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自動車保険 は 代理店をはさむと 料金が変わるのでしょうか

代理店をはさむと良い条件で契約できたとかよくききます。

三井ダイレクトが 別にこちらは何も事故をおこさず

13年継続してきたにもかかわらず

弁護士特約を申し込むと 来季は契約しないとのこと


ちなみに車両は w221のベンツです

思い当たるのは 東京海上か●●位

他に取扱いできる保険やさんがあればおしえてください

現在車両保険700万位かかってます

14等級 年齢条件30歳以上

現在年払い18万から16万だったはずです

A 回答 (4件)

自動車保険は代理店でしか申し込めないものと、直接保険会社に申し込みをするものがあります。



 ですから、東京海上の保険は、代理店経由でしか申し込めません。
 イーデザイン損保というのは、同じ東京海上グループではありますが、東京海上と同じサービスを期待するのは難しいと思います。

 東京海上 見積もり
 http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/aut …

 トータルアシストと言って、ロードサービスなど全て組み込まれていますので、割高に感じる人が多いようです。

 自動車保険は、ゴールド免許など、条件により保険料が変わります。
 13年継続で14等級ということは、過去に2回ぐらい事故を起こしているのでしょうか?
 他社からの乗り換えでは、過去の事故暦を確認されることもあるかもしれません。
 
 ところで、同居のご家族などが自動車保険(任意保険)に加入している場合、弁護士特約はどれかひとつの保険で加入していれば、保険会社が違っても利用することができます。
 
 普通は、追突などのもらい事故で、加入者の過失がゼロと想定されるときは、保険会社は示談代行できませんので、加入をお勧めすることが多いのですが・・・・。
 もっとも、車両保険・人身傷害保険に加入している場合には、自分の過失分は補償されますので、必要ないと考える方も多いです。

 個人的には、ご質問の雰囲気からの判断になりますが、自動車保険の仕組み・内容などを十分理解されていないので、保険のことをいつでも相談できるプロの代理店さんにお願いするほうが良いと思います。
 自動車ディラーでの加入した場合には、どうしても知識不足の方もいらっしゃいますので、気をつけてください。
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元:損害保険会社勤務でした・・。

(5年前退社)


民間の、損害保険会社がご契約者にお支払頂く保険料の中には。
「賠償基準金額」の他に、「保険代理店手数料」・「事務処理費」・
「人件費」等が含まれています。

なので、ネット損保や通販型損保には、「保険代理店」が存在しませんし。
「営業店舗」も存在しません。人件費も、最低限の社員のみ必要な訳で。
これらが、保険料をお安くしている要因です。

何故、三井ダイレクトが更改契約の拒否をしたのか・・。
その根拠が解りかねます。恐らくは、高級車故かと。

ネット損保/通販型損保には、「保険代理店」が存在しません。
よって、事故発生時の、「事故処理」・「示談交渉」の進め方は。
民間の損害保険会社とは異なり・・。
ご契約者自身が、ご自身の保険会社と「直接交渉」していく必要が有ります。

一方、「保険代理店」はご契約者の委任を受けて、「示談交渉等」を行います。
なので、大まかにざっくり言うと、相手方との交渉で「嫌な想い」をする事なく。
示談交渉における「進捗状況」と「条件提示」の報告に対し、回答するだけなのです。

また、民間の損害保険会社には・・。
「引き受け基準」と言って、ご契約頂く際に、ご契約者のご契約内容や事故歴など。
これに引っ掛かると、ご契約を引き受けられない場合もございます。
「新規契約」の「高級車」となりますので・・。
恐らく、この部分で、損害保険会社が判断を下す場合が有ります。

高級車に乗られているので・・。
きちんとした対応が出来る、経験豊富な社員が揃っている。
民間の損害保険会社の方を、お薦めします。

民間の損害保険会社は、お客様との「直接契約」は・・。
原則、行っておりません。
必ず、「保険代理店」を通してのご契約成立となります。

なので、一番良い方法として考えられますのが・・。
お車を買われた「販売店」が、「保険代理店」をしている可能性が高いです。
一度、ご確認を兼ねて、ご相談されてみるのをお薦め致します。
特に、「正規ディーラー」でのご購入で有れば。
正規ディーラーは、損害保険会社に対し「影響力」を持っている事が多いので。
大切なお客様で有る、ご相談者のお力になって下さる筈です。

また、懇意にされている親しい方が、民間の損害保険会社にてご契約の場合。
その「保険代理店」をご紹介頂くのも、一つの方法と考えます。


しかしながら、ご相談者のお車は「高級車」なので・・。
損害保険会社によって、「お引き受け判断」が割れる場合もございます。
恐らくは、「条件付きでのお引き受け契約」になるかと想われます。

ご参考までに・・。
「事故歴」は、民間・ネット・通販型の損害保険会社の全社が。
情報を交換し合って「共有」しておりますので、誤魔化す事は出来ません。



ご参考になれば良いのですが・・。
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下記回答の



>一方、「保険代理店」はご契約者の委任を受けて、「示談交渉等」を行います。

は非常に誤解を受ける回答です。

保険代理店は「代理店委託契約書」及び「弁護士法」により代理店が
「示談交渉」を行う事はあり得ません。


示談交渉は日弁連との協定もあり、あくまで保険会社およびその
子会社(損調会社)にしか認められていないのです。

したがって、契約者側の過失がゼロなら、保険会社は示談交渉は
出来ない事になっており「弁護士特約」での対応か直接被害者で
ある契約者側と相手保険会社との交渉になります。

本題ですが、通販加入者は通販の下記特性を知っておく必要があります。

(1)通販は事故の可能性が低い契約を取ることに専念する。
 高級車は盗難多発のリスクが高いと拒否もあり。

(2)事故に関しその措置等に関し電話で大声で文句をいうような契約者は
 継続拒否。

(3)代理店経由はその代理店に気遣いするが、100%一元さんの通販契約者
 には、一方的に継続拒否し、理由はまず教えてくれない。

(4)2事故ありの契約者は一方的に継続を拒否。
 I事故でも内容により継続拒否。

(5)代理店経由なら契約上の代理店のミスはケースにより、訂正が効くが
 通販はすべて加入者の自己責任・自己完結型の保険であり、取り返しの
 つかない落とし穴に嵌ることがある。
 (20等級が6等級になってしまうなど)

 以上は一般的な傾向であり、すべての通販が上記すべてのケースに
 当てはまるものではありませんが・・

 要は通販は保険に精通した人が代理店の力を借りずに加入するだけの
 知識もあり、通販保険会社の経営姿勢も認識の上加入するものなのです。
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>弁護士特約を申し込むと 来季は契約しないとのこと


 保険会社には、「契約義務は無いし、契約しない権利もある」が、
 (13年無事故なら14等級は有り得ないので)
 盗難とかでも保険金支払い事故の事例からそのような提示がされたのでしょう。

 通常は、車両保険を外すとか免責金額を引き上げるとかだと思いますが、
 弁護士特約に絡んだ案件(理不尽な要求をしたとか)が引っかかったのでしょうね。

 他社に流れようとしても、データは共有されているので難しいでしょうから
 弁護士特約なしでMSダイレクトで更改されるのがベターかと。
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