冠するのかって思ってましたから。



あと、世界のレベルの選手ってあまり怪我しないイメージがあります。
何かしらあるのかもしれないです
そういう怪我をしない＆受けないプレーというものが。

メッシも考えているのかもしれません。


ここ一年か二年。。。



その答えは、数時間後に出ます。




ただ、ネイマール。
まだ若い



きっと、いや、大化けする。


これを糧にして、
ロシア大会で。