プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小さい頃から暗い隙間(真っ黒な所)を見ると(人の)目だけが見える事がたまにあります。
ビビりなのでお風呂にある岩の隙間が怖く、タオルなどで隠していました。

最近になってタオルで隠すような事はしなくなったのですが、真っ暗い隙間を見ると目だけが見える事があります。

最近実家に帰りお風呂に入った時は岩の隙間から目だけが見え(そのような妄想をし?)
しばらく胸がググ・・・と押さえつけられるように圧迫され、
座っている状態から立つ事が苦しい状態でした。


私は中学時代から心療内科(精神科?)で薬をもらっており、
高校3年間はアモキサン、リスパダール、ロヒプノール(途中でドラールに変わりました)、リフレックス等を飲み、
休んだり登校したりを繰り返しましたが通信制高校をなんとか卒業しました。

最近では現在通っている学校で対人トラブルを起こしてしまい、毎日デパスと休みの日にリスパダールを飲んでいます。
うつ気味で休んだりを繰り返していますが、質問を書いている今は元気です。


暗い隙間にたまに目だけが見えるのは妄想なのでしょうか。
霊的なものではないかとほんの少し不安になる時もあります。(その場合、霊視してもらう?のでしょうか)

少し気になったので質問をさせて頂きました。
長文で申し訳ありません。ご回答をどうかよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

薬は止められないのでしょうか。

やめると何かまずいことが起きるのでしょうか。また対人トラブルというのはどういうものだったのでしょうか。私も眼だけが見えたら怖いなと思いますから、むしろこわいと思うのが当然だと思います。霊的となるとわかりません。そういうほうへ考えを持っていかないほうがよいと思います。すでに眼だけが見えるというのが普通の人にはないことだからです。同じものが二つ横に並んでいると目のように見えるというのはよく知られた事実です。特に鼻や口に相当するものがあるときは、だれでもそう思います。
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妄想に決まってる。


妄想じゃなかったら、幽霊の発見であり、存在を証明する奇跡の大チャンスです。
論文書いたり、証明したり、ノーベル賞でも取れるなら、報酬1億円です。
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まず、薬が多いです。


中学から高校というと普通でも精神的に不安定になりますね。
これほど薬を乱用すれば幻覚も見えます。

霊ですか。
僕はこういう話は大好きです。ですが、残念なことにそんなものは存在しません。

これまで沢山の心霊写真をみました。テレビで。
以前は木の葉や岩の陰影。最近は合成です。

隙間には隙間男ですがそんなものはいませんでした。トイレの花子さんもテケテケも口裂け女も、人が作った偽物です。がっかり。妻は「口裂け女に会ったら”ポマード”って言うんだよ」と言いますがポマードとどういう関係が?そもそも会えません。

「疑心暗鬼」
暗闇を恐れるのは人間の本能です。しかしこの現代で何を恐れるのですか?
照明のリモコンを押せばピッと明るくなるのに。
なにも不安がることはありません。
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薬では治りませんよ。

もし主治医がそのようにしているなら主治医を変えるべきでしょうね。

私達人間は脳で考え、脳が判断するからあると認識しています。つまり脳があると認識すれば、そこに存在しなくても有り、脳が認識しなければ存在するものでも無いのです。無いものをあると認識する事も、あるものを無いと認識する事も日常の脳でしょっちゅう起こっていることであり、異常ではありません。
従ってこれを異常だとか妄想だとかいうこと自体おかしいことなんですよ。ましてそれを薬で抑える事は正常な脳の用きを押さえることであり、間違っているんです。自分に都合のいい働きだけを起こさせる薬など存在しませんから。

人間の脳の用きを調整するのは自分自身の思考でしかありません。あなたは思考によって調整すべきことを薬に頼ったので思考による調整が出来なくなっているんです。という事は今からでも思考による調整の訓練をしていくしか無いと言うことです。
見えること、それ自身は何も問題を起こしはしません。自分自身が嫌悪を感じているだけです。見まいとすることよりも見ても気に留めない様にする事の方が解決には早いんですよ。

対人関係でも、どこまででやめるか、そらすか、先に進むか、それを調整するのも薬ではなく思考です。
調整機能を向上させなければ、調整できるはずもありません。
経験したら反省して、少しずつ覚えるしかないんです。

そういう指導をしてくれる人を探すしかありませんね。それは医者とは限りません。なぜなら健康だといっている人の多くがそのようにしているからです。医師が薬に頼るのは、自分自身が自分自身が思考が調整するという事を知らないからです。不勉強で怠惰なだけですよ。
もちろん思考を育てるのは時間がかかります。ゆっくりとじっくりと育てなければなりません。
暴走しそうになったら薬を頼るのもいいでしょう。でも薬ではいつまでも調整力は育ちません。

暗い中に目が見えるのは、自分自身が自分を認識しなければという思いがあるからです。それは自分自身が自分に送るメッセージであり妄想ではないんですよ。自分自身が発している警告を薬で抑えたら本当の病気になってしまいますよ。辛すぎる時にだけチョッとだけ、或いは一時的にだけ薬で抑えるのが正しい使い方なんです。

自分自身を見詰めるのに考えたってわかりません、分析したって意味ありません。
自分の心の中の本質を見るためには、じっとして座っても寝てもいいですけど、心の中から出てくるものに考えを向けずに全て流し去ったあとに、暗闇があって、その先にやっと自分自身が見えてくるのです
これを単的に行っているのが禅宗の「禅」ですね。瞑想というのは思いをめぐらしているので違います。
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ちゃんとした精神科医なのかが、、、重要です、、、。


心療内科には内科系の医師が看板を変えてる人もいるからです。
まずは、先生に本来の精神科医なのですか、卒業した大学と学部を聞いておくと良いでしょう。

基本はスキゾなんだろうけど、、、いろいろ訴えているうちに薬が増えたのかな、と想像します。

暗闇に、見える、、、他の事例では、、、道路に血液が見える、、、と言う神経症の例を知っています。

ですから、不安神経症と、スキゾの中間かもしれないですね。

自分の興奮や刺激が抑えられないなら、リスパダールは有効でしょう。

あと、先生にこの話はしましたか、、、薬の調整ですね。

でも、幻視とか、、、は、なかなか、改善できないかも。

妄想は思考の逸脱ですが、、、貴方には、幻視もあるようなので、、、まともな精神科医が必要かもしれません。
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それはシミュラクラ現象の固執と考えられます。

前頭前野外側部が関係していると言われています。
固執性行動は幼児や高齢者、脳損傷患者などに現れると言われていますが、ストレスによる前頭葉の未発達などが関係している場合があります。
目と思えるものがなんであるか、より近付いていって、目の錯覚であることを自分で確認することが必要です。
恐怖に自らを怯えさせる行為は、精神的な自傷行為です。ストレスの解消方法がなく自分を傷つけることで精神の安定を保とうとしているようですから、まずそのストレス原因を認識し正しい対処法を見出すべきです。
また「目が見える」と言う事で、自分が望んでいない現状をその異常現象によるものとして転嫁している状況でもあると思われます。
自己改善を求める場合には、自己認識の上、心療内科の医師の指導に従い薬の軽減へ向かわれることが大切と考えます。
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